こんばんは。
早いもので今日で11月、霜月は終わり明日から師走です。
毎年のことですが、一年ごとにどうにも時間が経つのがやたらと早くなっている気がしております;。
それだけ齢を重ねたということなのかもしれませんね。
なんともはや;な思いです。
そんな朝は冷え込みましたが、日中は暖かく過ごせておりました。
ただし朝の冷え込みで山間ではまた霧が発生していたようでした。



このところ定番のようになっております月の出です。
日毎に50分程度遅れて出てくるのではなかったかと思います。
段々と身も細ってきておりますがまだ半月、出始めということもあり見かけとして大きく見えるのでしょうけれど、それにしてもかなり大きいな
と感じられる昨夜の月でした。
一番下の写真はこれもお馴染み、シリウスです。



そのシリウス、昨夜も言葉を受け取りました。
何故か見つめていると言葉が入ってくるようなのですよね。
ボーっとしてるから余計かもしれません;。(笑)
シリウス
“ 楽しいと軽いのです
だから上へと上って降りません
逆に 辛くて苦しく重たいと 下へと沈んでしまいます
だから 滞るのです
どちらが良いですか
もし 楽しくありたいなら 上へと上昇しようとするなら
笑って下さい 笑顔でいて下さい
けれど 笑うことすら出来ない 辛く悲しい経験をする人もいます
その人達は その事を経験しにこの世へやって来ています
けれどその彼らでも 笑うことを忘れないでいるのなら
上へと昇っていけるのです 必ずです ”
このような言葉でした。
生きていれば笑えることばかりでないのは、誰しもが感じていることですよね。
笑いたくても笑えない、そんな時もあるはずです。
けれど笑うことで軽くなる、思いもそこへ留まらない、そういうことなのではと思います。
逆に苦しい、辛い、悲しいと感じていればその思いはそれこそ澱のように沈み、いつまでも留まってしまうのだと感じます。
笑うことでその下に沈んだ重いものすら浮かび上がらせて軽く出来るよう、あるいはそのことすら見えないほど自分自身が上へと上がることが
出来たならば、そんな重く辛い下のことなどもはや関係なくなるかもしれません。
難しいと思うよりも、まずは笑うこと、軽くあること、そこが大事なのだと言われたように感じます。
とはいえ、そんな状況にすらなれない人達も存在するのも確かです。
世界を見渡しても楽観視出来ない場所や国も多くあります。
何故そのようなことがあるのか、考えてもわかりません。
けれどその人々は生まれてくる魂の段階でその状況をわかって出てくると言われました、それが事実であるか、自分には推し量ることも出来ない
ことです。
しかしそのような状態にある人達であっても、笑うことを忘れなければ必ず上には昇ることが可能だとも言われました。
笑顔であること、それが一番大事なこと、そのように教えて貰ったように感じました。


上の話と関連して、というわけでもないのですが、ある方のブログで素敵な支援活動があることを知りました。
JIM-NET(https://www.jim-net.org/)というところがしている活動で、その中でもチョコ募金2019『戦場のたんぽぽ』(https://www.jim-net.org/cp-bin/wordpress/choco/)というものです。
詳しくはウェブへ、というところなのですけれど;。
要約するより、すみません、ほぼそのままコピペしてしまいますけれど;。(まっことにすみませんです;)
『 2017年1月までイスラム国(IS)に占拠されていたモスルの小児がん病院は、焼け焦げ、弾痕とがれきが散乱したままでした。
占拠される前はたくさんの花が咲いていた病院の庭には、唯一たんぽぽだけが咲いていました。
枯れ地にも顔を見せるたんぽぽは、花が枯れても、綿毛となって、遠くまで種を飛ばし、やがてまた花を咲かせます。
そんなたんぽぽの綿毛のように、チョコ募金にご協力くださる一人一人の想いが命につながり、平和の種が子どもたちに届くよう、今回の
デザインが完成しました。 』
チョコ募金とは?
『「チョコ募金」は、2006年から毎年おこなっている
冬季限定の募金キャンペーンです。
寄付のお礼にチョコレートをプレゼントしています。
チョコ募金は以下の活動に使われます。
イラクの小児がん医療支援
シリア難民・イラク国内避難民支援
福島の子どもたちを放射能から守る活動
チョコ募金には、毎年大きなテーマがあります。
今年のテーマは「戦場のたんぽぽ」です。』
と、こんな感じの支援だそうです。
肝心のそのチョコは北海道の六花亭さんが作っておられるとか。
六花亭といえば美味しいバターサンドのお菓子があったかと思います。
そこの商品ですので味は確かですよね。
このチョコ募金、早くしないと時によれば売り切れることもあるほどの人気なのだとも聞いております。
今年はあなたご自身も加わってみられては如何でしょうか。
美味しいチョコに笑顔が出るかもしれませんよ?
(画像を取り込みたかったのですが、これもすみません;アナログオバサンにはやり方が今ひとつ;勉強して参ります;;)

