日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

息子の友人くん来訪

2018-09-30 22:16:14 | 日記
こんばんは。
今日は台風24号の影響で昼過ぎから風雨が強まりましたが、夕方には大きな二重の虹が見えたりして不思議な光景が広がっていたりもしました。



と、すみません;。
どうでもよいことですけれどいつも出しております朝の写真、撮ったつもりがスマホに残っておりませんでした;。
とうとうボケが始まったのでしょうか;。
出しても出さなくてもよいような話ですけれど、どうにも入っておりませんので今朝の写真は無いようです。



そんな日、朝のうちは台風が来ると申しましてもそこまでではなかったようですので、昨日の時点では今日のお祓いをどうしようかと思いながら
おったのですけれど、一度断ったレンタカーをもう一度借り直して仕事へ行って参りました。
台風が来るというのでどなたも借りる方はおられないだろうと思っておりましたが、案に反して結構な引き合いがあったらしく、かつかつ軽が
一台だけ残っているということでした。
それでも参らせていただく所は市内ですので十二分に事は足ります。
そんな車を借り出しに行き、信者さんのお宅をお尋ねする頃には、少しだけ雨脚が強くなっておりました。
若いご夫婦のお宅で厄月のお祓いをし、ひとしきり話をして帰る頃はまださほどでもありませんでした。
車のある時に空っぽになった冷蔵庫の中身を補充しようと、食料品と共にちょうどお昼時でもありましたのでお弁当も買い、いつものように車内で
ラジオを聴きながら食しておりましたが、ルーフを叩くようにして落ちる雨の音は半端ないものとなっておりました。

そんな今日、実は息子の友人がうちへ遊びに来ることになっておりました。
彼、いつかこのブログでもご紹介した京都の子です。
どうやら職場で5日間ほどお休みをもらい、軽バンで京都からまずは倉敷の息子の所へより、その後に広島へ来ながらまた別の方に会いながら、と
順番に回ってきたようでした。
先ほども書いたように午前中は私も車を借りての仕事でしたので、その車を返していつもならバスで帰宅するところをその場所へ彼に来てもらい
彼の車で自宅へ戻って来たのでした。




                                      




そんな彼と、息子は不在ですが自分にしてみれば学生時代から知っておる、いわば息子同然の子ですのであれこれと積もる話をしておりました。
そこまで話があるのかというくらい、二人して話が次々と出てきたのですけれど;。
これまでも結構息子抜きで、案外と深い話をしておったりしましたので、時間もあっという間に過ぎていったようでした。
夕方頃、ふと外が気になり窓を開けると、曇り空で日も射しておりませんのに大きな二重の虹が東の空に出ておりました。




                                     
                                       





                                       

                                      



                                        




                                             




外側の虹はなかなか写りにくいようですね;。
ご近所の方もまるで示し合わせたように皆さん外へ出てこられて、そんな大きな虹を眺めておられたようでした。
こういうのって不思議と見る者を幸せにしてくれる気がしますね。
消えていくまで、いつまでも眺めていたい、そんな気分になっておりました。




                                         




先だって話しておりました、このオバサンによります【龍の茶話会】の日時、場所等が決まりました。

   10月6日(土)13:30~15:30頃まで

   場所は広島市西区にあります「サロン 月のたね」さんにて開催させて頂きます。

   費用はお一人様 3500円

   募集人員は5名様まで しかし今回既に2名の方は決まっておりますので、あと3名様となります。
   
   尚、この後で出来るようでしたらば、その方に感じられる龍を見させて頂くかもしれません。
   こちらの方はまだ未定ですが、セッション費用はまた別途頂致すかと存じます。

   

                                             
                                           





祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、ニューバージョンの瀬織津比売の香りも上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、九月末まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。



                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  

                               

       
                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 



                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      

                                      
                                            
                                            (木花開耶比売の香り)



                                            
                                            (ガイアの香り)




                                            
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   




                                            
                                            (ニューバージョンの瀬織津比売の香り)

   

