日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

皆既月食に寄せて

2018-01-31 15:08:25 | ちょこっとスピリチュアル
こんにちは。
本来ですと『こんばんは』のご挨拶から入る弊ブログですけれど、今夜は満月!しかも皆既月食も重なり、おまけにひと月に二度満月が来ると
いう、もう満月のてんこ盛り;のような日ですので、多くの方が今日のこの満月について書かれております。
かく言う自分もある方?からの言葉が参りまして、そうとなったら今日は早いほうが良かろう、と考え普段は殆どしない日中のアップとして
おります。
そんな日の朝は綺麗な朝焼けで始まりました。




                               
                                  





                                  






                                  



さてその存在、申すまでもなく月読尊の言葉ですね。
昨日一気に上げさせて頂きましたけれど、今朝いつもご登場頂くTomokatsuさんがセットされておられるエネルギーに繋がってみますと、次の
ような言葉が下りて来ました。



 “   今夜は月食ですね いつもと違う私を皆さんにお見せすることになります

     つまりいつもの月の光からとは違う波動 エネルギーをあなた方に降り注ぐことになります

     どのように違いがあるのか 感じ取ってみて下さい

     また あなた自身(自分)が居る地上からは 雲に覆い隠されて見えないかもしれません

     それでも月の光 エネルギーは 届いております

     この月食の赤いエネルギーは いつもと違う波動を持っています

     そのことにより あなた方も また変化します 身体で感じ取ってみて下さい

     これから地球は 殊に人間の世界はより大きく変化 変動していきます

     激しいといってもおかしくないくらいに

     その時に 私はいわば陰から静的な部分で あなた方を支えていきます

     あまりに急激なそのような波に 心が折れそうになった時

     私を思い浮かべて下さい

     優しい光で あなたを包み 満たします

     その波動を感じ取って下さい

 
     私は月読 いつも空からあなた方を見守っています   ”

     
 聴いている自分の頭の上はホワホワのあの感覚
 このホワホワについて

 
 “   既にあなたは高次の存在と繋がっています
 
     自分が意識しなくともそうなっているのです

     それらを感じ取ってみて下さい    ” 


 大神

 
 〝   そなた 厳島への参拝終われば 一度(ひとたび)社へ参れ

     力を授く   〟



     

                                      



Tomokatsuさんの感じられた言葉とはかなりニュアンスがかなり違っております。
これは受け取り手により、相手方(存在)のどの部分をキャッチ、感じ取って下ろしてくるか、下りて来るかの違いだと感じております。
この各自の受け取り方の違いはまた改めて書かせて頂きたいと思います。

さて、今夜の月食、それも皆既月食でもありかなり長時間に渡り観察出来るとされておりますね。
月食時特有のあのなんとも言えぬ赤銅色の鈍い色を放つ月となるのか、あるいは明るいオレンジ色のそれとなるのか、それこそ始まってみなければ
わかりません。
ですけれど、今回のこの月食は見る方の心に何がしかの変化を与えてくれるもののようです。
これまでもそれこそ有史以前から幾度となくこのような皆既月食は繰り返されてきたことでしょう。
しかし少し前までは、ともすれば薄気味悪いような色合いのこの月食に恐れをなした人々もおるやもしれません。
不吉とされてきたのかもしれません。
時代が下り現代に生きる自分達にしてみれば、そのメカニズムも鮮明というほど解き明かされ、月の持つ色味でさえも科学的な解析に基づく形で
特定されているようです。
とはいえ、その月を見上げる自分達は太古の昔からその神秘な様には少なからず心動かされてきたに違いありません。
今夜の月に何を思うか、それは各人各様、まさに千差万別だと思います。
そのような月の光を浴びながら古からの月の有様に心惹かれるのか、あるいはもっと現実的に物事を見ていこうとするのか、はたまたより科学的な
見地の上から月食を天文学上の出来事として捉えるのか、それこそ幾通りにも解釈出来ることだと感じます。
どのように感じ捉えるかは自分次第、それでもこの月食により目に見えない世界の変化が少しづつ進んでいくのかもしれないとも思っております。

月に何かをオーダーするのではなく、ただ在るがままに感じ取ることで微細な変容をそれぞれにしていくのかも、とも思います。
自分の思うままに今夜の月の光、浴びてみましょう。
ようは楽しむこと、これに尽きるかもしれませんね。





                                   



続いての言葉は、これ自分宛のいわば半分神様からの業務命令、いつもの通達事項のようです;。
これを伺うと、あー、はいはい、という感じになります;。
いえ、嫌がって申すのではなく、そろそろ来いということですね、わかりました、畏まりました、という感じでしょうか。
『はい』はいっぺんで良い、とこれもまた昔から父、あるいは主人などからもよく同じようにして釘を刺されておりました;。
同様のことを自分が息子に伝えるのは、もうこれ習い性と成るというやつでしょうか、お恥ずかしい限りで御座います;。
いずれに致しましても、また参らせて頂きたいと考えます。





                                  




今夜の皆既月食に寄せて少しいつもとは違う時間帯にあげさせて頂きました。
それこそいつものようにお待ち頂いております皆様には大変失礼致しております。
もしかするとまた今夜、改めて第二弾を書かせて頂くやも?知れません。
あまり期待せず(殆ど;)居て下さればと思います。




