日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

また夢見ました  金色の波動

2018-02-28 19:47:24 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
朝は朝焼けの美しい金色が見られましたが、じきに曇って来て昼過ぎてからは雨が降り出しました。
今回この低気圧が発達してまた大荒れになりそうとのことですけれど、酷くならずに過ぎてほしいものだと思っております。
申すように朝は綺麗な色に染まっていた空でした。




                                    





                                    





                                    





                                    




昨日、夜に見た夢の話をしておりましたが、昨夜またもや見ておったようです;。
しかもまたまた芸能人さんがキャストで登場、一体どうなっとんねん;な思いが自分でもしておるところです。
これも幾度も申すようですけれど、芸能界に殆ど興味ないんですよ、本当に;。
ま、信じてほしいとは言いませんので;。(苦笑)
で、どなたが出演?されたかというと昨夜はですね、鈴木保奈美さんでした。
なして彼女が?な思いが致すところです。
その肝心のストーリーは。
夢の中では、自分が暮らしながら色々と面倒を見ている兄弟もいるみたいな設定でした。
その中へ突如、鈴木保奈美さんが姉として現れ、あれこれと世話を焼いてくれるのでした。
そのうちに弟だか兄だかがまた戻って来て、そちらへもご飯等の支度をして出してくれたようでした。
そうこうするうちに自分が彼女に呼ばれて別の部屋に行くと「これまで大変だったでしょう もう大丈夫だからね」と労われ、その上結構な厚さの
紙幣(数十万円分?)を見せてくれ「これから毎月、これをあなたに渡すから(お金の心配はしないで)」と言われました。
それを見ながら夢の中の自分は、へぇーっと思っていたようでした。
続いて場面が変わり、自分がネコを抱いています。
そのネコを抱いてあるお店に行くと(和風の感じのお店)ご夫婦が店先へおられ「此処ではなんだから」と奥の方へと促されました。
店内では結構な大店(おおだな)の旦那衆やらのお客さんが談笑しておられた様子でした。
奥へ行くと、ネコを連れて帰るのも大変だからねと、此方でもまたお金(札束;)を見せられ手渡されたように思います。
う~ん、これどういうことなんだろう、と夢から覚めて感じていたようでした。

どちらも自分自身、それほどしんどい思いもしていないのに向こうから、はいお金、とそれも大層な金額の紙幣をポンと手渡されたようでした;。
これが実際なら、なんだかスゴイことですけれどね;。
それにしても、どうして鈴木保奈美さん?
最近はドラマも見ていないですし、せいぜいがネットのニュースでお顔を拝見したくらいです。
当然、縁も所縁(ゆかり)も全く御座いません。(それは向こうの台詞だよ;)
まぁ、毎晩タダで自分出演の面白い動画を撮ってんだか見てるんだかしてるわけですし、それだけでも良しとしましょうかね。
こうなりゃ、見たい人のリストでも作ってみようかな。(笑)





                                     




今朝の祝詞奏上後の感じたことを書かせて頂きます。



 
   “   金色の光に包まれて下さい

       幸福の光を 思う存分 浴びて下さい

       その幸福感を 多くの方に 分かち与えて下さい
 
       全ては 降り注いでいます

       金色の光の中に どっぷりと浸かってみて下さい

       幸福に包まれて下さい    ”




                                     





今日のこの言葉は大神ではなく、全く別の存在、言ってみればまるで天使のように感じられました。
それがどのような名前で呼ばれているのかそこまではわかりませんでしたけれど、柔らかい温かいような波動を感じました。
目は閉じておりますが周りを金色の光で包まれているような、なんともいえぬ心地よさを覚えておりました。
最近自分が金色とかに心惹かれるからでしょうか。
本当に不思議と金色に反応している自分がおります。
(そんなことが昨夜の夢にも反映されていたのでしょうか、つい考えてしまいました。)
金色というとどのように皆様は感じられるでしょうか。
普通はあまり良いイメージは沸かないのかもしれません。
けれど自分の感じた金色は、最初の写真のようになんとも言えず美しく荘厳ともいえるような感覚があります。
より具体的にいえば、天国とかあの世とか言われているようなそんな雰囲気かもしれません。
言われたように幸福感に包まれる色、そう思い、その気持ちでこの色を想像しこの色に包まれる感覚を感じ取って頂ければと思います。
自分の頭上より降り注ぐ金色の光、その光の真っ只中に身を置き、さながらシャワーを浴びるかの如く光を浴びてみる。
もしかすると、なんともいいようのない高揚感を感じられるかもしれません。
人によれば天使ではなく釈迦のおられる世界を感じられるかもしれませんね。
どのような受け取り方でもその人個人の感覚です、金色の光に包まれ更には幸福感に浸る感覚を感じ取って頂けたならば、と思います。





                                    






