こんばんは。
朝は割と良いお天気でしたが、夕方からは雨が落ち始めました。
この辺りに関して言えば、そこまで酷くならないうちに止むようです。
出来ればもう少し降ってくれる方が有難いのですが。
昨夜は中秋の名月でしたね。
あちこちで映像やら写真を拝見しましたが、所によれば曇りや雨で見えない地域もあったようです。
お陰様で此方は良く晴れて綺麗な満月、望月が見られましたよ。
写真はいずれもスマホでパシャリですので、そこまで鮮明には写っておりませんが、肉眼ではとても綺麗に見ることで出来ました。
いつぞやのスーパームーンとやらは多分雨か何かで見られませんでしたので、今回はその意味では嬉しかったですね。
満月と中秋の名月が同日に重なるのは7年後と言われておりますし、その意味では今回しっかり見る事が出来、何よりだったと思います。
(ここからは就寝前 11時半近くの月 少し雲が出て来たようでした)
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は菊理媛神の香りをつけて致しました。
菊理媛神
〝 日も短うなり 秋の夜長となるな
静かなひと時 在りし日の事思い
逝きし者偲ぶも良かろうぞ 〟
静かなひと時 在りし日の事思い
逝きし者偲ぶも良かろうぞ 〟
このような言葉でした。
今は亡き人を偲ぶには、お彼岸も終わり少しずれている気がしないでもありませんが、秋の夜長と呼ばれるこれからの季節、暖かい飲み物、
或いは一献傾けながら考えてみるのも如何かと思います。
申すまでもなく、自分もそうですが、何時とは言わず今此処へは居ない人のことは折に触れ思い出しているようにも感じますね。
秋ともなれば尚更吹く風も涼しくなり、物思いに耽るのにも適切な頃でしょう。
どなたもそんな思い当たる人はいない、そう仰る方は遠く離れた方を思い出すのも一考かと存じます。
お知らせ
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
写真の撮り方がかなり下手くそ;なので申し訳ないのですが;。
上の写真の布地はそれ自体を見たいが為に行ったそれらの品々です。
フェイスブックで知り合った方が友人とも友達、というよりその友人を通じてその方を知ったような感じですが(ややこしい;)ともあれ、その方が
ミャンマーへ行って入手して来た希少民族の女性達が織ったり刺繍したりした布地の展示即売会を明日迄されているということで行って参った訳です。
本当はその友人と連れ立って行きたかったのですが、彼女の会社の方がコロナに罹患し、その人が5日後に既に出社されたとのことで、あんまり
彼女も他の人に会わない方がいいんじゃないかとなり、私一人で行って来たのでした。
うちから此処まで、車ですと1時間も掛からず行ける場所ですが、いつも言うように公共交通機関しか足の無いワタクシめ、バスと路面電車に
揺られて行きましたよ。
バスはともあれ、路面電車ですと次の停留所が近い、その分時間を食う感じで1時間半までは行かずとも結構掛かって着きました。
それはともあれ、中に入ると入り口のところへこれらの布地が並べて置かれていました。
いずれも当然手仕事のものばかり、そう考えると値札に書かれた金額は決して高くはなく、むしろ安過ぎる程ではと感じますね。
そう思いつつも今回は自分自身、あまり懐に余裕が無かった為;見るにとどまりましたが;。(なんじゃそれ)
一通り見終えたあと、此方の売りでもある中国茶を頂きました。
一口に中国茶と言ってもかなりの種類があるようで、何が良いと言われても分かりませんが、少しは嗜んだことのあるワタクシめ;梨山茶と
いう烏龍茶の一種を頂戴しました。
日本で烏龍茶というと茶色いイメージですが、決してそれだけではなく、むしろ日本の緑茶をより爽やかにさせた感じの味わい深いお茶でした。
お茶請けには此方の美人な店主さんがおまかせとして選んで下さったドライフルーツ等のお菓子を頂戴しました。
そんなお茶を頂きつつ、どうやら2階もなにかあるようで、聞けば機織り機が備えてあり、それをなさっている方がいらっしゃるとのことでした。
上がってみて構いませんよと仰るお言葉に甘え、そこを訊ねると互いに初対面ではありますが、やはり此方も一緒に来ようと言っていた友人の
その友人でもある方がおられました。(またややこしい;)
つまりはみんなグルッと回って知りあい、ということですね。(笑)
そんな感じですぐに打ち解け、色々と話が弾みました。
彼女は機織りをしたり物を縫ったりと様々です。
また染めもされており、本当は1万円で販売するつもりだったけれど、3千円で良いと言われた生の藍を使って淡い水色に染めた美しいシルクの
ストールを一目見て気に入り、お代は後で振り込んでねという言葉にこれまた甘えて、実物を頂いて帰りました。
様々な話で盛り上がり、今日此処へ来たのはどうやらこの方に会う為だったんだろうなと感じましたね。
そんな風にして1時間程お喋りをし、今日はこの辺りで、と一階に下りて喫茶代をお支払いし、帰路に着きました。
来しなは先に話したように路面電車でしたが、途中JRと並行して走っています。
それを思い、帰りは路面電車で二駅だけ乗り、五日市駅という駅で今度はJRに乗り換えてみました。
路面電車ですとバスに乗り換える旧市内まで4,50分掛かりますが、JRですとなんとものの10分?!程。
いや、マジですかと思いましたが、やはり圧倒的に速度が違いますのでね。
結局16時31分の五日市駅発でJRに乗り、その1時間後には私はいつものように外のネコらにご飯をあげに行く道すがらを辿っていたのでした。
それだけJRが速く、また乗り継ぎのバスに間髪入れず乗れたことが幸いした感じでした。
次に行く事があれば、今日の帰りの道程を辿ろうと思うのは当然ですね。
なんにせよ、楽しいひと時でしたよ。
そんな感じの今日でしたがいつに変わらずお付き合い頂きまして真に有難うございました。
感謝申し上げます。