日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

車と喋ってみた;?  龍の茶話会について

2018-09-21 20:55:24 | 毛色の変わった話
こんばんは。
朝から雨が降ったり止んだりのぐずついた一日でした。
とはいえ、大雨ではありませんでしたのでそこのとろは何よりであったと思っております。
昨今は降るといえば土砂降りか、降らなければカラッカラッか、な二択のような天候ですしどうにもしんどいところです。



                                  

                                    




                               
                                        





ところで・・・午前中はお祓いに参らせて頂き、戻って香りを購入された方への発送の準備をしたり、午後からはそれらをしながら日常の買い物を
車がある時に集中して買っておくということをしつつ、車も戻しに行ってやっとこさで自宅へ戻り、さてパソコンを開こうとすると。
あれ?ネットワークに通じません;?
幾度かパソコンを切ったり入れたりルーターのスイッチをこれまた入れ直したりしたのですが、駄目でした;。
もう困るなぁ;と思いつつ4回目にこれで駄目なら今日はスマホから書くか、ともう一回だけと試してみると、おお、やっとのことでパソコンご
開通!
もうね;やはり古いのは段々としんどくなるのかもしれないですね;。
買い換えようと言いながら、まだまだと頑張らせておりますけれど;。
さてさていつまでさせて貰えますやら;。
使う側の人間に合って着ているのでしょうか;お互い老骨に鞭打っております;。(苦笑)





                                          




仕事へ出向く際はよくお借りする車、これまたよく申すようにいつも同じ車を借り出せる訳ではないのでその都度違うのですけれど。
今日お借りした子(車です、はい;)は軽ではありましたが車屋さん曰くターボついてますから走りますよ、とのこと。
ほんまかいなと乗ってみると、軽だからというのではないのでしょうけれどやけにシートの位置が低い;。
しかしそれ以外は言われたように踏めばその分加速してくれるし、自分の性格には合っておりました;。(笑)
で、この子が言うのに


 “ 俺、走るんっすよ  いいっしょ?

   そういう車なんで  ”
               
  
と話しかけてきたように感じました。 
え?車が喋る?正気か;?
そう思われましたよね。
大丈夫ですよ。
龍だの宇宙人だの神様だの;なんでも話が聞けると申しておりますオバサンです、車の声くらい聴こえますよ。(笑)
というのか、借りる車ごとに話しかけてくる感じが全然違うんですよね。
(ついてこれない方は、どうぞこの辺りで終わりにして下さいませ;。)
因みに今は乗れていないうちの子、我が家の車は元々八王子の方からやって来た子でした。(つまりは中古車ということです)
ご縁があり広島まで来てみるとどっこい乗るのはオバサンだ;、そう彼が(車です)思ったのかどうか最初のころは慇懃無礼にとてもスマートな?
標準語で話してくれておりました。
やがてお互いに慣れてはきましたが、これまでの子のようにベタベタというのか、そういう感じはしておりませんでしたね。
この一つ前の子は、これまたじゃじゃ馬みたいな子でしたので、手なずけるまではしんどいと思いましたが慣れると自分の性分にもピッタリで;
文句も言わずにどこへでも走っていってくれてましたね。
自分の中では一番長く乗った子でしたが、最後は心臓疾患、つまりはエンジン部が駄目になり泣く泣く手放しました。
もっともその当時5年落ちで我が家にやってきて、それから更に11年乗りましたし走行距離は16万キロ、20万キロまで乗るつもりでした
けれど、申すようにエンジン載せ換えを考えるなら次の車にした方がいいよと言われたのでした。
この子は


 “ 母ちゃん、どこでも行ったげるけんね

   まかしときんさい(任せてください)  ”


とバリバリの広島弁で喋っておりました。(笑)
因みにこの子の前の持ち主さんは広島の方だったようです。

とは言え最近はレンタカーでもあり、その子その子で話し方も、もちろん走り方も全く違います。
おっとりしてる子、案外黙ってしかししっかり走ってくれる子等、やはり車とはいえ個性もそれぞれでとても面白いなと感じております。
皆様のところのお車は如何でしょうか。
今度心の中で呼びかけてみてあげて下さい。
貴方にしかわからないようにして、答えてくれるかも?しれませんよ。(笑)




                                        
                     



先だって話しておりました、このオバサンによります【龍の茶話会】の日時、場所等が決まりました。


   10月6日(土)13:30~15:30頃まで

   場所は広島市西区にあります「サロン 月のたね」さんにて開催させて頂きます。

   費用はお一人様 3500円

   募集人員は5名様まで しかし今回既に2名の方は決まっておりますので、あと3名様となります。

   尚、この後で出来るようでしたらば、その方に感じられる龍を見させて頂くかもしれません。
   こちらの方はまだ未定ですが、セッション費用はまた別途頂致すかと存じます。