先だってよりお伝え致しております厳島神社参拝並びに宮島周辺探訪、三月十六日金曜日、広島駅より九時半車にて出発です。
費用はお一人一万三千円、この中には厳島神社正式参拝の費用を含みます(ただしフェリー、飲食代は含まれません)
地元民ならではの厳島神社等へのお出かけ、行ってみようかな~とお考えの貴方、是非ともご応募お待ち致しております。
(今のところ、全くご応募が御座いません、オバサンとじゃ面白みにも欠けますかねぇ;。 苦笑)



                         

                                     



これも先日お伝え致しました白水明さんの三月の改善の呪文、今夜十一時(二十三時)より 

  令令 戌合、 子 急急如律令   (れいれい いぬごう、 ね  きゅうきゅうにょりつりょう)

この言葉を唱えてみて下さい。
言葉りよりも漢字のイメージを強く持たれて下さい。
戌合の部分で悪いものを祓い、子の部分で良いものを呼び寄せる感覚です。
尚、この時刻に唱えられなくても、この呪文の効果は三月中あるとのことですので、ご自分の落ち着いた時に心をこめて唱えられても構わない
そうです。
三月の貴方の運勢、上がるかも、ですよ。




本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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修行中の白龍?  大神の言葉

2018-02-27 20:54:11 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
日中、歩いて買い物に行くと帰りは汗ばむほどでした。
とは言えそれほど陽気が良いというほどではありませんが、これまでのことを思うとやはりかなり気温は上がってきているようですね。
それでも朝晩、日が陰るとそれなりに冷え込んできます。
三月がまだなのですから当然なのですけれど。
そんな日の朝はこのような感じで気持ちよく明けました。
少し見えていた雲は、さながら旅に出ている?我が家の白龍かと思えた感じでした。(笑)




                                     




                                     





                                    




                                   




昨夜、立て続けの二部構成?で夢を見ました。
最初の方は少しうろ覚えですが、何かに追われていたようです。
その追う方なのか或いは一緒に逃げていく仲間なのか、ともあれ登場人物にあの山下智久さん、通称山Pさん?が出てこられました;。
なんで彼;?という感じです。
芸能界の方々には殆ど疎い方なのですが、医療の現場で働く救急救命医としての役をされてたのとか、結構古いところでは深津絵里さんと常盤貴子
さんが出ておられたドラマに、その常盤さんの弟さん役であったりとか、ですかね。
って、結構見てるじゃないですか;。(大うそつきめ 苦笑)
ついでに、そのドラマでは香里奈さんがその山下さんの彼女役、またちょい役?で妻夫木聡さんが出ておられたと記憶しております。
ねぇ;もう何年前ですか?なドラマですけれど。
その中で山下さんが広島から上京してきた設定になっていたと思うんですよね、それで余計覚えているのだと思います。
オバサンになると古い記憶ほど鮮明というのはこういうことかもしれません。
と、どうでもいい前振りはこのくらいにして、とにかくその彼が出てきて、一体なんでだ;?ということが頭に残っていたという話しです。
今の自分から見れば、彼などは息子といってもおかしくないほどの年齢ですしね;。
何の脈絡もなく夢に登場すると得なんだか;どうだかわかりませんが、おかしな気分ではあります。
夢の内容自体がどうにも怖い思いをしていたようでしたので、一度目を覚まそうと、その夢の中で自分に思っていたようでした。
そんな前半、一部の夢でした。

目を覚ましたとはいえ、うつらうつらだったようですし、そのまままた寝てしまったようで、そこからは別の夢を見ていたようでした。
今度の登場人物は身近に知っている方ばかりでしたが、しばらくお会いしていない方々ばかりでした。
しかも律儀にそのご家族全員といっていいほどフルキャストで出てこられ、ご主人から奥様、その子供さんまで、確かにこのシチュエーションは
今現在ならあってもおかしくないぞ、というほど割りと筋道だっていたんですよ。
自分の仕事に絡むような話しの内容でして、最後の方はこれまで暇だった仕事がこのことを境に急に忙しくなってくるというようなものでした。
本当にこの夢は鮮明に覚えておりましたので、起きた後に記憶していたことをそのままノートに記録しておきました。
それほどはっきりと覚えている夢でした。
願わくばこの夢のように仕事が忙しくなってほしいものだ、そう思っております。
なんせ自営ですのでね、仕事は忙しいほどにあるのが有難いものなのですよ。
正夢になりますよう、自分で自分に祈っておきたい、そう思います。(笑)





                                      
                                   




そんな夢とは関係なく、今朝も祝詞奏上した後に感じたことを書かせて頂きます。


 祝詞奏上した後に白水明さんの呪文、令令 酉・・・の呪文を唱える
 眼下に白く覆われた雲が続く
 その上を行く鳳凰? あるいは金龍 悠々たる様



 〝  見ようとしなくてよい  ありのままを感じること   〟

 
 大神の言葉か?
 