今日はこのように親しく付き合ってくれておりました子が遊びに来てくれたこともあり、どうにも時間が取れずにまたもやの手抜きブログとなって
しまいました。
申し訳ございません;。
明日はもう少しまともなものを書かせて頂こうと思っております。



手抜き感満載;の弊ブログ、それでも変わらずお付き合い頂きました皆様、有難うございました。
感謝申し上げます。

                                       
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ガイアの語る台風の話

2018-09-29 19:16:28 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
朝はほんの少し雨が落ちておりましたが、まだごく普通の雨降りという感じでした。
これからだんだんと酷くなるのでしょうか。
もういい加減、このような台風やらはご勘弁願いたいものですよね。
備えをしておる所も多いようですが、出来る限りそれらが杞憂に終わることをこの度は願うばかりです。




                                       

                                   


                                          




先にも書きましたが、昨日までとても良いお天気が続いていたとは思えないほどに段々と悪くなってきております。
今回は台風24号ですが、既に25号も発生したといいますし、いくら何でも今年の台風の発生件数は多過ぎると感じます。
地球温暖化だからと言われており、海水温の上昇も確かにあるのでしょう。
それにしてもこうも次々と発生し、まるで狙いを定めたかのようにその殆どが日本へ向かうというのはなんともやれない思いです。
7月の豪雨災害の爪痕も未だに癒えず、これから復興というところも多いだけに少しでも良いので予想されているコースを外れてくれればと、これも
昨日同様に願い祈る思いですね。




                                          




そんな台風等のことをどうしてか気になり、今朝の祝詞奏上の折に静かに座って目を閉じてみました。
聴こえてきたのは、どうやらガイアの声?のようでした。


 “ 台風がこのように発達し大きくなるのは 人々の情報(主にネガティブなもの)が地球を飛び交っていることも関係します

   まさかと思われるかもしれませんが 実際にあることです

   では何故 それらの情報の元になっている地域(或いは国そのもの)へとこの台風が向かわずに

   日本の国へ来るのでしょうか

   彼らの思惑でしょうか

   彼の国 地域へ行った場合 そこでは被害の大きさで これまで以上に人々の暮らしが脅かされます

   それを言うなら日本も同じと考えるでしょう

   理不尽と言われるでしょう

   けれど日本という国土に住む人々は その災害を乗り越えていける心の豊かさがあるのです

   誰しもその被害の大きさに呆然とし 悲しみ 怒りを想起します

   しかし立ち上がろうとする底力は誰にも負けない程の強い精神力を持っているのです

   恨む気持ちがあったとしても いずれはそれすら昇華し 自戒の念 感謝への想いへと

   変わっていく術をも 身に着けております

   その範を示せる人々だからです

   彼の地の人々へもそれを他人事(ひとごと)と思わず 手本とするよう示している 示せる人々なのです 

   それを忘れないで下さい


   さりとて(台風の)大元は自分達の心無い想いから発していること

   それが消えない限りは より以上に酷くなることも覚えておいて下さい

 
   私はガイア いつもあなた方と共にあります  ”



このような言葉が入ってきたようでした。
果たしてそこれが事実であるのかどうか、自分には全くわかりません。
目に見えぬ情報、電波に乗り世界を巡っているのでしょうけれど、どこからどのような事が行き交っているかすらわかりません。
良い思いや情報もあれば、ここで言われるようにネガティブな想いもそれと同様にあることでしょう。
得てしてそのようなネガティブな想いの方がいつまでも重くそこへ留まり、なかなか動かない、まるで澱のように留まってしまうのかもしれません。
そんな想いが集合して、それらがやがて大きな台風なりを形成していくとすれば、目には見えずとも途轍もなく大きな負のエネルギーとなることは
否めないことかも、とも感じます。
ご存じのように高気圧は下から上へと上昇していく空気ですが、低気圧、殊に台風は周りの空気を中心に巻き込みながら発達して行きますね。
この時に、そんな周辺のあれやこれやを全て飲み込んでいくようなイメージに囚われます。
巨大な目を持った台風、まるで意思を持ったかのようですけれど、それを作らせてしまったのは自分達の側にもそんな負の思いを溜め込んでいた
からかもしれません。
地球に住む自分達、いつまでも穏やかな星であって欲しいと願うならば、その地球に対する感謝の思いも今一度思い起こすことなのでは、とこれも
また改めて思うところです。
上で言われております内容とは違う自分の解釈、思いですけれど、そのどちらも必要なことなのではと、これもまた感じている次第です。