本日のこのフライング気味のブログ、それでもお付き合い頂きました皆様、いつも有難うございます。
感謝申し上げます。
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月読尊 金龍アーロン イルカのエーヴィン

2018-01-30 21:40:13 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
朝起きるとうっすらと白くなっており、それに加えて道路も凍っていたようで二輪のバイクや自転車は相当に慎重な進み方をしていたようです。
それもしかし9時頃には久しぶりの日に照らされて雪も道路も融けたようで、風は冷たくとも陽射しのある日となりました。
朝はこのような感じで明るくなって来ておりました。




                              




                            
                              





                         
                                





日曜の晩、それに昨夜と実は月読尊からの言葉を聴いておりました。
書かせて頂こうと思いながらも出来ておりませんでしたので、此処へその二日分をあげさせて頂きます。
尚、他の存在からも何故か今日は多くの話を聴かせて頂きましたので、それらも一気に上げたいと思います。
まずは月読尊から。

 一昨日の晩


 ‘  こんばんは  今夜は(シリウスに代わって)私がお話しましょう

    貴方は明るいところを見なさいと よく言っていますね

    確かに明るいところを見るのは大事なことです

    しかし その明るさの陰には 暗さ 静もあります
  
    その暗さ 静の中で生きている「生」もあることを知っていますね

    明るさと同じくらい 暗さも必要なのです

    そんな生があることも知って下さい

    私は 此処から この暗さの中から 光を届けています  ’

 昨夜

 ‘  今日は私がお話をします (シリウスは出ていたけれど)

    私は毎晩形を変えて皆さんの前に出ていますが 何故だと思いますか?

    元々私は丸い形であり それは変わりはありません

    けれど 日により違って見えるのは 満ち欠けをすることにより
 
    どんなものでも 変わっていくのだ 

    変わらないものはないのだということに 気づいてほしいからなのです                           
 
    同じように見えていても みな瞬間瞬間には違ってくるという事を表しています

    決して同じものは 瞬間にも存在しません

    そうしてまた 輪廻転生を繰り返すように 新月から始まります

    物事は繰り返し起こるということを 感じ取ってほしいから 

    このようになっているのです     ’ 


    


                                   
 



    
一昨日、昨夜シリウスも見えておりましたけれど、月読尊からのと思しき言葉が入ってきました。
月を眺めながら感じつつ頭に入ってきてたように思います。
月読尊が言われるように、確かに自分自身明るい方へ目を向けて下さいと皆様に申し、また自分もそのように感じておりました。
けれどその明るさの陰、裏側は当然暗い部分があります。
その暗さの中で棲息する生き物達もおります。
昼間の明るさから目に付かないように暗闇を見方にして暮らしている生き物も多いはずです。
決して暗いのが悪いことだけなのではない、陰の見えない部分にもその大切さはあるんだよと教えて下さったのでしょうね。
暗闇の大切さ、その陰の部分の効能とでもいうべきもの、大事にしたいことだと改めて感じさせて頂きました。

昨夜は月の満ち欠けを、いつも感じることとは別の角度から話して下さったように思います。
月が丸いことは誰でも知っておりますが、その形や大きさは一日ごとに変わっていき、同じであることはまずありません。
同じように見えていても、その時、その瞬間で変わっていっている、月がある場所も見える方向も全て違うということを通して、物事はこれと
同様にどんなものも決して同じではないということを示してくれているようです。
そして同じように見えることでも月が新月から新たに始まるように物事も輪廻転生していくのかもしれませんね。
同じようでも同じことはなく、しかしながら物事は繰り返し起こっていくものでもある、一見矛盾しているようですけれどそのようなことを
月自身?がまさにその身を以て示してくれているのかもしれません。





                                
                                    



此処からは今日、祝詞奏上の後に受け取った金龍アーロンとイルカのエーヴィンの言葉です。

 金龍 アーロン
 

 〝   今 大地はあちこちで揺れている それは何故か

     次の(次元)へ行くためである

     そなたらも部屋を綺麗にしようとするならば

     一度埃を叩き(はたき)塵が舞い散るであろう?

     そのようにまずは中の汚れを出してから 綺麗にするということだ

     その後 空気は澄み(多少時間は掛かっても)清涼な雰囲気へと変わる

     今はその時期 恐れるでない   〟  


 相変わらず大きい(大きさが) 迫力満点 大空をいつも悠々と飛び回っている 想念の中で
 今朝はアーロンに促される 『まだ拝まぬのか?』
 え~、はいはいという感じで神殿へ
 祝詞奏上後 金龍?
 とても嬉しそうにしている
 いつになくうちの(私の?)白龍 どうやらどこかへ遊びに行ったらしい?



 〝   そなたが次に参る(社に居る)龍と相談に参ったのであろう   〟
 

 白龍自身 またもう一柱の別の金龍(アーロンではない)と嬉しそうに絡まり合いながら空を飛んでいく感じ
 より上空 ともすれば地球外からあの白龍(うちのとは違う、大きな宇宙を行く白龍の方)隈なく各地を見て回っている 
 その後 惑星間も?
 祝詞奏上の最中も何故かワクワク嬉しい 楽しい感じ(いつもそんなに感じないのに)


 〝   既に次の段階へと 入ってきておる   〟
                             

 続いてエーヴィン


 
 “   やぁ 少しだけお久しぶり 元気だった?