 祝詞をあげた後に座っていると浮かんできたのは 空を行く金龍 その後ろを行く白龍? 
 金龍はやはり かなり大きい
 まだ本当に修行しているのか?
 一度近くまで来て 顔を見せたようだったけれど すぐに一瞬でいなくなり 気づくと空を舞うように飛んでいる



 〝  自分がそうありたければ そうであるよう 思い描くこと

    そうなっている姿を 想像すること

    (後ろを)振り返るな   〟





                                    





                                     




先だってもお伝え致しましたように、白水明さんの二月の呪文を唱えると空をかける鳳凰、あるいは金龍の姿が見えてきます。
下には白く覆われた雲がどこまでも続いております。
その上をこの鳳凰や金龍が飛んでいくという感じですね。
視界の前方には黄金色に輝く朝日が見えておるようです。
そのような様を感じさせて頂いております。
ただし、白水明さん曰く、このように見えるのはこの二月だけかもしれませんよとのことでした。
三月はお知らせ致しましたように、また別の呪文となります。
次には何が見えてくるのか、あるいは感じるのか楽しみにしておきたいと思います。
と言ってももう明日の話ですけれどね;。

そのような様を感じつつも頭に響いてきたのは大神の言葉でした。
無理に何かを感じ取ろうとしなくとも、あるがまま、ありのまま座っておけばよい、そのように言われたようでした。
しかしながら次の言葉はそれとは逆に、自分がなりたい姿があるのならばそのように思い描くことだ、イメージすることだ、とも言われており
ます、一体どちらが本当なのでしょうか。
これはそのどちらもが本当であり、答えなのではと思います。
説明が少し難しいのですけれど、あるがまま捉えるということは事実をそのまま何の解釈もせずに自分の中へ落とし込みなさいということなの
かなと感じます。
辛いことや苦しいこと、また悲しいこと、それを感じ取り、どうして自分はこんなにしんどいのだろう、苦しいのだろうとそこのところを考え
出すと、余計に自分が辛く苦しくなります。
確かに深く考えていって、それ以上考えられなくなるくらいまで深く考えれば、これはまた違うことなのですけれど大抵はその手前で辛いとか
苦しいという思いが浮かんできます。
それならば、そのような事柄は自分の目の前にあることだとしても、ただあるだけである、と自分に事実のみを見させるようにすること、そういう
事なのではと思います。
どうにもここの部分を上手に説明出来ないですね;、すみません。
解釈をせずに、ただあるままを感じること、そういうことなのでしょうけれど。
少し此処の部分はまた上手く説明出来るよう、考えておきたいと思います。

そんな言葉を聴いておりますと、今度はどうやら空を行く金龍、その後ろをついていくかのような姿の白龍を思いました。
金龍はその姿はやはり大きなものです。
後ろの白龍は子供にすらならないほどの大きさに感じられます。
師匠の後を着いて行く弟子、といったところでしょうか。
何かを学んで来ておるのでしょうね。
そんな二柱の龍があたかもワッと目の前にその大きな顔を見せたように思いましたけれど、それも束の間、一瞬後にはまた先ほど同様に空を高く
舞い飛んでおるようでした。
先にも書いたように旅に出ている?息子を待つ心境です;。(笑)
どのような事を伝授されてくるのか、楽しみにしておきたいと思います。

先にも申しておりますが、自分がなりたい自分を思い描くこと、イメージすること、この事については昨日も同様大神から、かつ多くの別の存在
からも伝えられておる通りかと思います。
自分がどうありたいのか、その姿を明確にイメージせよということでしょうね。
ぼんやりとでいいと言われる方もおりますが、自分の場合はある程度アウトラインをはっきりさせたイメージの仕方をしているように自分でも感じ
ております。
此処の部分はそうしてみると、人それぞれということでしょうか。
いずれにしてもこうありたい、という姿を思うことが大事なのだと感じます。
そうして後に、でもこれまでがこうだったから無理かもしれないなどと後ろ向きに考えずに、前を向いて行きなさいということのようです。
反省をするなというのではなく、前を見据えて歩んで行きなさいということだと思います。

書いていて、なんだかこの度のオリンピックで活躍された皆さんの顔が浮かびました。
どの方も前を見つめて、イメージして進んでこられた成果がこの度のこの結果に繋がったのではと思います。
たとえメダルは取れなくとも、イメージの大切さは皆さんそれぞれに感じておられたのではないだろうか、とも思いました。






                                  





                                  






                                                                    




                                  





                                 






上の写真、最初の二枚は買い物帰りに見た日暈(ひがさ、にちうん)、ハロです。
三枚目以降は夕方の散歩で見かけた、もしかすると環天頂アークかな?と思います。
このアークは今回、あ、と思いスマホを向けて撮ると一瞬後には消えておりました。
今回は取れてラッキーでした。
最近、虹が見えないかな?と思うと割りとすぐに現れてくれる気がします。
遊びに、いや修行に行っている;?龍の代わりに現れてくれるのかもしれません。(笑)