                                           
         


その後に少し瞑想しておりました。

 眉間に意識を集中
 ぐわんとなんだか圧を感じるよう
 下から突き上げるエネルギー
 頭頂から突き抜ける
 いつも以上に周りが白い感じ
 心地良い

 目の前に階段?
 その先には穴なのか?
 光り輝く場所がある
 どこまで行ってもずっと続く階段とその光る場所


静かに座りながらそんな光景を見ておりました。
どこまでも続く階段の先には白く輝くような穴が見えているようでした。
その穴の先には光が満ち溢れているようです。
そこへは未だに辿り着けないのですが、それでも気持ちはとても良く、なんとも言えぬ心地良さを覚えておりました。
まさかあの世ではないでしょうけれどね;。(笑)
そんな光あふれる中へ身を置いたような気もしましたけれど、良く覚えていないようです。




                                                




先だって話しておりました、このオバサンによります【龍の茶話会】の日時、場所等が決まりました。

   10月6日(土)13:30~15:30頃まで

   場所は広島市西区にあります「サロン 月のたね」さんにて開催させて頂きます。

   費用はお一人様 3500円

   募集人員は5名様まで しかし今回既に2名の方は決まっておりますので、あと3名様となります。
   
   尚、この後で出来るようでしたらば、その方に感じられる龍を見させて頂くかもしれません。
   こちらの方はまだ未定ですが、セッション費用はまた別途頂致すかと存じます。

   

                                             
                                           





祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、ニューバージョンの瀬織津比売の香りも上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、九月末まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。



                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  

                               

       
                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 



                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      

                                      
                                            
                                            (木花開耶比売の香り)



                                            
                                            (ガイアの香り)




                                            
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   




                                            
                                            (ニューバージョンの瀬織津比売の香り)

   


龍の茶話会ですが、未だにどなたもお申し込みがありません;。(笑)
決まっておりますのはブックマークさせて頂いております、あのクリスタルボウルの演奏者、ターラさんとLicaさんとおっしゃるお二人だけです。
まぁ、まるで内輪でのお茶会となりそうな雰囲気ですけれど;(苦笑)宇宙人でもあちらの世界でも、とにかく怪しげな話?についてこれる方なら
どなたでも大歓迎ですよ。
是非ともお越し下さいませ。
あなたのいらっしゃるのを一同(?)首を長くしてお待ち致しております。
         


日も落ちて雨脚も一段と強くなって来たようです;。
明日はお祓いに出向かせて頂く予定ですけれど、この分ですと後日に日を改めた方が良いかもしれませんね。
いつも申すことですが、どうぞどなた様に置かれましてもくれぐれも用心してお過ごし下さいませ。


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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今度は小さな水族館へ

2018-09-28 20:45:44 | お出かけ
こんばんは。
今朝は雲ひとつなく晴れ渡り気持ちの良いお天気で始まりました。
明日からは台風の影響があると言われておりますが、この穏やかさを思うと信じられないくらいです。
けれど来るものと考え、備えはしておかねばなりませんね。
日曜日はお祓いに参らせて頂く予定ですけれど、様子を見て日延べをお願いするようになるかもしれません。





                                       




                                        