     今あちこちで色々大変でしょ? 気象とかさ

     あれってアーロンも言ってたけど 次の段階へ入る前に 地球自身が自分で綺麗にしようとして なってるんだよ

     上に住んでいる人間や 動物には大変だけど

     それも元々 人の居ない所へ人間が入っていったこともあるけどね

     でもだからこそ 楽しく嬉しい思いで居て欲しいんだよ
 
     そうすることで 良い方向へ向いていくからさ

     これって大事なことなんだよ

     そういえば君 なんだか挨拶のことで くよくよしてたけど

     楽しいことに目を向けると それも気にならなくなるよ

     まだそれが気になるっていうのは自分の心が 囚われているからだよね?

     もしそうだとしても 相手の人に 悪い感情を持つのはでは無くて 

     今日もお元気そうだとか 寒い中ご苦労様とか心の中でいいから

     相手に対して思っておくことだよ

     まだ目に入るってことは 未だに同じ 波動域に居るからだよ

     君が全く違う波動域に移行すれば お互い会うことも 見ることも無くなるよ

     もし見かけたとしても それは全く別のその人なんだよ

     分かるかな?    ”

 
 “   それより ねぇ今度ハワイへ来てよ 
  
     一緒にTomokatsuさんとさ

     明るい陽光を感じて欲しいな

     君は自分のことを結構歳取ってると思ってるでしょ?

     確かに 人間でいうとそうかもしれないけどさ

     でも この頃 人にも言われるし 自分でもわかって来てるかと思うけど 

     結構 若い感じになってるでしょ?

     それは こうして僕達と繋がっているからだよ

     ハワイは それに地球のチャクラでもある場所だしね

     大地の鼓動を感じて欲しいんだよ

     本当に待ってるからね
 
     じゃあね バイバイ   ”
                                            




                                          



アーロンとエーヴィン、既にどちらもお馴染みのご両人?ですけれど。
話し方はやはりアーロンはかなり威圧的に感じますけれど、実際にはそのようなことはなく自分達にわかり易く解説してくれる感じです。
わかり易いという点では、今現在一番親しみやすく、またかみ砕いて伝えてくれるのはやはりエーヴィンのようですね。
毎回両者ともこのような感じで話をしてくれます。

今回の話でこの両者、どうやら最近の火山の噴火や地震、あるいは人の世界でも不穏な情勢等も含めて変わって行く前の変化であると述べて
いるようですね。
喩えとしては綺麗にしようとして掃除をすれば一時的には埃が立つけれど、してしまえばその後は綺麗な状態となり空気も清清しく感じられると
いうことのようです。
確かにそうなのかもしれません、けれどやはりその最中は不安なものでもあります。
そのような時にこそ、むしろ楽しく嬉しいと思えることをしなさいということのようです。
楽しい雰囲気でいれば、それだけで怖いこともまた諍いも起こりませんしね。
ワクワクしていなさいというのは、このためでもあるのかもしれません。

ワクワクといえば今日、アーロンにいい加減祝詞を奏上しなさいと促されましたけれど;何故かその奏上中にも楽しく嬉しい感じがしておりました。
全くの自分の感覚なので、だからどうしたといわれそうですけれど;。
でもそんな何かはわからなくても楽しい感じがするというのは、それだけで嬉しいものだと改めて感じておりました。
その楽しい感じというのは、それこそ我が家の白龍自身が、これもうちの金龍と共にまるで戯れるようにして絡まり合いながら何処かへと飛んで
行ったことと関係あるのかもしれません。
行き先は、さぁ果たしてどこなんでしょうね、これこそ楽しみでもありワクワクしてしまいます。

昨日の挨拶の件、どうやらエーヴィンに釘を刺された感じですね。
気になる人との挨拶、これもしかし楽しい感情でいればそれ自体も気にならなくなると言われました。
確かにその通りですね。
自分で何かに夢中になるなりして楽しんだり嬉しい感情でいれば、他の人のことなんて眼中になくなりますしね。
いつもそのようであれるよう、ありたいものです。
よく同じ空気を吸いたくないとかいいますが、あれって言い方を変えると今回エーヴィンが言っているようにその相手と同じ波動域にいないことと
言い換えられるようです。
同じ空気、すなわち同じ波動域でないならばその人に会うこともない、よしんば会ったとしても同じその人に見えてもその人とは違うのだという
こと、此処の部分の説明は難しいかと思いますけれど、これは昨夜言われた月読尊の言葉にも通じるところがあるかと思います。
同じように見えて全ては一瞬一瞬違っているということ、次元が違えば同じ人に会ったとしても違う人に会っているようなものということかも
しれません。
どうもこの部分、今ひとつ上手く説明出来なくてすみません;。
もう少しきちんと説明出来ますよう、頭を捻りたいと思います。