大よそこのような感じですけれど、なんせ初めての試み;。
海のものとも山のものともつかぬオバサンの致しますこと、果たして話が出来るのかどうか;。
とはいえそこはそれ;一応神主という立場上からも何がしかのお話をさせて頂ければと考えております。
この日も人によっては3連休の始まりの日。
なんだか暇してるんですけど、と思っておられるそこの貴方。
お茶でも飲むつもりでお越しになられませんか?
尚、上記で既にお二人は決まっておりますと申しましたその方々は先だってのクリスタルボウルの演奏をされたターラさんと、あの磐座へお越しに
なられたLicaさんの両名です。
つまりは、この日にお越しになられれば自動的にこの方々にもお会い出来るというわけですね。(笑)
龍のみならず、このお二人の面白いお話も一緒に聞ける良いチャンスかもしれませんよ。
行ってみたいと思われます方は下へ此方のアドレスを載せますので、そちらからお知らせ下さいませ。





                                           
                                           (この写真は数日前のものです)





祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、ニューバージョンの瀬織津比売の香りも上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、九月末まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。



                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  

                                      
                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 



                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      

                                      
                                            
                                            (木花開耶比売の香り)



                                            
                                            (ガイアの香り)




                                            
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   




                                            
                                            (ニューバージョンの瀬織津比売の香り)

      


このところ香りのご紹介の写真だけで場所取ってますよね;。(笑)
もう少しお勉強して他へ掲載出来るように考えた方が良いのかもしれませんね。
さび付かないよう、頭も使わねば;です。




                                            




今日はいつもとは、またもや関係ないような話で終始致しました;。
それでも、物との対話も出来るんだと考えるとちょっとだけ楽しいと思いませんか?
貴方の好きな物と是非心通わせて見て下さい。
新しい発見があるかもしれませんよ?


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント (2)
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里親募集と ドアミラーのお話

2017-11-26 18:46:40 | 毛色の変わった話
こんばんは。
今日は一日曇りでした。
少し気温が上がるといわれていたようですけれど、終わってみるとそうかなぁな感じで、陽射しもなくどことなく薄ら寒い日ではありました。
それでも、いつもいうように子供は風の子、ご近所の小学生達はそんなのお構いなしで外で遊んでおりましたね。
まぁ、このくらいから寒いといっていたらどうしようもありませんよね;。
はしゃぐ声を聞きながら、ネコと二人で炬燵の守をしておりました;。
そんな日の朝は、やはり曇っておりました。


                                

                                   




                                   




ところで皆様、ワンちゃんお好きでしょうか?
子犬の里親さんを募集しております。
何、ネコじゃないのと言われそうですけれど、実は知り合いの女性から保健所へ行く寸前の可愛い子犬を引き取ってこれから里親を募集する
と昨夜連絡がありました。
雑種ではありますけれど、柴犬とコーギーのミックス?とのこと。
因みに場所は広島市の五日市というところとなりますので、どうしても広島近郊の方対象となるかとは思うのですけれど。
オスが一匹、メスが二匹とのこと。
彼女自身アパート暮らしで、しかも既に一匹先住ネコとの二人暮らしなのですが、今回この子犬達をみすみす保健所送りにしたくないとの
思いから、遭えて引き取ることをしたそうです。
この子犬達の母犬を別の方が先に保護した際妊娠がわかったらしく、しかしおなかの子までは面倒みきれないとかで、あわや保健所送りに
なるところだったようです。
それではあんまりだ、ということで今回の運びになったのだとか。
ワクチン接種等はおそらくこれからだと思います。
それでももしどなたか考えてみようかと言う方がおられましたなら、どうぞご連絡頂けますと幸いに存じます。



                                   




今朝はいつもと少し違い、御祈願等が入っておりましたので、敢えて頭の中へ声を下ろすような瞑想を致しておりません。
その代わり;?今朝見た夢の話でも綴ってみようかと思います。
ま、自分の見た夢ですので、全く他愛のないごくごく普通の話です。
前回のようにヘビさん出てきませんしね;。
暇つぶしに読んでやって頂ければと思います;。


   掃除機と車の夢  現実的やねぇ・・・

   電器屋さんみたいなところへ行って店員のオジサンにメーカー品の掃除機を一押しされる
   結構、値が張るので一回の支払いじゃしんどいなぁと思っていると
    「一回(支払い)で買えれば、これつくのに」
   とおまけっぽいものを言われる
   んなこと言われても、と思っているよう
   いくつかの席があり、そこへ高齢者の方が座ってショーのように掃除機やらの説明を聞いている


   場面が変わり 今度は自分は車に乗っている 
   それも久々自家用車に乗り 車庫入れしようと ふと左のドアミラーを見ると
   危うく左側のバーにぶつけるところ
   危ないあぶないと思いつつ なんとか入れる
   ちょっと前が見えにくい どうやらシートの位置が相当下がっているみたい?
   そのうち友人と一緒にお茶しようかということになり 助手席に乗ってもらう
   車動くんかいな;と思いながらUターンしようと 左から来たバイクと接触しそうになる
   どうにも前が見えにくい やはりシートが深いみたい
   こりゃ危ない ちゃんとしないと と思うところで 目が覚める?

   他にも オジサン? 政治家っぽい人物が登場?



