こんばんは。
久しぶりで良いお天気で一日が始まりました。
日中もカラッとしておりようやっとで今の時期の天候になったような日でした。
（昨日の夕焼け 日が落ちてからの方がよく焼けていたよう 実際はもっと赤くて綺麗でした）
厄月のお祓いも一段落しこの土日は家に居ることになりそうです。
もう一軒、専業農家の門藤（もんどう）さんのお宅へ参らせて頂きたかったのですが折しも田植えが始まり時間が取れませんとの事でした。
毎年この時期は田植えの頃と重なりますので仕方ないんですよね。
昨年の今頃、そう思いながら門藤家をお訪ねするとその門藤さん（奥様です）が、ご連絡しようかと思ってたところでしたと言われた
のを思い出しました。（神事の応対は全てこの奥様でした）
その後しばらくしていきなり具合が悪くなられ、次の厄月では既に帰らぬ人となっておられました。
五月の際に本当はどうも調子が良くなかったのだと後に娘さんから聞きました。
夏の間に入院し、しかし最後は自宅に居たいとのご本人の要望で家に戻られ、それからひと月もするかしないかで旅立たれたのでした。
いつも参りますとお元気な姿で出迎えて下さり朗らかであられた方でして、今でもいらっしゃらないのが不思議に思える程です。
お母ちゃんも無理してなんでもする方だったから、無理し過ぎたんかもしれませんと娘さんも仰っておられましたが、本当にそのよう
な方であったなといつも思い出します。
以前はご夫婦お二人で重労働をなさっておられた所へ海外へ行っておられた次女さんを呼び戻し、彼女もお手伝いされていた訳
ですが、今ではご主人であるお父さんと二人の世帯となられ益々お忙しいのだと思います。
別に住まう長男さんも当然手伝っての農作業ですが、人出がどうしても足りず、何事につけ大変であられるのだろうなと感じるところです。
のんびりとしたあの辺りの光景をいつも懐かしく思うのは自分ばかりで、本当は皆さんお忙しい中で時間を作って下さっていたのだ
ろうなとこれもまた思い返しております。
次にお会い出来るのは、さて九月でしょうかね。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は瀬織津比売神の香りが目に留まりましたので、此方をつけてさせて頂きました。
瀬織津比売神
〝 手をすすぐ時 禊 祓いという思いでしてみなさい
手を洗うことは祓いでもあります
それを思いながら 手を洗う度に意識して感じれば
よりよく祓うことが出来るでしょう
洗うその水にも 有難い ありがとうの心を込めて
手をすすいでみなさい
心も手も 同じ洗う事でも変わるはずです
その清くなった手や心で その先へ行くことで変わってきます
その場凌ぎのように手をすすぐのではなく
こうして洗わせて貰えて有難い
その心 気持ちをもって臨んでみなさい
必ず 変わるはずです 〟
今は外出すれば必ずと言う程手洗い、消毒を促されますね。
これも全て今のウィルス感染を防ぐ為とされいるのは周知の事実かと思います。
本来は手を洗う事の方が良いらしいのですが、それが難しいので消毒となっていると言います。
ともあれ手を洗うということは禊（みそぎ）よりももう少しみ易い祓いかと思います。
神社で参拝される際には必ず手水舎で手を洗い浄めるのはそのような意味合いからですね。
その手洗いですが、今はどちらかと言えば、そう言われるからしている、掛からない為の予防としてしている、その意識の方が
強いかと感じます。
しかしそれをもう一歩進めて手を洗うことは祓いにもなると意識してみなさいと言われました。
その上でその手を洗う水そのものにも感謝して洗いなさいとも。
日本と言う国は自分達が考えている以上にとても水に恵まれた国なのだと思います。
また現在では殆どの地で蛇口さえ捻ればごく普通に口に出来る水があるのが自分達には当然のようでも、他の国からすればとても
恵まれていると感じられているのではないでしょうか。
その水に今我々は如何程の感謝を持って接しているか。
そう問われれば、そうれはどうだろうと思う方は多いのではとこれも思います。
まずは手を洗う、洗うその水に感謝しつつ手を洗い祓いをする、その後に次の行動へ移ることでその先もまた良い方向へと変わって
行くことが出来るのではと感じます。
水で祓う、そのことで今の状況が少しでも早く改善されることを祈る思いです。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして５０００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は３０００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで１０種類までを３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します）