それにしてもエーヴィン、またもやハワイへと誘って(いざなって)くれておりますね。
歳のこともついでにさりげなく(でもなく、バッチリと;)話してくれておりますけれど。
これも実際、自分がこのブログを書き始めてから何とはなしに楽しいことが増え、自分でも笑っていることの方が多いように思います。
そうなると自然と顔の筋肉も緩みますし、気持ちも明るくなります。
楽しいことが増えると人ってそれだけで気持ちも上向きますし、いいこと尽くめのようです。
これが続けば確かに波動も上がるのかもしれませんね。
初めての海外旅行はハワイとなりましたぁ!とそんな年甲斐もなく;ぶっちゃけてみたいものだと思います。
ハワイはエーヴィンも言うように、明るく楽しいばかりではなく、地球のチャクラでもあると云われている処でもあります。
今なお、溶岩が流れ出し地球の内部の鼓動を伝えてくれている地。
足元にそんな熱い地球を感じながら、空には満点に輝く星々をこの目で見てみてたい、そう思います。
遠くないいつか、そんな地に居る自分を想像していきたいものです。





                                      




今日は一気に多数の存在の言葉を上げさせて頂きました。
この中から少しでもご自身の心に届くものがあれば幸いに存じます。



  
                                      




今日はまたご近所の若い方と一緒にあれこれと話をさせて頂いて参りました。
普段は家で一人過ごすことの多い自分、大いに話し笑ってきました。
少しこれでまた若返ったでしょうか;?
自分で自分に期待したいと思います。(笑)




本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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挨拶について ソロモンさんより

2018-01-29 21:26:32 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
日々寒いというのが続いておりますね、皆様の辺りは如何でしょうか。
雪が積もるでもなく、かといってチラチラと舞うような時が一番寒いように感じられます。
うちのネコもコタツの中から殆ど出てきません。
たまぁに外へ出ても、すこ飛んで帰ってきます、余程寒いのでしょうね。(笑)
そんな日の始まりはやはりどこか首をすくめたくなる様な空が広がっておりました。




                                  


                   
                                 


                                  



昨日、此方でブックマークさせて頂いております『虹色の空に金色の風』のブログを書かれておられますTomokatsuさんにこの弊ブログ(というの
かな;)をご紹介頂きました。
ご自身のブログとは比ぶべくもない我がブログですけれど、訪れて下さる皆様に少しでも自分の感じた事をお伝えさせて頂ければと考えております。
初めてお越し頂いた方にも呆れられることのないよう;、努めたいと思います。
今後とも宜しくお願い申し上げます。(ペコリ)



先だって申しておりましたけれど、本来ですとお祓いに参らせて頂くはずでしたが先方の信者さんがご近所でご不幸があったとかでまたにしてほ
しいとの事で取りやめになりました。
昨日の時点で伺っておりましたので、今日はいつものようにあの竹薮の道を息を切らしながら走っていくことにはなりませんでした。
寒いながらもあの道を通ると小鳥が啼いていたりして朝の息吹を感じられるようでとても好きなんですけれどね。
そのうちまた、ゼイハァ言いながらバスに乗り込む日が来るのでしょう。(笑)



今朝は久しぶりで我が家の神殿にて祝詞を奏上させて頂きました。
声をだしながら底冷えのする神殿で、もしかすると此処は外よりも冷えているんじゃないのか;と思うほど冷たい所です。
朝のうちは日が射さない部屋ですので(自宅の一室を神殿としております)申すようにかなり冷えております。
ストーブもあるのですけれど、自分ひとりのためにわざわざつけることを思うと、どうだかなと考えてしまいいつも息を白くしながら声を出して
おります。
案外そんな方が鍛えられて?よいのかもしれません;。

今日はそんな祝詞を上げた後で大神からの言葉を聴かせて頂いたようでした。



 〝  疑うことは 自分も疑われるということだ

    信じることをすれば 信じてもらえることになる

    そのように考えよ 

    全ては 裏返しである  〟

 

 〝  そなたの闇の部分 一つひとつを 裏返して参れ

    黒きものを 白きように   〟




 その後この言葉の後でTomokatsuさんのブログを拝読し今日のアセンディッドマスターのソロモンさんを感じてみる

 挨拶をしたくないという人がいるけれど、どうすれば良いのか?


 “  挨拶したくないと思っておられる人がいるのなら そのようにすればいいのです

    無理に貴方が挨拶しようと思わずとも そして挨拶が出来なかったとしても

    その事で落ち込むことは無いのです

    相手の方がしたくないというスタンスであるなら それだけのことです

    それ以上 そこへ感情を入れる必要はありません

    嬉しいとか 悲しいとかの感情を自分に持つことはありません

    あるまま ありのままで過ごせば良いのです

    傷付くことはありません     ”

    
                                


                                       




最初の大神の言葉、これはどうしてこのように出てきたのかわかりませんが、聞けばなるほどと頷ける気が致します。
此方が相手を信頼すれ向こうも信頼してくれるということなのでしょうね。
信じるからこそ信じてもらえるということなのでしょうか。
とはいえ、此方は相手を信頼していたのに、向こうはそうではなかったということもままあります。
この場合はどうなのでしょうか。
相手が個人であれ、或いは国家のような大きな処であれ、ひとたび疑い出すとそのように疑心暗鬼になるのかもしれません。
それでも信じるということなのか、此処の部分は分かりかねますね。
大神の言葉とはいえ、自分でよく考える課題を与えられたようにも感じております。