先日よりお伝えしております厳島神社及びその周辺探訪、三月十六日金曜日、広島駅九時半集合にて出発致します。
費用はお一人一万三千円、ただしフェリー飲食代は含まれません。
広島在住のオバサンと行く宮島、行ってみるかなぁとお考えのそこの貴方、是非ともご応募お待ち致しております。





                                    



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大神の言葉

2018-02-26 20:56:10 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
この挨拶ですが、この辺りは随分と日脚も延びてこんばんはというにはまだ早いような時刻です。(ただいま五時半位)
関東くらいですとこの挨拶でも十分なほどの夕方の時間でしょうか。
そんな陽射しのお陰か今日は日中結構暖かい一日でした。
風は冷たさを感じましたけれど、顔に当たる日の光には暖かいを通り越してUVカットは必須な感じの暑さを覚えました。
そんな日の朝は昨日までと違い、晴れてくる様子がうかがえました。




                                 





                                 






                                 




昨日少し暗いですと書いておりましたけれど、それには理由がありました。
ほぼ毎日歩きに出ておりますが、その道すがら知り合いのオジサンが野良のネコ達に餌をやっている場所があります。
朝晩、大体決まってその方がそこへ行くのを待ちかねているネコ達なのですがその方もかなりのご高齢でもあり、最近はなかなか来られない日も
あるようです。
場所はその方の奥さんが借りておられる小さな畑があるところで、そこの隅でネコ達を集めては餌をやっておられます。
放っておけばいくらでも野良の子が増えてしまうということで一匹ずつ捕まえては根気よく避妊させておられ、最近は新たに子猫が生まれるという
こともなくなっておりました。
周りはそれほど家が建て込んでおるわけではありませんが、全く家がないわけでもなく、中にはネコ嫌いの方もおられることと思います。
それでもあからさまな嫌がらせはされることもなかったようで、朝夕のその餌やりはある意味黙認されていたようでした。
昨日もその場所を通っておりますと、いつも見かける野良が一匹、畑の段差の上から下を覗き込んでおりました。
何があるんだろうとそこへ目をやると、これもいつも見かけていたと思しき野良の子が(表現がかなりきついので申し訳ないのですけれど)身体を
えぐられるようにして死んでおりました。
死後それほど経過しているとは思えないのですが、損傷している箇所をカラスでもつついたのか相当に痛ましい状態になっておりました。
動物同士で喧嘩してもここまで酷い傷を負うほどの事にはならないでしょうし、いつも餌を貰う直ぐ傍らでこのような惨い状態になる位まで何かを
したとも思えません。
まさか人間がこのようなことをしたとは思いたくもないですし考えられないのですが、あまりにも酷い状況でどうしてこんなことを、一体誰がした
のだろう、と思わずにはおられませんでした。
申すように損傷がかなり激しく、箱か何かに詰めて火葬場へ連れて行ってやるにしてもどんなものだろうかと考えてしまい、結局どうしてやることも
出来ずに、ただ手を合わせてどうぞ向こうの世界へ迷わずに行ってねと心で祈ることしか出来ませんでした。

少し前、貯水場の鯉が何も施されぬままただ無残に死に行くのを見届けるしかなかった事を思い出し、何とも言えず人間の身勝手さを感じてしまって
おりました。
同じ生命なのにどうしてこうも軽んじられなければならないのだろう、そう思うと暗澹たる思いになり、そんな気持ちが昨日の文章にも出てしまった
のではと自分なりに考えております。
人間だけが尊いのではない、全ては同じ地球という星に住む生物です。
此処のところを考えると、またそれだけで話が長くなりそうですけれど。
生命、疎かにしてはならない、そう感じております。




                                      




上の写真の花、これは二月の千田(加藤)さんの講座の折にKさんから頂戴したものです。
九日の日に頂いて、毎日水を替えておりますとこうして元気に咲いてくれております。
買ってきたり頂戴したりする切花、このように日々水を替えてやると結構保つものですよね。
薔薇などは花が終わっても、そのまま水を替えて置いておくと季節にもよるのでしょうけれど、新しい葉が出て来て、どうかすると根も伸びて
きます。
そうなると良い時期を見計らって今度は地植えにしてやったりもします。
土に植えるとやはり元気になるのか、何度か花を咲かせるまでになったこともしばしばです。
とはいえ冬を越すと少し厳しいようで今年は果たして芽吹くだろうかと思っておるところです。
植物でも動物でも少しでも長生きしてほしい、そう思っておるオバサンです;。




                                      