                                     


とまぁ、夢が夢であるような、オーソドックス?な展開ですよね。
掃除機は、これ今我が家のそれが壊れてしまい、一つ買わねばねと思っている所からきたのでしょうね。
店員さんにこれいいですよ、と薦められたのは結構なお値段がしていたらしい;。
いやぁ、何回か払いなら出来るけど、一回はしんどいなぁと考えてると、そこをすかさず突っ込まれた感じでしたね。
そういわれても出来んもんは出来んしな;とこれまた夢の中で感じていたようでした。
そんな店内なのかどうか、前辺りはショーのようにそんな製品をみせる場所が設けてあり、その向こうには何段かの席があって、そこへ座って
店員さんの説明を聞いている結構な数の高齢者の方がおられたようです。
なんか、どこかで見てきたんじゃね;?な光景ですけれどね。
何だったんでしょうか。

続いて今度は、これまた自分が我が家の車を久々動かした場面のようです。
どうやら車両感覚、車幅の感覚が鈍くなっていたのでしょうか?
これも夢の中では、寸でのところでドアミラーをパッカーンとものの見事に引っ掛ける手前で難を逃れたようですね、まさに危ないです;。
さすがに現実ではそのようなことはありませんでしたけれど;。
これは今後、気をつけろということかな、とも感じたりもしました。
あ、いっぺんだけあったかな;?


これ、まるで嘘のような本当の話なんですけれど;。
ある日、すれ違いざまに狭い道路で、向こう側から来る少し怪しげ;なお車とミラーが擦れてしまい;(傷になるほどではなく、ほんのちょっと
当たった感じだったかと;)お互い低速だったので、大したことないと思っていたのですけれどね。
狭い橋の上、しかもどっちかと言わなくても相手の方が中央寄りを走行して来ており、こちらはギリギリまで左に寄っていたかと思います。
そんな感じで、すれ違う前から、嫌だねぇ;と感じていたところでしちまいました;ので、オーマイガァッ!!な気分になったのはいうまでも
ありませんでした;。
橋を渡り終えた途端、件の車が猛スピードで引き返してきて、こちらの進路を塞ぐ形で車を止め、やおら中からその手と思しきオニイサンが
降り立って来られました;。
運転していたのは確かにこの自分、どないしょおと真っ青になっておりましたが幸いなことに主人も同乗しており、こちらはニコニコしながら
主人が自分の代わりに応対してくれました。
結構な剣幕でまくし立てるそのオニイサンを軽くいなしながら、それじゃ警察へ行こうと提案すると、いや今はどうのこうのと言い、結局はその
後、夕方にそこから程近い交番へお互い出向こうということで話をその時は終えました。   
さてなんとかその場は収まり一度家へ戻ると午後六時前くらい、今度はいきなりその交番から電話が掛かりました。
どうやら例のオニイサンがそこで息巻いているようです。
うわぁ、もう本当にどうしょうと思っておりますと、主人が自分が行って来るといって一人で車で出かけて行きました。 
結論を後で聞くには、交番ではその彼はあること無いこと(無いことないこと、かな?)を大声で怒鳴り散らすように喋っていたそうです。
普通の方ならそこで既にビビッてしまいそうですけれど、このうちの主人、若い頃自分自身が相当にブイブイ言わせておったようで(ええ、とても
品行方正とは言い難かったようですよ;)それくらいの脅しなど屁でもなかったらしく、むしろこちら側の保険屋さんも巻き込んでその彼自身をギャ
フンと言わせたようでした;。    
終いには、もうこんなことしませんと平謝りに謝って半べそかきながら;しょげ帰って行ったそうです。
主人と二人、全くこの二人は何をしたんだか;ですけれどね。
事が終わり、その交番の奥に居られた刑事さんが、もし何かあれば自分が出てこようとしていたと後で話されたそうですけれど、その出番もなかった
ようです;。
これには後日談があり、こんなことがあったことすら忘れていたその二ヶ月程後のこと、ある日うちの電話が鳴りました。
出てみると、県警の暴力対策?ナンチャラ課からのお電話;。
え~、なんじゃらほい;と思っていると、あれから変な脅しはありませんか、もし何かあればいつでもこの電話番号へご連絡下さいねっ!と
最後はかなり力んだ感じの声の若い婦警さんに念を押されて電話を切ったのでした。

いやぁ、あんなのもう御免被りたい話ではあります;。



                                   


夢の話から、とんだ現実の話へと飛躍してしまいましたね。
いつもの高次元的なお話なぞ、それこそぶっ飛んでしまいそうな話となりました(苦笑)
これでお分かりのように?我が家は案外とどっちを向いても奇想天外な話が転がっているのが普通だったようです;(ほんまかいな;)
幽霊怖いより現実の方が怖いというのも、頷ける話?なのかもしれない、と自分でこうして書きながら思ってしまいました;。
明日は神様、お迎えに参ろうかという人間が書くようなことでは、まずありませんね;。
でもまぁ、そんなのも含めて全て自分です。
いつもと毛色の違うお話も、たまには面白かもしれませんね。(またもや苦笑い;)




本日もこのブログへのお付き合い、有難うございました。
感謝申し上げます。
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