その下の言葉、そなたの闇の部分というのは自分の事です。
言うに言われぬ、あんなことやこんなこと;ちょっと人前では憚られるような事(なにやってるんだ、一体;)表に出すには恥以外の何物でも
ないことも今一度白日の下に曝け出して、大掃除をしなさいということのように思えました。
誰しも心のどこかには多少なりの暗い部分は抱えているかと思います。
中には全くそのようなものなど無く、清廉潔白だとおっしゃる方もおられるかもしれません。
それならそれが一番です。
けれど、どこか人に言えないような事もあるのではと感じます。
そんな思いを申すように表へ出してしまい、心の闇の部分をきれいにしてしまうこと、そうすれば綺麗さっぱり思い悩むことも無くなるのでは
と感じます。
そういうならば、まずはいの一番、自分自身が今後、あんな事やこんな事、恥っさらしであっても洗いざらい出してしまい、身も心も綺麗にして
いこう、そう思いました;。
言いだしっぺでもありますし、どこから始めましょうかね;。
今後、自分の懺悔?のコーナーを設けて出していきたいと思います;。




                                      




次のソロモンさんのお話、これも実は自分のことでもあります。
話せば、それこそ今述べたように恥の部分を曝け出す感じですけれど、聞いて頂ければと思います。

今日のソロモンさんは挨拶について話しておられました。
それを受けて自分なりのソロモンさんの答えを伺ってみた感じです。
本来挨拶とは人とのコミュニケーションにおいて一番最初の取っ掛かりを作るのにとても大事な役割を果たすと思います。
それほど親しくない方でも、あえば会釈するなり短くとも「おはようございます」「こんにちは」等の挨拶をするだけでも気持ちよく過ごせます。
ですけれど自分の場合、此方はそう思っていないのに何故か誤解されているのか、挨拶をしても返して下さらない方がおられます。
何か悪いことをしただろうかと相当に悩みご本人にも直に伺ったことがありました。
それでもはっきりとは言われず、余計に無視されるようになっておりました。
なんとかご挨拶くらいはといつも考え、会えば挨拶をするのですけれど、お相手の方はむしろ顔を背けるようになさいます。
どうしてなんだろう、とそのことでいつも落ち込むようになってしまい、言ってしまえばたったそれだけのことで鬱々とした日を過ごすように
なっておりました。
すぐご近所の方でもあり、どうしてんなんだろう、といつも頭の隅にある感じでした。
最近はそれでも、もう気にすまい、放っておけばいいやと考えておりましたけれど、それでも釈然としない思いは常にありました。
今日のこのソロモンさんの答えを聞いて、そうなんだ、一々に気にする事は無いんだ、とやっと思える気がしました。
挨拶をされないのはどうしてだろうか、とそこの部分にのみ囚われ、悶々としておりましたけれど、そのような感情そのものを差し挟まなくとも
良いという事のようです。
感情を持たず、そのまま、ありのまま過ごせばよいということ、聞けば、なんだそういうことかと感じますけれど、その部分で立ち止まってしまい
いつもぐじぐじと考えこんでいたようです。
考えることもなければ、はなから傷付くということも無いというわけですね。
言われてみれば簡単なようですけれど、申すように自分で落ち込んでいる時にはそこのループから抜け出せないのかもしれません。
そんなことで悩まずに、もっと楽しい事を考えた方がそれこそ明るくなれそうです。
たったこれだけのことですけれど、自分にしてみれば、相当にすっきりした思いです。
挨拶は大事、でもそれを拒む人にはあまり感移入しないことが大事なのかも、と感じました。

やれやれ;話そのものは褒められたことではありませんけれど、これで一つオセロの黒を白にひっくり返したような気持ちになれました。(苦笑)
私の恥さらしを聞いて下さった皆様、申し訳ございませんでした、けれど有難うございます。


                                  

もう一つ白状致します;。
上の赤い梅の花、今年のものでは御座いません;;。
これ、去年の二月に撮っていたもののようです。
今日は写真をあまり撮っておらず、何かないか?とスマホのデータを探しているとこんな写真が出てきたというわけでした。
季節的にはあと二週間くらいでしょうか、それとももうそろそろかしら?
寒さの中でもけなげに咲いているこんな花を見られたなら、春ももう近いのかもしれませんけれどね。
次には「今年の」梅の花を撮って来たいと思います。




                                    




今日は午後から所用を兼ねて院展を覗いてきましたけれど、このお話はまた後日とさせて頂きたいと思います。
なんだか肩懲り過ぎて、キーボード打つ手が痛くなってきました;。
メンテナンス、行って来たいです;。




                                    



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お祓いに参らせて頂きました

2018-01-28 21:42:15 | 仕事について
こんばんは。
起きると、雪。
これが毎日続いております広島です;。
雪国の方には、当たり前じゃない?と突っ込まれそうですがこの辺りはそんなにいつも降るわけではありません。
とはいえ積もる程には降らない今年の雪、積もっても直に融けて行きますけれど、なんだかなぁなこの頃です。
確かに昔はよく降っておりましたけれどね。
節分が間近ですけれど、まだまだ寒さは続きそうです。
そんな日はこのように始まりました。




                               






                               