今朝は祝詞奏上の際にガイアの香りを着けて行いました。
この香り、作った自分が言うのもなんですが;爽やかでして色味も青く綺麗です。
ご神前の三宝の上にこれまでに作成した香りを全て置いてあるのですが、その中から毎日、今日はこれにしようかなと感じたものを取り出して
着けております。
それがこのガイアでした。
ガイア
“ 私はガイア
あなたと共にいつもあります
自然の中へ身を委ねて下さい 心は癒されるでしょう?
都会の中にいるのに そんなことは無理だと思っていますか?
コンクリートのビルに囲まれて 自然など感じられないと思いますか
それでも吹く風に 季節を感じられたりもします
どこであれ自然はあります
渡る風
道端の草にすら 季節にならなければ
伸びることも 小さな花を咲かすこともありません
そんな小さな自然からでも 季節はわかるのです
どこであれ自然はあります
私はガイア
それを忘れないで下さい ”

なんとなく昨日の瀬澱津比売の言葉を思い出すような感じですけれど。
自分が住まう処は山は近いですし否が応でも;自然たっぷりな環境です。(笑)
けれど周りはビルだらけ、とてもではないけれど自然には程遠い、そのように感じておられる方もいらっしゃるかもしれませんね。
ガイアが言われるように、そんなビルばかりの場所であっても春には春の、夏には夏の風を感じられるのではと思います。
都会の中にあっても路傍の小さな花に、季節の片鱗を見出せるかもしれません。
どこであれ自然はある、それを感じてほしい、自分達が住んでいるガイアそのものからの言葉なのだと感じます。
けれども、たまには自然の中へ遊びに行って思いっきり美味しい空気を吸ってくるのも命の洗濯にもなり良いのではとも思えます。
今週末、どこかへ出掛けてみるのも良いのではないでしょうか。

昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。

祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com

(瀬織津比売の香り)

(テラ 大國主大神の香り)

(木花開耶比売の香り)

(ガイアの香り)

(波邇夜須毘売神の香り)

(シリウスの香り)

(宇宙を行く龍の香り)

(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)

(銀龍 ミタの香り)

(月読尊の香り)

(アバンダンティアの香り)

(アマテラスの香り)
上記で記しております金龍の香り、また銀龍の香りですが先日『虹色の空に金色の風』のTomokatsuさんが出されました「金龍・銀龍といっしょに
幸運の波に乗る本」を祝しまして今月末までどちらかの香りをお求めの方にお好きな香りを一つプレゼントさせて頂いております。
もっとも、しばらくこのお知らせを出しておりませんでしたので皆様には広く知られなかったかもしれませんね、申し訳ございません;。
ですので期間をもう少し延長させて頂こうと思います。
龍について解説されておられる本を読まれながら香りも着けて頂き、より一層の幸運をご自身に齎されて頂ければと考えております。

