トホホおやぢのブログ.....

アンチエイジング、自転車、ダイエット、スイム、ラン等々、徒然なるままを・・・

アラ60の初心者サイクリストへ・・・

2020-03-02 15:25:00 | 旅 (自転車)
 サイクルパンツ(レーパン)の下に下着を着用すると股ずれを起こしやすいことはよく知られている。最初はそれ1枚だけで自転車のったり、ウロウロするのは自分の下着姿を世間にさらすような感覚で少々抵抗があるのだけれど、経験を積むうちに慣れてしまうことが多い。

 しかし、加齢とともに別の原因で股ずれ問題が発生するのは意外と知られていない。多くの自転車関連メディア編集者はベテランであったり、あるいはアラ60の人がいないので、この手の問題に記事になることはほとんどない。あるいは秘密のノウハウがあるのか......??

 実は、加齢とともに陰嚢は垂れ下がる。睾丸の重さに耐えきれなくなり垂れ下がるのだ。銭湯や日帰り温泉施設での観察、さらに文献を調べ、医療従事者への聞き取りから、これは避けられない自然の摂理ということが判明した。厄介なことに日常生活ではまったく問題ないし、若い人にはこの問題は発生しないのでクローズアップされることはない。

しかし、アラ60以上の初心者サイクリストにとって この問題はかなりの確率で顕在化する。サイクルパンツ、いわゆるモッコリパンツの呼び名が、そりゃ遠い昔の話と思う、ア・ナ・タ!!そんな世代になって、サドルまたがり走り始めた時に納まりが悪いと感じたら、それを疑ったほうがいい。時としサイクルパンツの劣化の可能性もあるけれど、実はその原因が、加齢が原因でだらしがなく垂れ下がってしまった陰嚢にある場合がある。

 サドルの形状によっては、サドルと鼠径部の間にうまく納まらずケイデンス、特に高回転のケイデンスの場合に不快極まりない場合もある。それだけでなく、陰嚢部と鼠径部が赤くなったり、場合によっては擦りむけ出血を伴う場合がある。それだけならまだしも、風呂に入った時の痛みは悶絶ものである。
ポジションやサドルの見直しで解決できる場合もあるが、他に問題を解決する効果的な方法はコレだ  ProtectJ1




【以下、メーカーの商品説明】
スポーツ時での皮膚と服、靴、用具との摩擦で起きる擦りむけ症状やマメを防止するスキンケア用品です。
例えば
マラソンでの乳首・靴擦れ
自転車での股擦れ
トライアスロンでのウェットスーツ擦れ
フリークライミングでの指先の皮むけ
など、皮膚に保護膜を形成させて物理的な刺激を強力にブロックいたします。ベタつきも、匂いもない快適な使用感の皮膚保護クリームを使って、スキントラブルを徹底的に防いでください。
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「走って埼玉!その2」

2019-04-16 21:35:00 | 旅 (自転車)
 そう、埼玉県民サイクリストは この地【彩の国】に誇りをもっているのだ。埼玉都民サイクリストの類は、いわばサイクリストの初心者と言える。彼らは、快適に楽れるすばらしい場所を知らないからだ。

たぶん、埼玉都民は、この場所が、【彩の国】埼玉と言っても信じないかもしれない・・・・


武蔵嵐山、ときがわの桜堤


これらの峠からは、東京の街並みが箱庭のように見渡せる
朝日の横に見える針のような塔は、スカイツリーだ


こんな美しい場所が、日帰りで簡単にいけるなんて信じられないだろう


まさに職住楽近接の景色、
自分の働いている場所が見えている
自分の住んでいる街が見えている
そして、そこから自分の足で走ってきた感動・・・・・・

そして季節が秋になれば、こんな景色も・・・



あ、秋になる前の5月に荒川沿いでこんな景色もある


荒川といえば、天気に恵まれれば、都心からほど近い
彩湖とか秋ヶ瀬公園付近からの富士山。実はすごくきれいだ

彩の国からみる富士山が一番バランスがとれているんじゃないか?と思う

こんな身近な自転車旅が簡単に味わえることをもっと知ってほしいと思う

それと忘れちゃいけないのが・・・・

実は、ここはB級グルメの宝庫でもあるし、地酒も美味しい(もちろん、おみやげ)



実は、クロモリバイク Calamita(カラミータ)が生まれたのは、こんな景色の中から生まれた
荒川から奥武蔵が、商品開発のラボだったんだ。

TommasiniやCasatiの販売に関わって来て、このようなバイクに乗るサイクリストはただ走るだけじゃなくて、季節を愛で、花を愛で、歴史や風土・・・・・・愛する人が少なくない。
たぶん、それは自転車に乗って自然と共存する感覚に近いと思う。