昨日申しておりましたように、今日は少し遠方へお祓いに出向きました。
始発のバス、といっても日曜日のことですし、8:05発のバスで出かけたのですけれど、この時はさすがに他にはどなたも乗って来られず
運転手さんに「お仕事ですか?」と逆に聞かれたくらいでした;。
まぁ、こんな粉雪舞うような朝から出掛けるとしたらそれくらいしか考えられないですものね。(思わず、こな~ゆき~♪が浮かんで来た;)
とはいえいつものレンタカー屋さんに行くと結構今朝は借り出す方が多かったようでもあり忙しそうにしておられました。
それと共に既に顔見知りとなったお店の方に「すみません;車種違うのだけど、いいですか?」ともう半強制的?に別の車をあてがわれました。
なんで?と聞くとどうやら昨夜返ってくるはずの車が戻って来ず、その車を今朝別の方が借りるのが出来なくなり、結局順繰りに皆さんに別の車に
乗ってもらわざるを得なくなったのだとか。
それなら仕方ないですねぇ、と頼んでいたのとは違う車で出掛けたのでした。
と言っても同じクラスの車ですので特にどうということもなく、スタッドレスも履いてるし高速もOKだよね、といつもと違う乗り心地に最初はとま
どいながらも、すぐに慣れて走り出しました。
そう、今日は高速で参らせて頂くところです。
以前はそのような信者さんが結構おられ、ひと月で2500キロ程は走ったりしていた時期もありましたけれど、さすがに最近はそのようなことも
なくなっております。
以前も申したように、『自称:走る神主』は此処から来たものです。(笑)
懸念していた高速の雪はどうということもなく(首都高のようなことには全くなっておりませんでしたよ)危なげなく走れました。
とはいえやはりこの天候ですので、いつものインターの一つ手前で下り、一区間分は下道を行くことにしました。
もし途中で何かあった場合、高速上では全く身動きが出来なくなる、とその時考えたからでした。

実際随分前、主人がまだ元気でおりました頃、高速へ乗った後でどこかで事故があったらしく次のインターまでもう1キロ程のところで全く動か
なくなりその場でなにすることも出来ずに過ごしたことがありました。
最近鉄道等でも立ち往生してどうにもならない状況なども聞きますし、それと比べればまだましだったのかもしれませんけれど、ウィークデイの
午前中、走る車は皆さんほぼ仕事で動く方ばかり。
そんな中でお一人とうとう業を煮やしたのか、折りしも上下線の間に仕切りの柵が設置しておる箇所辺りで車が停まっていたのもあり、その方が
車を下りてその柵の所まで行き、どうにか取り外せないものか、と柵を揺さぶり始めました。
周りのドライバーは、その心境はわかるけれどもそれは無理だよなぁ、な思いで各々眺めていたように思います。
結局2時間程もしてなんとか車が動き出し、自分たちもお祓い先に着いた時には朝早く出たにも関わらずお昼を過ぎておりました。
とはいえ、車に乗って待つ方はジリジリと焦る思いこそすれ、事故現場での処理等に当たる方々のご苦労を思えば大したことはないのかもしれ
ません。
高速にひとたび乗れば余程の事がない限り、ついアクセルを踏み込んでしまう癖のある自分(おいおい;)、十重二十重に気をつけなければと
感じております。お
え?そこは慎重に運転しているというのが普通なんじゃない?と言われそうですけれど、否;そうでないからこそ気をつけねば;ということで
御座います、ああ;。



                                 



かなり話が脱線しましたけれど、無事に最初のお祓い先へ着きました。(辿り着くの、長かったですねぇ(笑))
此方のお宅はそれこそ主人の頃からの古いお付き合いの信者さんのお宅で、現在は息子さんご夫婦がお母さん世代に代わり神棚をお世話しておら
れます。
息子さんと申しましても自分よりも2,3歳上の方でもあり、殆ど同世代のご夫婦です。
当然お子さん方の年齢も似たりよったりで3人おられる一番下のご子息はうちの息子と同い年でもあります。
上二人がお姉ちゃんでもあられるためか、案外とおっとりしておられたようですけれど此処2,3年は自立され同じ市内でも一人住まいをされて
いるようです。
そんなお子さんの話をしたり、ご高齢のお母さんのお話が出たりと四方山話をさせて頂いて参りました。
年代が一緒ですと出る話も共通するものもあり、面白いと感じさせて頂いております。


午後からは次の信者さんのお宅へ。
此方も実は主人の頃から、つまりは午前中に参らせて頂いたお宅同様かなりの長きに渡るお付き合いとなります。
自分が嫁いだのが平成元年、それ以前からということになりますのでゆうに30年以上ですね。
前のお宅同様、此方は娘さんご夫婦がご両親から引き継いでされておられますけれど自分よりは一世代上の方でもあります。
お子さん方もそれぞれに仕事に就かれ、今はそのお子さん代わりの?半分お座敷犬となっているワンちゃんと3匹のネコがいつも歓待してくれます。
ワンちゃんは保護された子を貰われてきたとのことで、そのせいか人が怖い部分もあり慣れるまではひとしきり吠えてくれます;。
それでも年に3回、やはりお祓いに参る度に顔を合わせておりますと、この家に来て3年ほど経つこの子もやっと分かってきたのか、よそのお宅
同様、吠えるだけ吠えるとお祓いする私の後ろへドテッと寝そべり、こいつはちゃんと拝むのかとばかりに監視してくれております。
そんな様子を見ながら家の方は叱りはしますけれども、どこ吹く風とばかりにそのように寝ておるわけです。
動物がこのように好き勝手な態度を取るというのは躾がなってないと言われる方もおられるかもしれませんが、むしろ心許して傍に居てくれる
のだろうなと解釈しております。
そんなワンちゃんの横をこれまたのっそりと丸々としたネコが横切って行き、余程この子達にしてみれば居心地のよいお宅なのだろうなと感じて
おります。




