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寒さに強いぞ岩手県人、最も寒がり秋田県人
2010年1月25日(月)08:52
岩手県人は寒さに強い――。気象情報会社「ウェザーニューズ」(東京)が行った調査で、そんな分析結果が出た。
冬場に着込む防寒着やマフラーなどの数を比較したところ、岩手県人が全都道府県で最も薄着だった。
調査は先月21~23日、全国の6767人を対象に、携帯サイトを通じて行った。調査当日に着ていた服やマフラー、耳当てなどの数を調べ、その日の朝の気温との相関性を分析した。
その結果、調査対象全体から同社が算出した衣類の標準個数に比べ、岩手県はマイナス0・94個で、同じ気温であれば、全国平均よりほぼ1枚薄着でいることがわかった。和歌山県がマイナス0・74個、沖縄県がマイナス0・67個で続いた。
逆に、全国で最も寒がりだったのが秋田県(プラス1・16個)で、3位に山形県(同1・06個)が続き、同じ東北地方でも両極端の結果となった。
コート購入時の平均価格の調査も行われ、1位の東京都(2万847円)に対し、岩手県は1万3350円で30位だった。
菊太郎より
確かに毛皮のコート着てる人、見た事ない
本州で一番の寒冷地だし、冬山に登った時に裸になり下着を着替えてた登山者がいた
湿度が高いと体感温度が下がるらしいから、乾燥した地域は暖く感じるかもしれない?
しかし暑さには弱いかも、東海地方に働きにいった方が夏の暑さで体調壊し帰ってきた話をよく聞きます。
オジサンがマフラーや耳当てを使わないのは、タオルや手ぬぐいでドロボーかぶりをするからです。(アッシも時々します、実に暖かい生活の知恵です)
災害時の防寒にいかがですか・・・
2010年1月25日(月)08:52
岩手県人は寒さに強い――。気象情報会社「ウェザーニューズ」(東京)が行った調査で、そんな分析結果が出た。
冬場に着込む防寒着やマフラーなどの数を比較したところ、岩手県人が全都道府県で最も薄着だった。
調査は先月21~23日、全国の6767人を対象に、携帯サイトを通じて行った。調査当日に着ていた服やマフラー、耳当てなどの数を調べ、その日の朝の気温との相関性を分析した。
その結果、調査対象全体から同社が算出した衣類の標準個数に比べ、岩手県はマイナス0・94個で、同じ気温であれば、全国平均よりほぼ1枚薄着でいることがわかった。和歌山県がマイナス0・74個、沖縄県がマイナス0・67個で続いた。
逆に、全国で最も寒がりだったのが秋田県(プラス1・16個)で、3位に山形県(同1・06個)が続き、同じ東北地方でも両極端の結果となった。
コート購入時の平均価格の調査も行われ、1位の東京都(2万847円)に対し、岩手県は1万3350円で30位だった。
菊太郎より
確かに毛皮のコート着てる人、見た事ない
本州で一番の寒冷地だし、冬山に登った時に裸になり下着を着替えてた登山者がいた
湿度が高いと体感温度が下がるらしいから、乾燥した地域は暖く感じるかもしれない?
しかし暑さには弱いかも、東海地方に働きにいった方が夏の暑さで体調壊し帰ってきた話をよく聞きます。
オジサンがマフラーや耳当てを使わないのは、タオルや手ぬぐいでドロボーかぶりをするからです。(アッシも時々します、実に暖かい生活の知恵です)
災害時の防寒にいかがですか・・・