朝はなんだかかなり怖いような夢を見ていたように思います;。
どうしてそんなシチュエーションがある;?みたいな感じでしたけれど。
自分が居るところへ強盗だかなんだかが押し入り、喉元へピストルを突きつけられるような、何ともいえぬ気持ち悪さを感じておりました。
夢を見ながら、こんなのは嫌だと思いながら目を覚ましたようで;起きた途端、どこぞの異次元の自分かしら;?などど相当に寝ぼけた頭で考えて
おりました。
身体が疲れていたのでしょうか。
楽しい夢なら良いですけれど、こういう夢は何とも後味が宜しくないですね。
まぁアクション映画でも見たと思っておきましょう。(笑)




                                         




                                          




昨日息子と訪れたのは広島市内にある小さな水族館でした。
そこを目指したというよりは同じ敷地内にあるバイクショップが主たる目的だったようです。
バイク用のブーツを買ったけれど中古品を購入すると経年劣化ですぐに壊れたとのことで、やはりこういう物は新品でないと駄目みたいとも
話しておりました。
とはいえ今は車に費用が掛かりますし;当分お預けのようですけれどね。
そんなバイクショップを見たあとで、小さいけれど水族館と名付けられたその場所を親子二人して;行ってみました。
入館料は九百円、年間パスポートでも倍の千八百円とかなりお手頃です。
入ると途端に暗くなり目が慣れるまでは少し戸惑いましたが、慣れてくると水槽ごとに様々な生き物が入っており、予想以上に楽しめましたね。
それほど大きな水槽があるわけではありませんけれど、瀬戸内海の魚であったり或いは県北等に棲息しているとされる珍しい魚なども、その環境
を再現した水槽へ展示されており、思った以上に見ごたえがありました。
もちろん少し大きめの水槽も用意されており、そこには色鮮やかな熱帯魚と共に、割と大人しそうなサメも泳いでいたりして、その水槽の前では
小さなお子さんから熟年ご夫婦;?と思われる方なども設けられた椅子に座り、いつまでも眺めておられたようでした。




                                        
                                         




                                          




                                          





                                           





                                          


                                        

                                             





                                              





                                             




                                            




                                             





                                            





                                             





                                            





                                           




まぁ、ざっとこんなところでしょうか。
他にも多くの生物がおりましたけれど、やはりこれらは実物を目の前で見たほうが面白いですよね、当たり前ですけれど;。
小さいとはいえ、これだけの生き物をそれらに適した環境の中で飼育しているというのはかなりのご苦労がおありなのではと思われます。
そういった手間を考えるとこの入場料では安過ぎるんじゃないのかと思えるほどでした。
前の日も、また次の日もこうして水辺というかそのような関連の場所にばかり足を運んでいたようですけれど、もしかしたら二人ともそんな水の
成分?が足りなくなっていたんでしょうかね;。(笑)
癒しという意味においては、気持ちもリフレッシュされた良い場所へ参ったものだと感じております。
因みにその水族館を出たところへはご当地広島のカープ鯉(カープも鯉ですけどね;)というのも泳いでおりましたよ。(笑)




                                        
                                         





そんな場所へと足を運んだ後はどこかでお茶でもしようかということになりました。
この場所、敷地内へも喫茶らしきところはあるようでしたがどうにも落ち着かない感じで、別の所へと行くことにしました。
そこは下のフロアは店舗となっておりますが、一番上の階は美術館が入っており、その傍らに喫茶が設けられている静かな場所です。
以前はそこへも良く参っておりましたが、昨今はご存じのように;車が無い身とて殆ど来ることも無くなっておりました。
どうも親子してザワザワしたところより、どうせお茶するなら静かな所がいいよねということでそこになったのでした。
けれど昨日はカープが優勝したばかりの頃。
美術館とこの喫茶の壁一面を使い、そんなカープの名場面の写真を引き伸ばしたものが多く展示されておりました。
その写真を見ようと大勢の方が訪れ、いつになく賑わっていったようでした。 
どなたも、その殆どが申し合わせたように赤いカープのユニフォーム(のレプリカ?)を着用しておられます。
地元のカープ愛はますます進化?しているようでした。(笑)
そんな方々を目の端に捉えながら、親子二人してお茶しながら話をしておりました。
息子がこの三月であったか、わざわざ出雲大社まで詣で、本家本元(こんな言い方したら神様にコラッと怒られるかしらん;)の大神様のところで
縁結びを祈願致しましたが、その甲斐あったのか程なく彼女が出来たようでした。
今回その話も少しずつ聞きながら、これから先はまだわからないけれど、上手くやっていきたいと申しておりました。
本人達が良いと思うのなら応援してやる事しか、後はありません。
二人でいると楽しいという話を聞きながら、こうしてまた成長していくんだろうねと親として感じておりました。