                                       


   

どちらのお宅もこのお話だけですと何もなくそれこそ恙無くお過ごしのように感じられますけれど、その途中折々には家族内での困り事や親御さん
の介護、看護等々今も継続されておられるところもあったりされ笑ってばかりもおられない部分もおありです。
けれど、こうしておられるのはやはり神様のお陰があるからこそ、とおっしゃって下さいます。
そのお心、お気持ちがおありだからこそ、何事があってもあるいは無くても笑って通り過ごされておられるのでは、とも感じさせて頂いております。

年に3回、4ヶ月に一度、季節が変わる頃にお訪ねしお祓いをさせて頂くのは病気の予防のようなものでもあろうかと考えます。
大事を小事に、たとえ何事かがあったとしてもまた未然に防げぬまでも小さな処で終えることが出来て良かった、そのように感じ取って頂ければ
と思う次第です。





                                     

そんな殊勝なことを申しておりますけれど、帰りは帰りで高速に乗る少し前、ふとルームミラーを見ると銀色のポルシェ。
あ、これはと思い、高速のETCを抜ければ当然お先にどうぞと道を譲りつつ、その後ろをベッタリとくっ付いて走ったのは、はい、このオバサン
でした;。(苦笑)
三つ子の魂、百まで。
お~い、意味がお違うぞと叱られそうですね、すみません;。



今日は様々な存在にお出ましして頂く時間が取れませんでした。
その分、現実に信者さん方とお会いし、お互いの無事を確かめながらお話をさせて頂けましたことは何よりであったと感謝致す思いです。



一応;?本職らしい仕事を致して参りました今日の報告とも言えるこのブログ、本日もお付き合い頂きましたこと、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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大神と シリウスと

2018-01-27 21:15:32 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
昨日程まではなくともやはり寒い日でした。
青空が覗き、これでやっと晴れてくれるかもと淡い期待をしたのも束の間、やはり雲の多い一日となったようです。
朝はどこの屋根にも若干の雪があり、見た目にも寒さを覚える感じでしたね。




                                    





                                    






                                    





家の中が寒いと一人文句?を言っておりましたがいつも外を歩く時にしていくマフラーをそのまま家の中でもしてその上へフリースを着ると、
あら不思議、とても温かく過ごせることに気づきました。
首元をしっかりと覆い胸元もマフラーで隠すほどに重ねると篭る空気そのものが温かくなるのでしょうね、非常に快適に感じられます。
よく手首足首等、首と名に付く部分を温めると風邪を引かないとか申しますが確かにそんな風に思えます。
昔おばあちゃんがよく襟巻きのようなものをしておりましたが、これってそういうことだったのかと実感する思いです。
それに加えて胸元を温めるというのもつまりは心臓のある部分ですし、そこが温かいということはポンプの役割をする心臓の辺りを温めるという
ことにもなり、考える以上にこの温めるということは効果があるのかもしれないと考えております。
寒がりのそこの貴方、してみる効果、大ですよ。
って、あれ?もうしておられる方もおられましたか;。
知らぬは自分だけだったのかもしれません;。(笑)




                                      




今朝は久しぶりに神様等からの言葉を頂戴致しました。

 
 大神?

 〝   金龍が来ておるようだな?

     一段と(成長しておる)  (逞しさが増す?)  次の段階へと入ってきておる

     (体色が少し違ってきている?)

     全てに答える  これは大事なことだ 

     聞いていて答えねば そこに負が生まれる 

     全てを上手く 行かせようとするなら 上向きの上昇気流 螺旋を作ることだ

     それをするためには 今を前向きに捉えることでもある

     そうすれば 一度下に沈んでも やがて否が応でも 上へと昇って行く

     この負 下に沈む状態が少なくなるほど 上昇する力が大きくなる故

     より上向きの螺旋も 力強く大きくなるというわけじゃ

     一段上の 階段へと進んでおる

     より前向きに 明るい方へと目指せ  〟

 
 これまでより より一層大きくなった金龍(アーロン)
 でも頭上には張り付いたような青龍? 平面の龍 これってどこかの天井画?
 とするなら どこかへ参れ或いは行くということか


 続いてシリウス?


 “   こんにちは

     貴方とは既にどこでも どこにいても 繋がれるようになっています
 
     (夜空のシリウスそのものを見つめなくても)  ”


 話している最中に外からチュピチュピと小鳥の声

                              
 “    春ですね この会話の中で外の鳥の声が聞こえてきたというのは春を告げています

      つまりは 貴方にも良い兆候が訪れるということを現しています  ”
      
 嘘でしょ

 “    いえ本当です 疑わないで下さい

      これまで貴方は局所的な部分へ目をやる仕事に多く携わってきました

      これからは より視野を外へ向けて 人々に発信していく役目を担っています

      Tomokatsu(さん)と貴方はよく似た近しいソウル 魂の繋がりがあるのです

      同じ魂の仲間と言ってもおかしくありません

      今後は そのような似たようなソウル 魂の持ち主と より多く接して行くでしょう

      貴方は 自分はどこか此処(今居る場所)には馴染めない感覚がありませんでしたか?