今朝の祝詞奏上後、感じたことなどを書かせて頂きます。


 大神か

 〝  迷うな あれこれと迷うことは その想いをあちらこちらへ 撒き散らすかのようになり (想いも)統一せぬ
    
    つまりは 成就も難しくなるということだ

    自分はこうである!  常にそう思い その姿を思い描け

    そなた この務めに入る前に そのような姿を常に思っていたであろう
    
    その心を 思い出せ    〟


 頭上に龍 いつもの龍(白龍)と違い 二柱の龍が互いに絡まりあいながら グルングルンしている
 うちの白龍、存じません?と聞くと


 “  こちらへはおらぬ 別の処(次元?)へ行き 金龍と共に励んでおるようである  ”


 と言われる
 はぁー、そうなんか やっぱりという感じ
 この龍はどちらからと感じると 九頭龍と浮かぶ
 ということは やはり九頭龍神社?


 大神


 〝  どこへでも参れ  まずは厳島(神社) 続いて大社(出雲)

    吉野へも 数多のものに会いに参れ   〟 

 吉野 桜の山を見て来いと;?





                                     
                            


毎日、予期しない言葉ばかりが頭に浮かんできます。
光景もその時々でかなり違います。
今日の大神からの言葉は、あれこれと思い惑うなということのようでした。
日々、ああだろうか、いやこうだろうかと迷う分、思いも定まらず行き着く先のゴールも見えないのではと思います。
ひとたび、自分はこうである!と強く心に念じそのような自分の姿を思い浮かべることが大事であるということですね。
今回のオリンピック、各国の選手が競い合う中で心折れずに最後まで戦えるのは、そんな強い自分自身をリアルに感じ取れるほどに思い描けた
人ではなかったのか、そう感じます。
何も競技の場での選手のみならず、自分自身が自分に対してどこまで本気で自分を思い描き感じ取れるかなのではと思います。
大神が自分に対して言われた言葉、この務めに入る前に自分の姿を常に思っていただろうという言葉、確かに自分で自分にこうありたい、こうある
姿というのをさながらシミュレーションするかの如く、頭に想像しておりました。        
実際にはそのようになるには時間も掛かっておったと思います。
最初から上手くいくはずもなく、どこかぎこちなくオタオタしておったことだろう、とその頃を振り返っても赤面するかの思いが致します。
ですけれど、いつかはこうなるというさながら理想の自分を思い描いておったその姿は、気づけばいつの間にかそのようになっておりました。
ぶれずにそのことを思えば、そのようになる、そういうことだと思います。
それから何十年、今はどうなのか、果たしてそのようになっておるのか、自分に問うてみれば一目瞭然、かなりブレブレで;どうにもなっておら
ない自分が此処へおります。
恥かしい様をそのまま曝け出しておるような有り様です。
だからこそ、大神が今ひとたび、その心を思い出せ、とまるで叱咤激励するかのように声を掛けられたのだと感じておるところです;。
ひと様に申し上げる前に、まず己から範を示せ、そういうことだと感じております。
今一度、自分が思う成りたい自分の姿を思い起こそう、そう思っております。

そんな言葉をうかがいながらも頭上では、またもや二柱の龍が絡まり合うようにしてグルグルと飛んでおるようでした。
書いておりますように、その姿はどう見てもいつもの白龍ではなく他の龍、青龍のようでもありました。
まるでご近所さんに聞くみたいに、その龍にうちの子知りません;?な感じで白龍のこと尋ねてますけれど;。
どうやらこの辺りでは見かけない?らしく、先だっても言われたように先輩格の金龍と共に修行に励んでおるようですね。(ほんまかいな;)
そのような情報?を伝えてくれたこの龍達、その姿からしてどうも青龍のように感じられます。
どこから来られたのかと思うとこれもまた九頭龍と頭に浮かんで来ます。
とするならば、木花咲耶姫が坐します辺りであるのかもしれませんね。
頭の中には湖のほとりで桜が咲いている光景が浮かんできます。
催促しに来られたのでしょうか;。
いつかは九頭龍、そんな感じですね。(車じゃあるまいに;)

その後また大神から何処(いずこ)へでも参れ、出向けと半分業務命令みたいに言われております。
これまでも仕事で各地の神社等へ参らせて頂くことはありましたけれど、それ以外ではまず無かったことでした。
今後ご縁を頂き、そのような各地の神社へ参拝させて頂く事が出来ましたらば、と考えております。
前半で申しておりましたこと、それこそ自分の頭の中でそんな自分を思い浮かべること、イメージすること、これに尽きますね。
想像、妄想;?だけは得意なこのオバサン、頑張らせて頂きたいと思います。(笑)




    
                                    
                     
                              




先だってよりお伝え致しております厳島神社参拝及びその周辺探訪、三月十六日金曜日、広島駅九時半集合(ここから車で参る予定です)
お一人一万三千円、ご一緒してみられませんでしょうか?
ご応募お待ち致しております。

 kimikimiblue13@gmail.com

此方までご連絡下さいませ。




                                    