その後はガソリンを満タンにし、私を自宅へ降ろした後は置いていた荷物を車へ積み込み倉敷へと戻って行きました。
昨日の時点では次の日、つまりは今日までは四日間もの思わぬ連休となったようでしたし、今頃は向こうでのんびりしておることでしょう。




                                     





先だって話しておりました、このオバサンによります【龍の茶話会】の日時、場所等が決まりました。

   10月6日(土)13:30~15:30頃まで

   場所は広島市西区にあります「サロン 月のたね」さんにて開催させて頂きます。

   費用はお一人様 3500円

   募集人員は5名様まで しかし今回既に2名の方は決まっておりますので、あと3名様となります。
   
   尚、この後で出来るようでしたらば、その方に感じられる龍を見させて頂くかもしれません。
   こちらの方はまだ未定ですが、セッション費用はまた別途頂致すかと存じます。

   

                                             
                                           





祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、ニューバージョンの瀬織津比売の香りも上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、九月末まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。



                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  

                               

       
                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 



                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      

                                      
                                            
                                            (木花開耶比売の香り)



                                            
                                            (ガイアの香り)




                                            
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   




                                            
                                            (ニューバージョンの瀬織津比売の香り)

   


今のところ、外では虫のすざく音しか聞こえません。
けれど段々と怪しげなお天気になるのでしょうか。
超のつくほどの大型台風、報じられております進路を来れば、またもやの災害にもなりかねないところです。
どうか予報よりも大幅に外れて、出来ればグイッと進行方向をもう一度太平洋へと変えて戻ってほしいとすら思います。
避けられないのなら、どうぞ少しでも被害が少なく且つ酷くなりませんようにと願うばかりです。
皆様もどうぞお気をつけてお過ごし下さいませ。




                                            




本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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息子との遠出? 畳が浦  温泉へも

2018-09-27 21:20:49 | お出かけ
こんばんは。
昨夜しんどいとか;眠い;とか言っていた割には今朝は六時前に目が覚めました;。
まぁ、それほど早いわけではありませんけれど;。
その頃は雲も多く、これはまた曇りの一日かなと考えておりましたら、次第に雲も取れ日中は爽やかに晴れました。
台風の影響があるのかと思っていた分、今のところは大丈夫のようです。





                                     

                               



                                    

                                   



                                      





                                        





                                        





この三日間は息子が家に居り、何かと慌しくバタついておりました。
いくら親子、慣れた仲とはいえ既に一年以上離れて暮らしておりますし、やはり久しぶりで一緒に過ごすと普段出来ないことをしようとも思います
し、尚のこと平生とは違う生活時間の使い方となります;。
そんなこんなで今日も昼からは息子と二人、また出掛けて来た訳ですけれど、五時過ぎには倉敷へ向けて戻って行きました。
彼は彼なりにまた何かと予定もあるでしょうし、慌しいこのところではありました;。(笑)





                                        




                                       