      皆 各々 色々な星のソウルを持って生まれてきます

      けれど 生まれ出る時にこれらの記憶は一度きれいにデリートされ誕生するのです

      なかには その僅かな記憶をほんの少し覚えている魂もいます

      そのような人間も少なくありません

      それらの人々が やがて今居る人々に向けて 

      オーバーソウルのことを伝えて行く役目を持つようになります

      貴方も その中の一人です

      
      私達は シリウスです

      いつも 貴方方のそばにいます   ”
     
     

                                         

 


最初に出てこられたのは大神のようでもありますが、これほど長々と話をされるということはあまりありません。
もしかするとよく似たような存在、或いは此処で出てきました龍そのものが話していたのかなとも思います。
話の内容も上昇すること、螺旋を描いてということを言っておられましすしね。
その前に全てのものに答えること、これは実は後にも出てくるTomokatsuさんが関係しておられます。
どういうことかと申しますと、最近ご自身によくメールで質問させて頂くことがあり、その事についてご本人はその全てについてお答えして下
さいます。
これはTomokatsuさんの信条とされていることでもあり、このようにすることでご自身もまたトレーニングにもなり視野も広げてくれるのでどんな
質問にもお答えしますということでした。
それを踏まえてのこの言葉なのだと感じております。
聞かれれば答えること、当たり前のようですけれど、子供に対してもつい後でね、などと忙しい時などは返していた事が思い出され、これは申し訳
ないことをしていたな、と今更ながらに感じております。
答えなければ、そこへマイナスが出てくるとうのはなんとなく体感的にもわかるように思います。
答えない側は忘れてしまっていても、聞いた側はどうして?といつまでも埋められない空白を感じるようになるのかもしれない、そうも思います。
どのようなことにも答えること、そうすることで上向きのスパイラルも生まれるということのようですね。
自分自身、これから心して参りたいと思います。
後の言葉は自分が解釈しなくとも、そのままのようですね。
上向きの螺旋、スパイラルを作ること、そうなれるよう努めたいとこれもまた感じます。
そんなスパイラル、これこそが龍の姿なのかもしれませんね。
言われるように今日の金龍、アーロンは一段と大きく逞しく成長しているように感じられました。
それとは別に自分の頭上に、まるで張り付いたような平面的な青龍の姿を想念の中で見ておりました。
どう見ても、絵に描かれた龍です。
これってどこかの天井画?そう感じられる龍の姿でした。
デジャブではまいでしょうけれど、どこかまだ見ぬ社の龍なのでしょうか。
いずれ見える(まみえる)ようになりたいものです。

続いては夜空に青く輝くシリウスからのメッセージのようでした。
此処で書かれておるように、これまではそれこそお風呂上りに外へ出てそこでシリウスの姿を見つけては話しかけておりましたが、どうやら夜まで
待たなくともこうして話を聞かせてもらえるようになったみたいです。
話を聞きだした途端に外から春を告げるかのような小鳥の声がして来ました。
雀の声ではありませんでした。
その小鳥の声ですら、良い兆候であると伝えてくれておりました。
本当かいな;と疑う気持ちを先回りするかのように疑わずに信じなさいとも言われました。
よく瞑想の途中などで聴こえる音や声も全て様々なメッセージを含んでいると言われます。
今回の事もそうなのかもしれませんね。
仕事に関すること、これを詳しく述べるとまた長くなりそうですが、これまでは自分の場合、個人的なご相談に乗ることでその方やその周辺について
深く掘り下げることを旨としてさせて頂いておりました。
そのスタンスは変わらないと思いますけれど、それに加味して此処でいわれているような事柄、いわばこのように今皆様に様々な存在からの言葉を
伝えるような事も増えていくという事なのではと思っております。
そして自分と同じような出身?の魂、ソウルを持った人々とより多く接していくようにもなるとのことですね。
そうなるのかどうか自分でもまだわかりませんけれど、感じ方が似た方々と話をさせて頂けるというのはとても嬉しいことだと感じております。。
とは言え、歳こそ取っているもののまだまだ未熟な自分でもあります;。
ご教授頂ける方々と巡り合わせて頂けますように、と願う思いです。
そうしてそのような方々とめぐり合った暁には、次にはオーバーソウルについて伝えていくようになるとも言われておりますね。
オーバーソウル、聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんけれど、一言ではなかなか難しいようにも感じます。
この説明はまたじっくりと時間を掛けてご説明させて頂ければと思います。


書いている内容、毎回ぶっ飛んでおりますけれど;此処へ集われる方々はもうさして驚かれることも少ないかも、とも思います;。
元々相当に変わっております内容ばかりですので、そこのところは何卒ご了承下さいますように;。




                                     
                                     




                                     




夕方歩くとこんな感じの曇り空でした。
明日には少し気温が上がってくれるでしょうか、此処より北方面というか県央辺りへ参ります。
北ではありませんけれど、結構冬場は雪深いところでもあります(明後日はもっと奥;;)、どうぞ雪との遭遇は何卒ご勘弁を;と考えておる
今夜です。
そんなオバサンのブログ、今日も変わらずお付き合い頂きまして、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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