逆に、挑戦という言葉にシフトしているサイクリストは早さを追求し、特に若い人ほど季節を彩る草花にあまり関心はない。『若いころの自分もそうだったのかもしれない』というか、レーシングカーに乗って、スピードを確かめたくなるような感覚なのかもしれない。
 出来の良いクロモリバイクは、周囲を観察する余裕を与えてくれる。適度な柔軟性は、体にもやさしい。

 だから、この素晴らしいエリアを誰でも簡単に楽しむ為に、出来の良いクロモリバイクをリーズナブルな価格で作ろうと思ったのがキッカケ




走って埼玉!その1

2019-04-11 20:52:00 | 旅 (自転車)
 今年なって、『跳んで埼玉!』なる映画が、地元を中心にブームらしい。埼玉があまりにも人気が無いのを自虐的にデスッた漫画が元らしい。実際のところ、都道府県別のブランド力とか幸福度・魅力度調査でいつもワースト5の常連なので仕方のないことかもしれない。非国民ならぬ、多くの非県民はそれを暗に認めているフシがある・・・・いわゆる埼玉都民といわれている人種だangeranger
 しかし、サイクリングを身近に感じているサイクリストにとっては実は埼玉は最高の場所だ。それはなぜかとい、うと【職住近接】という言葉があるがサイクリストにとっては【職住楽近接】をほぼ100%完璧に実現できているのが埼玉だからだ。
 そりゃ、時間とお金を掛ければ埼玉以上に素晴らしい景色や自然は沢山ある。まず埼玉には、『跳んで埼玉!』の映画の中でも言われたように海が無いからね・・・・それでも・・



文字だけ見る限り、それは千葉も神奈川もいっしょじゃないの?なんて言われそうだが・・・・
具体的に検証するといかに優れているかがわかる・・・



都心から、50kmってのはこんな広範囲だ・・・埼玉県内のサイクリストだったら50kmはすぐソコ感覚がわかるはず。初心者でも、1年も経てば一日100km走る事がそれほど難しいことではないことが解ってくる。大都市圏に近接した他の都道府県の多くは、サイクリングを楽しむ環境に行く付くまでに、多くの障害が有る。それは、一番は自宅を出て幹線道路を恐怖に怯えながらはしり、初心者の場合は何処に行けばいいのかわからず、ましてトラブルが有ったらどうしようなんて思うと、サイクリングの楽しみを理解する前に、それを諦めることなる・・・・
しかし、埼玉はそこがちがう!




これは、ほんの一部で、ほとんどの河川の土手の上は、河川管理道路として、歩行者・自転車専用となっているのだ。埼玉を走るサイクリストはこれを当たり前と思っているようだが、自動車王国の愛知県に流れる木曽川・長良川などの堤防の上は、基本的に四輪自動車の道路になっているのだ。サイクリストが快適に走れるのは一部だけ、一方埼玉県は南北に流れる河川沿いにサイクリングロードがあるために、ストレスなくとても安全に田舎に行くことができるワケだ。

関西方面から転勤してきたサイクリストが、みな評価するのはこの点だ。その気になれば、早朝出勤前に、50kmくらい簡単に走る事もできる。事実、夜明けと同時に彩湖には練習熱心なサイクリストが集まってくるし、単純に花や素晴らしい富士山の景色を愛でる為に朝サイもできる環境なんだから・・・

さいたま市の中心部から、30分以内でこんな景色がサイクリストを迎えてくれる、景色だけじゃなくて、
実は、豊かな自然の恵みもあるのだ。
ただ走るだけじゃ、つまらないからね・・・・つづく


輪行のすすめ・・・・

2018-11-12 19:10:00 | 旅 (自転車)
たぶん、多くの人はこの先にある素晴らしい景色が見えていなくて、ネガティブな要素しか思いつかないのかもしれない

(ボクは8?歳だけど、そんなに重くないよ)

【ネガティブな要素】
■重い
■自転車を持っての移動が大変そう
■自転車が傷つくかも知れない
■簡単にできるとは思えない
が、慣れてしまうといずれもそれは杞憂だと自信を持って言える。それよりも、その素晴らしさを語らずにはいられない

【ポジティブな要素】
☆帰りの時間を気にしなくて済む
☆疲れたら止められる
☆同じ場所でも、まったく違った景色(黄昏時の里山など)
☆日帰りでも遠くに行ける
☆行動の自由度が格段に向上する
☆飲める(輪行後、運転しない場合)注)一般的なタクシーは2台と2名がOKだ。

■重い
宿泊を何日も伴う輪行ならば、荷物は多くなるので重くなるかもしれないが、前もって送っておく方法もある。現在はどうだか不明だが、郵便局の局留はなんらかの理由で行けなくなった場合、放っておけば差出人に戻されるので便利だ。それに、近頃のサイクルウエアは一晩で乾く(これには、ちょっとしたコツがあるが)ので、1~2泊くらいならば、特に夏場は荷物はとても少なくなるのだ。1泊くらいだと、日帰りの荷物とほとんど変わらない。宿泊先に浴衣でもあれば、なおさらだ。近頃は、自転車も軽いしね。