今日、また新しい香りを考えておりました。
それは厳島神社のご祭神、三女神の香り。
女神一柱ずつの香りとするか、三女神をご一緒で表現するか悩ましいところです。
もう少し熟考してみたいと思います。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
早いもので今日で11月、霜月は終わり明日から師走です。
毎年のことですが、一年ごとにどうにも時間が経つのがやたらと早くなっている気がしております;。
それだけ齢を重ねたということなのかもしれませんね。
なんともはや;な思いです。
そんな朝は冷え込みましたが、日中は暖かく過ごせておりました。
ただし朝の冷え込みで山間ではまた霧が発生していたようでした。



このところ定番のようになっております月の出です。
日毎に50分程度遅れて出てくるのではなかったかと思います。
段々と身も細ってきておりますがまだ半月、出始めということもあり見かけとして大きく見えるのでしょうけれど、それにしてもかなり大きいな
と感じられる昨夜の月でした。
一番下の写真はこれもお馴染み、シリウスです。




そのシリウス、昨夜も言葉を受け取りました。
何故か見つめていると言葉が入ってくるようなのですよね。
ボーっとしてるから余計かもしれません;。(笑)
シリウス
“ 楽しいと軽いのです
だから上へと上って降りません
逆に 辛くて苦しく重たいと 下へと沈んでしまいます
だから 滞るのです
どちらが良いですか
もし 楽しくありたいなら 上へと上昇しようとするなら
笑って下さい 笑顔でいて下さい
けれど 笑うことすら出来ない 辛く悲しい経験をする人もいます
その人達は その事を経験しにこの世へやって来ています
けれどその彼らでも 笑うことを忘れないでいるのなら
上へと昇っていけるのです 必ずです ”
このような言葉でした。
生きていれば笑えることばかりでないのは、誰しもが感じていることですよね。
笑いたくても笑えない、そんな時もあるはずです。
けれど笑うことで軽くなる、思いもそこへ留まらない、そういうことなのではと思います。
逆に苦しい、辛い、悲しいと感じていればその思いはそれこそ澱のように沈み、いつまでも留まってしまうのだと感じます。
笑うことでその下に沈んだ重いものすら浮かび上がらせて軽く出来るよう、あるいはそのことすら見えないほど自分自身が上へと上がることが
出来たならば、そんな重く辛い下のことなどもはや関係なくなるかもしれません。
難しいと思うよりも、まずは笑うこと、軽くあること、そこが大事なのだと言われたように感じます。
とはいえ、そんな状況にすらなれない人達も存在するのも確かです。
世界を見渡しても楽観視出来ない場所や国も多くあります。
何故そのようなことがあるのか、考えてもわかりません。
けれどその人々は生まれてくる魂の段階でその状況をわかって出てくると言われました、それが事実であるか、自分には推し量ることも出来ない
ことです。
しかしそのような状態にある人達であっても、笑うことを忘れなければ必ず上には昇ることが可能だとも言われました。
笑顔であること、それが一番大事なこと、そのように教えて貰ったように感じました。


上の話と関連して、というわけでもないのですが、ある方のブログで素敵な支援活動があることを知りました。
JIM-NET(https://www.jim-net.org/)というところがしている活動で、その中でもチョコ募金2019『戦場のたんぽぽ』(https://www.jim-net.org/cp-bin/wordpress/choco/)というものです。
詳しくはウェブへ、というところなのですけれど;。
要約するより、すみません、ほぼそのままコピペしてしまいますけれど;。(まっことにすみませんです;)
『 2017年1月までイスラム国(IS)に占拠されていたモスルの小児がん病院は、焼け焦げ、弾痕とがれきが散乱したままでした。
占拠される前はたくさんの花が咲いていた病院の庭には、唯一たんぽぽだけが咲いていました。
枯れ地にも顔を見せるたんぽぽは、花が枯れても、綿毛となって、遠くまで種を飛ばし、やがてまた花を咲かせます。
そんなたんぽぽの綿毛のように、チョコ募金にご協力くださる一人一人の想いが命につながり、平和の種が子どもたちに届くよう、今回の
デザインが完成しました。 』
チョコ募金とは?
『「チョコ募金」は、2006年から毎年おこなっている
冬季限定の募金キャンペーンです。
寄付のお礼にチョコレートをプレゼントしています。
チョコ募金は以下の活動に使われます。
イラクの小児がん医療支援
シリア難民・イラク国内避難民支援
福島の子どもたちを放射能から守る活動
チョコ募金には、毎年大きなテーマがあります。
今年のテーマは「戦場のたんぽぽ」です。』
と、こんな感じの支援だそうです。
肝心のそのチョコは北海道の六花亭さんが作っておられるとか。
六花亭といえば美味しいバターサンドのお菓子があったかと思います。
そこの商品ですので味は確かですよね。
このチョコ募金、早くしないと時によれば売り切れることもあるほどの人気なのだとも聞いております。
今年はあなたご自身も加わってみられては如何でしょうか。
美味しいチョコに笑顔が出るかもしれませんよ?
(画像を取り込みたかったのですが、これもすみません;アナログオバサンにはやり方が今ひとつ;勉強して参ります;;)

