こんばんは。
朝はかなり冷えていました。
日中は一時かなりの突風が吹き、家の周りのものが飛ばされてるお宅もあったようです。
(この時まだ暗くてあてずっぽうで撮るとこんなになってました;)
(今朝6時半頃の空 まだかなり東に月はありますね)
今朝は毎度のハロワへ出勤?してきました。
いえ、単に行っただけですよ。
バスを下りてJRに乗り換えますが、ホームで立っていても真っ向からの暑い日射しは射し込まなくなりましたね。
暑い時期は8時を過ぎれば当然のように気温は高く暑く、加えて日が射せばそれだけで灼けそうでした;。
今はむしろ日だまりを探したい位になっているので、季節の移り変わりを感じます。
あんた、そんなに通ってんのか?というところですが、えぇそうでしたよ;。
しかしおそらく来年以降はこうして朝やJRに揺られて行くことは、バイトが決まらぬ限り無いかと思います。
その意味では今年初めに行った官公庁へもう一度受かりたいですけども。
短期バイトではなく、その歳でも雇ってもらえるんなら継続的にすればよいのに、そう言われますし、自分もそう感じますが、それでも時折
単発的に神職としての仕事が入りますので、なかなかずっとという訳にもいかないところです。
実際大きな神社さんならばそれだけで食べていけますが、そうでないところが案外と多いようですし。
これまでにも話しているようにうちも以前はこの仕事一本で食べて来れていましたが、、そうもいかなくなったので、ということですね。
ま、生かして頂いているだけで有難いと思っております。
お知らせ
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
出雲行きの話、ほぼ終わったも同然で、昨日で終了みたいなものですが、遠足は家に戻るまでが云々と言われますので、しつこく最後まで
参りたいと思います。(たしかにしつこいな;)
須佐神社さんも参拝を終えるとこの時点で既に15時半を回ろうかという頃でした。
やはりちょっと時間が掛かったようです。
車に乗り込み、帰路へ着きます。
此処からは県道39号線を通り、国道54号線へ出る一本道です。
神社をでてしばらく走ると結構な上り坂となってきます。
此処を上がるのかと思っているとかなり先に大きな古いトラックが前を走っていました。
あらら;あのトラックの後をついて走ると、こりゃかなりのんびりになるなぁとその時は思っていました。
実際そのトラックを見かけた時には3,40キロでのんびり走っているように見えたからです。
しかし私の車が追い付くであろうと考えていたのはどうやら間違っていたようで、トラックは後ろに車が見えたと分かってからか、いきなり
スピードを上げ始めました。
え?この上りで?しかもこのカーブで?と思う間もなく、ぐんぐんと先を走って行きます。
私はと言えば、慣れない道でもありますが、いや此処をそんなに飛ばせないでしょ;と感じる程に後ろをついて行くのが精一杯でした。
というのか、あんたらどれだけ飛ばしとんねん、な話ですけどね。(すみません;)
と言っても実際にはそんなに飛ばしていませんのでご安心を。
山の中を行く道なので余計そう感じたのだと思います。(こういうのを弁明といいます;)
ともあれトラックの後ろをずっと走って行くと、かなり走行した後に、ある場所へそのトラックが入って行きました。
今グーグルマップで確認すると材木の会社か何かのようです。
山から切り出した木をここへ一度貯蔵?して新たに出荷するのでしょうか。
それは分かりませんが、かなりの材木が積んであり、この辺りは林業が盛んなのだなと感じました。
つまりは件のトラックは普段はこのような材木を積んでこの道を走行しているようですので、何処へどんなカーブがあるかは周知している
のでしょう。
いやぁ、なんだかなぁと感じつつもそのトラックと別れてしばらく行けば、すぐに54号線へと出るところでした。
54号線まで出れば後は慣れた道路です。
そこをまたしばらく走り、吉田という場所から松江道へと入ります。
此処からは無料の高速区間となります。
これまで走行して来たカーブの多い道とは違い、来しなにも述べたようにほぼ直線で走れる道路。
楽ではありますが、反面退屈とも言えますかね。
ただしそれはクルーズコントロールが付いている車ならの話でして、ひたすら踏んでいかねばならない車なら、どんな道にせよそれほど変わりは
ありません。
しかし行った日はウィークデイの木曜日、そこまで車も多くなく割と楽に走れたかと思います。
いつもなら途中のたかのの道の駅で休憩し、あれやこれやとお土産を購入しますが、そうする時間が惜しくて先を急ぎました。
結局休憩をしたのは中国道へ入って最初の江の川PAという場所です。
行きしなでも入ったPAの反対車線の所になります。
此処では毎度ながらトイレだけ済ませれば、そのまま走行しましたよ。
今回はバスも居ませんでしたので、トイレもすんなり利用出来ました。
その後はひたすら広島を目指して帰るのみ。
今回は自分一人でもあったので、広島いんたーではなく、少し手前の広島北インターというところで下りました。
例の、少しでも安く高速代をあげようという魂胆からですね。(笑)
しかしこれは今回は外れでした;。
下道では18時頃だったか、ちょうどラッシュの時間帯に重なり、これまでのスムーズな走行とは違ってかなりのノロノロ運転のお付き合い
する羽目に。
これなら素直に広島まで戻るんだったなと思いましたが、後の祭り。
しかし今回も無事に行って帰って来られたのは本当になによりであったと考えております。
こうして神在祭最中の出雲行きは終了となりました。
長々とお付き合い頂き、有難うございます。
夕方外のネコらにご飯をあげに行くとかなり風が強く、寒くなってきました。
どなたかも言われていましたが、今年は秋が無くていきなり冬だという気がしますね。
確かにもう少し気温が低ければ雪になるんじゃないか、そんな雲も多くありました。
年々季節がデジタル化していくようですが、身体はそこまで着いて行けません。
お互い体調管理には気を付けて過ごしたいものですね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。