田舎の食堂 2012年03月25日 | 懐かしいこと 樵仲間の手伝いに向かう途中 弁当持たず、近くで食べる所はこの1軒 字が抜けたり看板が見えなくても気にしない 店主の鈍感力がたまらない 隣には商店がありまして 昔と変わらぬ店内に30年前に戻った感じで 癒されたお店でした。 « 自然エネルギーを活かそう | トップ | 岩手産の活用 »