昨日はそんな中で、申したように叔父の墓参りに出掛け、その帰りにどうせ車なんだし海まで行ってみようかという事になったのでした。
その昔、自分が中学生の頃、父方の祖母の里であるその叔父の所へ、その祖母と祖母の娘、自分からすれば伯母と共に泊まりに行き、その最後の
日に叔父がせっかくだからと当時は結構時間が掛かったであろう、山間(やまあい)のその家から浜田の海岸まで連れて行ってくれたのでした。
記憶の中からしてもウン十年も前の話;それでも畳が浦という名前は覚えており、その話を墓参りの折に息子に話すともなく言っていると、ついで
だから行ってみようよ、と息子自身がグーグルで検索しながらそのような運びとなったのでした。
良い時代になったもんですよね。(笑)
時間からしても小一時間もあれば着くと出たようです。
ならば、とカーナビは着けなかったその車に(そう、そんなものはいらん!と取り付けなかったそうです;笑)グーグルで道案内してもらいながら
結構な下りとなって行く県道を走って行きました。
高速では一区間走れば着く距離ですが、勿体無いですし下道を通りましたよ。
そんな道を行くとやがて海が近くなってきました。
グーグルはこの道を行けという方へ車を走らせると途中から、どう考えてもかなり狭い道を示します;。
えぇ、行けるんですか;と不安になりながら、どうやらやはり途中から狭すぎて無理だったようで、結局は引き返しました。
やはり途中を少し間違えたようでした;。
大きな道まで戻って来て、そこから走るとじきにそれらしき場所の手前まで行くことが出来ました、やれやれです。
駐車場へ車を停め少し歩きましたが、この頃には曇っていたお天気も回復し、暑いくらいになってきてました。
此処からという所へ歩を進めると崖をくり貫いたような所が見えてきて、トンネルの中を通って向こう側へ抜けるようになっておりました。
トンネル内には色々な案内板が設置されており、それを読んで行くだけでも勉強になるようでした。(って、真面目に読んでないんですけどね;)
途中で見えた景色は、波の音が打ち寄せる洞窟のようになっており、写真には撮りませんでしたが崖の側には仏像も安置されていたようでした。
その波の音がなんともいえず素敵で動画も撮ったのですが、悲しいかな、此処では上げられないんですよね;。(出来る筈なんですけれど)
もし後日でも出来るようなら、してみたいと思います。
そんなトンネルを抜けると一風変わった景色が見えてきました。




                                        




                                        




                                         




                                        




                                          





                                       





                                        




                                           





                                         





                                            




昨日行った折には潮が満ちていたのか、はたまた自分が感じていたウン十年前よりは砂が余計に堆積したのか、それほど広い範囲での岩の侵食とは
感じられませんでした。
いえ、実際に見てみるとそれはとても素晴らしい景色なのですけれど、申すように昔はその岩場へ歩いて行ってその様をより間近に感じ取れていた
ように思えたからでした。
しかしそれはあくまでも自分が感じていた「記憶」の部分でもあり、もしかすると今回見た景色とそれほど違わぬものであったのかもしれません。
いずれにしてもところどころ白波を立てながら打ち寄せてくる日本海とその上に広がる広い空を眺めているだけでも気持ちが大きくなります。
瀬戸内海の穏やかな海辺に慣れている自分達にしれみれば、この景色そのものが雄大でいつまでもそのままそこに居たいような気持ちにさせられました。
説明書きには千六百万年前(!)に堆積した砂岩層で多種類の貝や流木、鯨骨等の化石が含まれているとされております。
海岸に多数見えている腰掛状の丸い石はノジュールと呼ばれるようですが、これは貝や植物が溜り、貝の炭酸カルシウム等によって砂柱が固められ
その後その周辺が侵食を受けて残ったものだそうです。
なんにしても人間の手など遥かに及ばぬ時間を経て形成されたそれらの岩が成す、奇怪な景色。
少々の悩みなど吹き飛びそうな光景でした。
(ちなみに人物のシルエットはうちの息子、影は私です、どちらも棒っきれみたいですけれどね;笑)



                                           





                                             





                                            





                                             





                                           


                                                                 

                                        




                                          





                                         





                                           





                                           





                                           




                                           

                                          

                                            