今朝は祝詞奏上の際にガイアの香りを着けて行いました。
この香り、作った自分が言うのもなんですが;爽やかでして色味も青く綺麗です。
ご神前の三宝の上にこれまでに作成した香りを全て置いてあるのですが、その中から毎日、今日はこれにしようかなと感じたものを取り出して
着けております。
それがこのガイアでした。
ガイア
“ 私はガイア
あなたと共にいつもあります
自然の中へ身を委ねて下さい 心は癒されるでしょう?
都会の中にいるのに そんなことは無理だと思っていますか?
コンクリートのビルに囲まれて 自然など感じられないと思いますか
それでも吹く風に 季節を感じられたりもします
どこであれ自然はあります
渡る風
道端の草にすら 季節にならなければ
伸びることも 小さな花を咲かすこともありません
そんな小さな自然からでも 季節はわかるのです
どこであれ自然はあります
私はガイア
それを忘れないで下さい ”

なんとなく昨日の瀬澱津比売の言葉を思い出すような感じですけれど。
自分が住まう処は山は近いですし否が応でも;自然たっぷりな環境です。(笑)
けれど周りはビルだらけ、とてもではないけれど自然には程遠い、そのように感じておられる方もいらっしゃるかもしれませんね。
ガイアが言われるように、そんなビルばかりの場所であっても春には春の、夏には夏の風を感じられるのではと思います。
都会の中にあっても路傍の小さな花に、季節の片鱗を見出せるかもしれません。
どこであれ自然はある、それを感じてほしい、自分達が住んでいるガイアそのものからの言葉なのだと感じます。
けれども、たまには自然の中へ遊びに行って思いっきり美味しい空気を吸ってくるのも命の洗濯にもなり良いのではとも思えます。
今週末、どこかへ出掛けてみるのも良いのではないでしょうか。

昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。

祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com

(瀬織津比売の香り)

(テラ 大國主大神の香り)

(木花開耶比売の香り)

(ガイアの香り)

(波邇夜須毘売神の香り)

(シリウスの香り)

(宇宙を行く龍の香り)

(金龍の香り)

(銀龍の香り)

(石長比売の香り)

(銀龍 ミタの香り)

(月読尊の香り)

(アバンダンティアの香り)

(アマテラスの香り)
上記で記しております金龍の香り、また銀龍の香りですが先日『虹色の空に金色の風』のTomokatsuさんが出されました「金龍・銀龍といっしょに
幸運の波に乗る本」を祝しまして今月末までどちらかの香りをお求めの方にお好きな香りを一つプレゼントさせて頂いております。
もっとも、しばらくこのお知らせを出しておりませんでしたので皆様には広く知られなかったかもしれませんね、申し訳ございません;。
ですので期間をもう少し延長させて頂こうと思います。
龍について解説されておられる本を読まれながら香りも着けて頂き、より一層の幸運をご自身に齎されて頂ければと考えております。

今日、また新しい香りを考えておりました。
それは厳島神社のご祭神、三女神の香り。
女神一柱ずつの香りとするか、三女神をご一緒で表現するか悩ましいところです。
もう少し熟考してみたいと思います。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。