今、これを書いておりますと時刻は九時前、いつもならファンヒーターを着けておる頃ですが今夜はそれもいらない感じです。
少しずつこうして暖かくなるのかもしれませんね。


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
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あれやこれや  宮島探訪募集中

2018-02-25 19:40:10 | 雑感
こんばんは。
日毎に暖かいと申しておりましたが、今日は外は少し風が冷たいようでした。
夕方歩くと耳が痛く感じられました。
やはり暖かさには届かないようですね。
そんな日の朝は曇り空から始まりました。




                                   
                                    



                                   





                                   




このところ我が家のネコが何故かあまり元気がありません。
前にも話したように息子がいなくなり大人しくなったのはあるのですが、それ以上に最近はあまり食べなくなって来ています。
歳のせいじゃない?と言われそうですが、手のひらに乗るほどの頃からうちへおりますしその頃から今年で三年ほど。
それほど歳とも思えません。
何なんだろうねぇ、と思うのですがネコに聞いてみても、わからない;。
エサをあれこれ変えてみますが、見るなり顔を背けますし。
まぁもう少し様子を見て、どうにもおかしければ獣医さんですが、こう丸々している子を連れていっても食べすぎですから大丈夫、と言われそう
ではあります;。
そのうち、また元気になってくれるでしょうことを願っております。

次は自分のことなのですが。
最近、左手の人差し指の第一関節のところが時たま痛みを感じます。
曲げにくい時もたまにありますがしばらくすると、それも収まります。
朝起きて手が強張っているということも特に感じないのですけども。
ネットで見ると第一関節あたりに痛みがある場合はリュウマチを疑った方がよいとも出ておるようですね。
他の指、部分はなんともないのでどうなんだろうとも思うのですが。
これも酷くなるようなら病院に行くべきですね;。
早いほうが良いかもしれません。






                                        

                                   



と書いて読み返してみますと、あららいけませんね;。
話題が暗いですやん;。
これではいけません、ちょいと明るく方向転換でしょうか。





                                    



肝心のことを忘れておりました。
来月三月の改善の呪文です。
富鷹成易の白水明さんよりお教え頂きました呪文、その時間に唱えてみて下さい。
二月二十八日 二十三時零分から十分の間(23:00~23:10)です。
その時間に無理な方は別のときでもかまいませんし、その時だけでなく思い出したら口にされる様にしてみて下さいね。



   令令 戌合、 子 急急如律令   (れいれい いぬごう、 ね きゅうきゅうにょりつりょう)

 
読み仮名ではなく漢字の方を強くイメージして唱えてみられて下さい。
「戌合、」で悪いエネルギーを防ぎ、「子」で良いエネルギーを生じているのを感じて下さいとの事です。
このエネルギーは三月の間あるそうです。
また呪文は受け取るだけでは駄目で、まず自分がこの世が良くなるよう感謝するエネルギーを出さないといけません。
自分が良いエネルギーを出した後、それ以上に受け取ることが出来るということのようです。
自分のみならず周りも一緒に良くなろう、そういうことですね。
皆様もどうぞなさってみられて下さいね。

自分は二月の改善の呪文、まだしばらくありますので 令令 酉 急急如律令(れいれい とり きゅうきゅうにょりつりょう)を唱えております。
目を閉じると呪文に酉があるわけではないのでしょうけれど、金色に輝く鳳凰が現れます。
このイメージがあるのでこのところ感じる金龍や金色等に繋がっているのかもしれません。
あと僅かな期間ですけれど、皆様も唱えてみられて下さい。
何かご自分に相応しいイメージが沸いてくるかと思いますよ。






                                  



今日の祝詞奏上の折の大神の言葉は短いようでした。



 〝   ひと月 もしくはふた月に一度 社へ参れ

     そなたに力 授く   〟


今回、言葉というより連絡事項、業務命令みたいなものでしょうか;。
以前からこれもよく伝えられておることではあります;。
それを実施しておるかどうかの違いだけでして;。
その昔、といっても主人が自分と一緒になる前、主人一人の頃には上に書いたように少なくともふた月に一度、もしくは一月毎に大社へ参って
おったそうです。
その頃は本人もまだ当然若く、存じ上げておる先生方も多く在職しておられ、ともすれば祭り等で人数が足りないとなれば、おいちょっと手伝え
とばかりにその場で否応なしに駆り出されたそうです。
いや今日は参拝者で来ましたので、という言葉は無視されていたとか。(笑)
それだけ親密であったということなのでしょうね。
そういえば自分の厄年のお祓いをして頂きに参拝すると上記のようなことを言われ、結局自分はしてもらえなかったと話しておりました。
その結果がそれから二年程して現れ、小児結核が再発したとも申しておりました。
実際四十代半ばで自分の母親も癌になり、その面倒を見ながら仕事もせねばならず、自分のことを後回しにしていると母親が亡くなった後で強制
入院の形で結核病棟へ入れられたと話しておりました。
私と結婚したのはその後ですので、四十代はかなりそれまでがしんどかったようですね。
それでも体調が回復し、申すように結婚後は以前と同様に大社へ参拝は致しておりましたので、お蔭様も頂戴させて頂けておったのではと今にして
みるとそう思います。
主人が倒れ介護が必要になると一年に一度程度しか参拝の足も遠のいておりましたし、いい加減元のペースに戻すべき時が来たのでしょうね。
以前は広島、出雲間は途中までを高速を使っても片道がともすれば三時間掛かっておりました。
今は松江道が開通し大幅に時間短縮も出来ております。
参れと言われれば、それこそ、はい喜んで、と二つ返事で参れる状況です。
励まねばねなりませんね。