思いっきり景色を堪能した後は、これもまた息子がどうしても、いや自分かな;(笑)が行きたいと言っておりました温泉へ寄って帰ることにしました。
広島県は探さないとなかなか温泉って無い感じですけれど、島根県はあちこちへ温泉があるように思います。
この畳が浦の帰り道、肌に良いとされる美又温泉(みまたおんせん)を目指しました。
此処のお湯は確か弱アルカリ性で、入るとヌメリがあるのですが別名美人湯とも称され、湯上りがまさにスベスベになります。
夏から此方、自分の肌はかなり改善されたとはいえ、未だに痒みは残っておることもあって今回は入って帰ろうと考えていたのでした。
この温泉、先の叔父のところからでも二十分も車で走れば行ける所でもあり、以前にも何度か入浴したことがありました。
そんな温泉地を目指しましたが、いつもと違う方向から走っていくこともありグーグルを頼りにしながらも途中道を間違えてしまいました;。
その時には息子がステアリングを握っていたのですが、どうにも疲れが溜まっていたのでしょう、次第にイライラも募ってきていたようで一度
車を停めて自分と交代しました。
今度は私が運転したわけですけれど、しばらく走るうちに息子はとうとう寝てしまったようでした;。
昨日倉敷から戻り、また今日島根まで走ってきましたけれど、それまでの仕事の疲れも相当溜まっていたのでしょうね、無理もありません。
目的地へ着いてもしばらくは寝ぼけ眼でおったようでした;。(笑)
この温泉地には以前宿泊も当然可能な国民宿舎があったのですが、少し前から宿泊は出来なくなり温泉と休憩?だけに代わったようでした。
けれど毎水曜日は休みのようで、同じ温泉地にあります公衆浴場へと向かいました。
此処は入浴料金が安いだけでお湯そのものは他の宿等と変わるわけではありません。
五時を過ぎ、近隣の方々で増えてきたその湯船に浸かりながら、なんともいえぬお湯の感触を楽しんでおりました。






                                             




その後はさっぱりとした気分と身体で、さぁ帰ろうと走り始めたのですけれど、もういっぺんグーグルで道を確認してよと息子に言い、彼の
スマホを探してみますが見つかりません。
いくら探しても出てこないようで、今来た道を先ほどの公衆浴場の駐車場まで引き返しました。
どうやら息子のそのスマホ、着替えの所へ忘れていたようで;どなたかが番台へ届けて下さっておりました。
有難うございましたとお礼を述べて戻ってきたようです。
どうにも疲れておりますと何がしかを忘れる癖があるようなうちの息子;しきりに気をつけねばとぼやいておりました。
まぁ、早くに忘れ物に気づいて良かったです。
さくなくば、その温泉地を出ればじきに高速のインターへと入ることになっておりましたので;あのまま気づかずにいるとどうなっていたか;と
今更ながら肝を冷やす思いですね;。
疲れたを連発する息子に代わり、そのままステアリングを握り高速へと入り広島までの道程を戻ってきました。
浜田道の途中、寒曳山(かんびきやま)PAというところへ立ち寄り、既に時刻は六時半を回る頃、お昼を家で食べた後はお茶以外、特に口に
していないこともあり、自販機で売っているちいさな焼きおにぎりとポタージュスープを買って少しむしやしない、いわば間食をしておきました。
自分自身、お腹が空き過ぎると低血糖の症状を起こすことがありますので、特に注意が必要なようですのでなおさらです;。
息子と二人、熱いようなおにぎりとスープを口にしながら、此処で少しでも食べといて良かったねと話しておりました。
向こうの椅子では仕事帰りの男性二人なのか、やはり何かを口にしながら談笑しておりました。
ほんの少し、ホッと出来る気がした思いでした。
あとはひたすらアクセルを踏んで飛ばすだけ;(おいおい;)、クルーズコントロールはもちろんついておりますが慣れぬ車ゆえ、ここはもう
普通に走った方がいいわと思ったのもあります。
何より飛ばせる車でもあり(またもや、おい;;)ついいつものようにどこまで走れるか試してみたくなったのもありますね;。
そんな風にして走って戻っておりますと助手席では息子がシートを倒して寝入っていたようでした。