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
（スクナヒコナノカミの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（ヒミコの香り）
高龗神（たかおかみのかみ）の香り
（風神の香り）
（雷神の香り）
（八幡神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
（月の女神の香り）
(シリウスの香り）
（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
（祝福の香り）
（アフターコロナを感じて）
（新しい時代を感じる風）
午後からこの部屋に居ると西日をもろに受けて段々暑くなってきます；。
今は外に立て掛けるよしずも壊れてしまい、尚更暑さが助長されています。
車を借りた際によしずを買ってこようと思いながら結局その事をいつも忘れて過ごしておる馬鹿者です；。
まぁ一つには、いつも借りるのは5ナンバーサイズのコンパクトカーですので車内に収まるかどうかなんですよね。
以前うちで乗っていたのはワゴン車でしたので割とすんなりと収まって持って帰れたのですが。
選りによって、なんで西側へ大きな掃き出し窓を設けているのかと思えるこの家ですが、以前は様々な制約からこの西側にしかその
掃き出し窓を作れなかったからだと思います。
またおそらくこの家が建設された当時はその西側にはちょうど西日を遮るように元のこの家の大家さんとなる家屋が建っており、
そんな事からも西側は暑くはならなかったのでしょうね。
その後にその大家さんの家も取り壊され新しい家が建ち、今の状態となってからは西日がガンガンに当たるようになったのでした。
朝日ももろに受ければ暑いですが、やはり西日にはかないません；。
この家に住まう以上避けて通れないなら少しでも快適に過ごすしかありません。
近いうちによしずを買う算段をしたいと思います。（え、そっち；？）
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
久しぶりで良いお天気で一日が始まりました。
日中もカラッとしておりようやっとで今の時期の天候になったような日でした。
（昨日の夕焼け 日が落ちてからの方がよく焼けていたよう 実際はもっと赤くて綺麗でした）
厄月のお祓いも一段落しこの土日は家に居ることになりそうです。
もう一軒、専業農家の門藤（もんどう）さんのお宅へ参らせて頂きたかったのですが折しも田植えが始まり時間が取れませんとの事でした。
毎年この時期は田植えの頃と重なりますので仕方ないんですよね。
昨年の今頃、そう思いながら門藤家をお訪ねするとその門藤さん（奥様です）が、ご連絡しようかと思ってたところでしたと言われた
のを思い出しました。（神事の応対は全てこの奥様でした）
その後しばらくしていきなり具合が悪くなられ、次の厄月では既に帰らぬ人となっておられました。
五月の際に本当はどうも調子が良くなかったのだと後に娘さんから聞きました。
夏の間に入院し、しかし最後は自宅に居たいとのご本人の要望で家に戻られ、それからひと月もするかしないかで旅立たれたのでした。
いつも参りますとお元気な姿で出迎えて下さり朗らかであられた方でして、今でもいらっしゃらないのが不思議に思える程です。
お母ちゃんも無理してなんでもする方だったから、無理し過ぎたんかもしれませんと娘さんも仰っておられましたが、本当にそのよう
な方であったなといつも思い出します。
以前はご夫婦お二人で重労働をなさっておられた所へ海外へ行っておられた次女さんを呼び戻し、彼女もお手伝いされていた訳
ですが、今ではご主人であるお父さんと二人の世帯となられ益々お忙しいのだと思います。
別に住まう長男さんも当然手伝っての農作業ですが、人出がどうしても足りず、何事につけ大変であられるのだろうなと感じるところです。
のんびりとしたあの辺りの光景をいつも懐かしく思うのは自分ばかりで、本当は皆さんお忙しい中で時間を作って下さっていたのだ
ろうなとこれもまた思い返しております。
次にお会い出来るのは、さて九月でしょうかね。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は瀬織津比売神の香りが目に留まりましたので、此方をつけてさせて頂きました。
瀬織津比売神
〝 手をすすぐ時 禊 祓いという思いでしてみなさい