そうなるとこれは以前はしておったことですけれど、信者さん方を募り一年に一度は「おくにがえり」と称して講社として参拝致しておりました
事を、これもまた再開させようかと考えたりもします。
とは申しましても、以前ほどには人数もおられませんので、もしするとするならば少人数でこじんまりと参らせて頂こうかとも思っております。
その折には信者さんに限らず、広島から出発する形で人数を募ろうかとも考えております。
お越しになられたい方がおられましたらばそう遠くない頃、ご一緒することをご提案致すところです。






                                      



先だってよりお伝え致しております厳島神社参拝並びにその周辺探訪、三月十六日、金曜日に参ります。
費用は今回お一人一万三千円としており、その内に正式参拝の玉串料も含みます。(ただし飲食代フェリー等の運賃は含みません)
宮島、行きたいけど一人じゃなあとお考えの方、ご一緒に如何でしょうか。
是非ご応募、お待ちしております。

今回は敢えてウィークデイとさせて頂きました。
季節柄、週末は多くの人出が予想されるからです。(といいましてもいつも多いのですけれど;)
もし週末ならば動きやすいのだけれど、という方がおられましたら、どうぞお知らせ下さいませ。
次回は検討してみたいと思います。




                                      



どうも今日は我ながら今一つ元気の出ない感じになりました;。
お天気悪いとテンションの下がる自分です;。
明日はまた気持ちを上げて書かせて頂きたいと思います。

そんな感じの今日のブログ、いつも変わらずお付き合い頂きました皆様、本当に有難うございます。
感謝申し上げます。


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木花咲耶姫 コノハナサクヤ

2018-02-24 21:07:22 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
朝からPM2.5の影響かかなり汚く霞んでおり遠方が見えにくくなっておりました。
夕方いつものように歩いては来ましたがいつもはそれほど被らない帽子をし、マスクをつけて出てきました。
それでも外から戻ると喉がいがらっぽく感じ、うがいもいつもより入念にしておりました。
これから春先、もっと酷くなるのでしょうか、あまり気持ちの良いものではありませんね。
そんな日の朝は、その影響か空も赤くなっていたようです。
(写真、寝ぼけた自分とおんなじでピンぼけててすみません;)




                                  





                                  





                                  




今朝A4版?の封筒で息子から荷物が届きました。
何だろうと開封してみるとガス管のホース。
先日のガスコンロと一緒に送るはずの物を忘れていたとのことでしたが、既に以前からあったものでそのまま設置しましたので今回のこの新しい
ホースは予備に取っておこうと思います。
色々気を遣わせているようで申し訳ないなと思いつつも頼もしくなったもんだと思ってやっております;。
申すごとくの毎度の親バカ丸出しでございます;。(苦笑)




 
                                 
                       


今朝、Tomokatsuさんがコノハナサクヤ、木花咲耶姫をチャネリングしておられましたので自分も繋がってみました。
結構長い話をされましたので書かせて頂きます。
といいましても自分に下りて来る内容はさほど変わったものではありません;。(毎回こうだな;)



 “   あと ひと月もすれば(日本)列島は桜の便りが聞かれる頃となるでしょう

     一年で ほんのわずかの期間 その地域にのみ限ってみれば 長くても一週間から十日というところでしょうか

     たったこれだけの期間のことなのに どうしてあなた方日本人はこの桜をこのようにも待ち望んでいるのでしょうか

     それは冷たく厳しいと感じていた冬の季節が終わり 水温む頃に一斉に花開くこの桜が余りにも印象的だからです

     徐々に蕾が開いていき やがて満開ともなると淡いピンクに辺りを染めるかのような景色

     あえかな香りと共に あなた方に春の訪れを告げます

     それは 生への回帰をも表しているのです

     淡いピンク それはあなた方の生の原点でもあります

     じっと縮こまっていた植物も 暖かい陽気に誘われるように 膨らんでいくようなものです

     この僅かな時間に パッと咲いて パッと散ることにより 冬から春への気持ちも身体も切り替え

     やがて蒸し暑くなる季節への準備を促すためでもあるのです

     
     私は 世界の各地で 日本とは別の呼び名でも 呼ばれております

     けれど 殊に日本に関しては このような役目を担っています  ”