インターを下り家の近くまで戻ってスーパーへ寄り帰宅し、惣菜のチキン南蛮を肴に?昨日申したようにワインで一杯やったという訳なのでした。(笑)
そんなこんなで結構ギュッと詰まった時間を過ごしてきたように感じられた一日でした。




                                          



                                          

先だって話しておりました、このオバサンによります【龍の茶話会】の日時、場所等が決まりました。

   10月6日(土)13:30~15:30頃まで

   場所は広島市西区にあります「サロン 月のたね」さんにて開催させて頂きます。

   費用はお一人様 3500円

   募集人員は5名様まで しかし今回既に2名の方は決まっておりますので、あと3名様となります。

   尚、この後で出来るようでしたらば、その方に感じられる龍を見させて頂くかもしれません。
   こちらの方はまだ未定ですが、セッション費用はまた別途頂致すかと存じます。

   

                                           




祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、ニューバージョンの瀬織津比売の香りも上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、九月末まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。



                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  

                               

       
                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 



                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      

                                      
                                            
                                            (木花開耶比売の香り)



                                            
                                            (ガイアの香り)




                                            
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   




                                            
                                            (ニューバージョンの瀬織津比売の香り)

   


これで昨日までの出来事は一応書かせて頂きました。
実は今日も息子と二人して出掛けてきました;。(笑)
いい歳した親子ですのにね;。
それでも息子にしてみれば、たまに戻ってきて親孝行のつもりなのでしょう、有難いことだと感じておりました。
そんな今日の様子は明日か、または後日上げさせて頂ければと存じます。

                                          


                                           


                                                                    

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。



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息子との遠出?

2018-09-26 22:10:23 | お出かけ
こんばんは。
昨日息子が帰省し、何やかやと話をしていたりすると、すぐに日付が変わる頃となっておりました。
眠いのになかなか寝付けず、朝は朝とて5時過ぎにはうちのネコが部屋に入れろと鳴くので、これまた寝にくくなり;。
結局うとうとしながら6時過ぎには起き出しておりました。
その分朝焼けと日の出を見る機会に恵まれました。




                                       




                                         




                                            




                                          




                                             




この一年ほど息子が居ないのが当然の暮らしとなっており、たまに戻るとどうしても互いの生活ペースが違うためなかなかうまく運ばない部分も
多々あります;。
いつもならこのブログもとっくに書き終わっている頃ですが、今日は7時半頃やっと帰宅し、それから食事等をしたりしておりますと、どうしても
遅くなってしまいます;。
大いなる言い訳をこうしてクドクドと並べ立てておる訳ですけれど(苦笑)要するに、今日はあまり書けませんです;ということでありますね;。
もう、しょうがないオバサンです;。
で、どこへ行っていたかと言えば隣県の島根県へ行き、叔父の墓参りを済ませた後、浜田市の畳が浦海岸というところまで足を伸ばしておったと
いうわけです。
朝は所用で近隣へ買い物をしに行き、出かけたのはお昼を過ぎてからです。
ですので向こうから戻るのは夕方の6時を回った頃ですのでこれまた当然の如く帰宅は遅いということです;。
でも、そう考えるとかなり早く戻れたかもしれません;。
つまりは、そう、飛ばしたということですかね;。(笑)




                                             
                                      
                                             



そんな今日の一日の日記ブログを書きたいところですけれど。
如何せん、どうにも疲れてしまい、普段は飲まないワインを飲んだりしましたので、相当眠い今の現状です。
少しばかり今日行きました場所の写真を載せることで、今回はご勘弁願えればと思います;。
詳細はまた明日にでも書かせて頂ければと存じます、申し訳ございません。




                                            




                                            





                                           




 
                                         





                                          






                                          



                                        
                                          


                                         

                                             
                                             



他にもまだ多くの写真がありますが、申すように明日にあげさせて頂ければと思います。
いつも以上の手抜きブログ、どうぞご容赦願えればと存じます。




                                              




                                             




二日続けてのオバサンの超手抜きブログ、それでも訪れて下さいました皆様、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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