手を洗うことは祓いでもあります
それを思いながら 手を洗う度に意識して感じれば
よりよく祓うことが出来るでしょう
洗うその水にも 有難い ありがとうの心を込めて
手をすすいでみなさい
心も手も 同じ洗う事でも変わるはずです
その清くなった手や心で その先へ行くことで変わってきます
その場凌ぎのように手をすすぐのではなく
こうして洗わせて貰えて有難い
その心 気持ちをもって臨んでみなさい
必ず 変わるはずです 〟
今は外出すれば必ずと言う程手洗い、消毒を促されますね。
これも全て今のウィルス感染を防ぐ為とされいるのは周知の事実かと思います。
本来は手を洗う事の方が良いらしいのですが、それが難しいので消毒となっていると言います。
ともあれ手を洗うということは禊（みそぎ）よりももう少しみ易い祓いかと思います。
神社で参拝される際には必ず手水舎で手を洗い浄めるのはそのような意味合いからですね。
その手洗いですが、今はどちらかと言えば、そう言われるからしている、掛からない為の予防としてしている、その意識の方が
強いかと感じます。
しかしそれをもう一歩進めて手を洗うことは祓いにもなると意識してみなさいと言われました。
その上でその手を洗う水そのものにも感謝して洗いなさいとも。
日本と言う国は自分達が考えている以上にとても水に恵まれた国なのだと思います。
また現在では殆どの地で蛇口さえ捻ればごく普通に口に出来る水があるのが自分達には当然のようでも、他の国からすればとても
恵まれていると感じられているのではないでしょうか。
その水に今我々は如何程の感謝を持って接しているか。
そう問われれば、そうれはどうだろうと思う方は多いのではとこれも思います。
まずは手を洗う、洗うその水に感謝しつつ手を洗い祓いをする、その後に次の行動へ移ることでその先もまた良い方向へと変わって
行くことが出来るのではと感じます。
水で祓う、そのことで今の状況が少しでも早く改善されることを祈る思いです。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして５０００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は３０００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで１０種類までを３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します）
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
（スクナヒコナノカミの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（ヒミコの香り）
高龗神（たかおかみのかみ）の香り
（風神の香り）
（雷神の香り）
（八幡神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
（月の女神の香り）
(シリウスの香り）
（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
（祝福の香り）
（アフターコロナを感じて）
（新しい時代を感じる風）
午後からこの部屋に居ると西日をもろに受けて段々暑くなってきます；。
今は外に立て掛けるよしずも壊れてしまい、尚更暑さが助長されています。
車を借りた際によしずを買ってこようと思いながら結局その事をいつも忘れて過ごしておる馬鹿者です；。
まぁ一つには、いつも借りるのは5ナンバーサイズのコンパクトカーですので車内に収まるかどうかなんですよね。
以前うちで乗っていたのはワゴン車でしたので割とすんなりと収まって持って帰れたのですが。
選りによって、なんで西側へ大きな掃き出し窓を設けているのかと思えるこの家ですが、以前は様々な制約からこの西側にしかその
掃き出し窓を作れなかったからだと思います。
またおそらくこの家が建設された当時はその西側にはちょうど西日を遮るように元のこの家の大家さんとなる家屋が建っており、
そんな事からも西側は暑くはならなかったのでしょうね。
その後にその大家さんの家も取り壊され新しい家が建ち、今の状態となってからは西日がガンガンに当たるようになったのでした。
朝日ももろに受ければ暑いですが、やはり西日にはかないません；。
この家に住まう以上避けて通れないなら少しでも快適に過ごすしかありません。
近いうちによしずを買う算段をしたいと思います。（え、そっち；？）
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