 “   そうしてここからは貴女へ向けてのメッセージです

     貴女自身 淡いピンクの龍が見えてきたということ

     これは貴女がおかしくなったのではありません

     貴女が今封印している気持ちを 今ひとたび 解放して頂きたいということなのです

     もう自分には関係ないと思っている恋心 何も恋をしなさいというのではありません

     女性という性を備えているのなら その部分をいつまでも磨いていてほしいということなのです

     派手に着飾るということではありません

     たおやかな感性を 忘れないでほしい そういうことなのです

     女性としての視点を いつまでも持ち続けて下さい


     私はコノハナサクヤ いつまでも貴女のことを お待ちしております   ”

 頭上がいつもこうしてチャネリングしているとホワホワする
 温かい光の龍?ではないけれど 淡いピンクを感じる



 
                                      
  
                                                                     
はい、またこんなの出ましたね~、と茶化してはいけないのですけれど;。
以前にも同じように桜の花の開花について話を聞いたと思います。
やはり冷たく厳しい冬から少しずつ気温が上がり水も温み、気持ちも同じように和んでくる季節、その季節に合わせるかのように咲いていく桜。
何も桜だけが春の訪れを告げる花なのではありませんが、桜の蕾が少しでも綻んでくるとそれだけで何故か心が浮き立つように感じられます。
川土手に一斉に花開く桜、あるいは山の中にこの時期だけそこへ桜の樹があることが分かるかのようにほんのりと淡く霞むように咲く桜。
堂々とそこへ立ち、季節が巡ればその樹全体をピンク色で覆うかのように咲き誇る一本桜。
そのどれを取っても、決して嫌いな様など無いかのように思える桜たち。
自分達日本人のDNAに刻まれたかのように、桜の花を思うだけで心がざわめくようでもあります。
これを木花咲耶姫、あるいはコノハナサクヤは冷たい冬との決別の思いをも込めて桜を愛でるのだともいわれているようですね。
厳しい寒さの冬の季節があったからこそ、温かくなり何もかもが芽吹くような季節は新しい生の訪れも感じさせるのかもしれません。
桜の花の香りといっても、それこそ花に顔を近づけてみなければ分からないほどの微かな香りかと思います。
それでも心がほんのり染まるような心持ちになるのは、そんな桜の持つ特性なのかもしれませんね。
しかしそのようなほんのりとまるでぼんぼりに灯りをともす様な時はじきに過ぎ、やがて季節は暑いとすら感じるような初夏へと移ろって行きます。
そんな寒い季節と暑い季節の狭間にあるような桜の頃、ここを通り過ぎるが故に今申したような次の時期への移行も案外心置きなく出来て行くの
かもしれない、そんな風にも感じます。

また日本に於いてはコノハナサクヤとして知られる女神ですけれど、処が変われば同じような役割を持った存在が別の名前でも呼び習わされておる
ようです。
とはいえ、それが如何様な御名であるかはしかとは存じぬため、そこまでは記せません。
補足のように言われておる言葉ですけれど、今回は自分達日本人についての心の有り様、そのようなものをお伝え頂きました。

次には、これはどうやら自分宛に言われたことのようですね;。
かいつまんで言えば、もう少しこの感性を磨きなさいということかと思います。
オバサンとして既に確立?しております人格ですので(どんなんだ、一体;)そこのことろをもう少し柔軟性を持って事に当たれよということで
しょうか。
まぁ、カサカサしておりますのは致し方ない、自分でもはっきりと認めておるところで御座います;。
ですけれどこれも茶化すしのではなく、どんな年代の方にせよ物事に対して柔軟な発想と感性でいることは大切なことであるな、と感じておる
次第です。
そのような感性、大事にしないといけないですね。(どうも途端に歯切れが悪くなりました;すみませんです;)

最後に、お待ち致しております、この言葉はやはり富士の麓、そこまでお出でなさいということなのでしょう。
参らせて頂かねばなりませんね。
頑張らんにゃ、いけません;。



                                     




先だってよりお知らせ致しております宮島及び周辺探訪、お越しになりたいとお考えの方がおられましたらば、是非ともご一報下さいませ。
厳島神社等を巡るコースを考えております。
費用はお一人様一万三千円、広島駅九時半出発、此処からは車で参ります。(ただしフェリーや飲食代は含みません。)
春まだ浅きの頃ですけれど、素敵な景色は堪能出来るかと思いますよ。
ご参加、お待ち致しております。
(鳥居の写真はHさんより拝借致しました)



                                    





本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。



                                   




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