■自転車を持っての移動が大変そう
ほとんどの場合、肩紐の長さが適切でない場合がほとんどだ。正しいパッキングと正しい持ち方であれば、小走りだって可能だ。クイックやペダルが体に刺さって痛みを感じたりするのは、正しいパッキングではない。ただ、通勤ラッシュはさすがに覚悟が必要。タテ型(オーストリッチL100タイプ)ならまだしも、横型はさすがにチョット薦められない

■自転車が傷つくかも知れない
正しいパッキングをすれば、ほぼ99%傷つくことは無い。

■簡単にできるとは思えない
こればっかりは、練習と慣れが必要で、慣れてしまえば10分以内で簡単に収納できる。


☆帰りの時間を気にしなくて済む
時間的な制約が無くなることで、来た道を戻らなくていい。新しいプチ冒険もできる。いいことだらけだ。

☆疲れたら止められる
最寄りの駅で、いつでもサイクリングを中断することができる。いまは、スマホのマップがあるので、とても便利だ。

☆同じ場所でも、まったく違った景色(黄昏時の里山など)
時間的な制約が無くなることで、昼間の景色とは全く違った景色に遭遇することができる。また雰囲気も違う、夏の終わりの黄昏時に、蜩の合唱なんてまるで映画の中の世界を体験する感じだ。

☆日帰りでも遠くに行ける
電車を使えば、かなり遠くに行って、サイクリングを楽しむことができるし、午前中だけとか午後だけでも、かなりかなり楽しむことが可能になる。例えば、都内から日光まで輪行して、いろは坂を上って、群馬県側に抜けてなんてコースは日帰りでも比較的簡単にできるダイナミックなコースだ。それに私鉄は日光まで1200円チョットだ。日光周辺だけでも十分楽しい。」

☆行動の自由度が格段に向上する
いわずもがな・・・


☆飲める(輪行後、運転しない場合)注)一般的なタクシーは2台と2名がOKだ。
一部の大人の自転車乗りにとっては、これが一番重要かもしれない。旅先での地酒や郷土料理やB級グルメは、自転車旅の思い出を構成する重要な要素であるところは、万人の認めるところであると固く思う。仲間達と遠隔地からのオススメは、普通車のグリーン車が快適だ。長いはずの距離が、思い出話と愉快空間であっという間に過ぎ去ってしまうことに気が付くはずだ。
それに多少沢山たべて飲んでも、昼間のサイクリングの消費エネルギーは以外と多いので、バランスもいい。






1年ぶりの投稿・・・ミラノのスリ事情・・・

2014-12-12 13:13:00 | 旅 (自転車)
 久々に、ブログを書く・・・・
 イタリアベローナから、なんて書くとカッコイイが、単純に時差ぼけで眠りが浅く、昨晩寝たのが12時過ぎなのに、午前4時に目が覚めてしまったからだ。


(ミラノの中心部 ドウモ)

 一番初めに、イタリアを訪れたのは、たぶん約28年前だったと思う。その頃はまだ通貨ユーロが存在しなくて、イタリアはリラだった。ミラノの駅や街の中心部のドウモ周辺(写真)には、ホームレスみたいないわゆるジプシーの人達が沢山いた。少なからず、その中の連中の何人かは旅行者の財布やカバンを狙っていてその手口は巧妙というか?大胆というか?その執拗な攻撃に慣れない日本人旅行者は格好の餌食にされたものだった。
でも、昨今はそんなジプシーの連中は、少なくともミラノやローマからほとんど居なくなって、子供を抱いた女性のジプシー達がかつてに比べれば上品に小銭をねだる位だ。


(ミラノ中央駅)


 ジプシーに限らず、コソ泥は話に聞くと相変わらず存在するらしい。今年、保税倉庫から輸入しようとしていた高級バイクフレームが、多数盗難にあったことを考えると、本質的にはあまり変わっていないかもしれない。
 幸いにして?!28年前の一番最初イタリアの訪問の時に、その洗礼を受けた。ホテルのロビーで電話をしている間に両足の間においていたカバンが見事に無くなっていたのだ。最初は何が起きたか理解できなかった。その見事さに自分がどこかにカバンを置き忘れたと思ったほどだ。仕事の書類とカメラとやられてしまった。幸いパスポートをお金は自分の体に身につけていた。不思議なことに、朝盗まれたカバンはカメラを除いて夕方には、そのホテルのロビーに届けられていた。それから、この手の被害には会っていない。


典型的な手口にはこんなパターンがある

*ケッチャップやコーヒーをわざとらしく掛けられて、その間にもう一人の相棒が、財布を抜き取るという手口は、よく聞く話だ。

*新聞を持った数人に囲まれ、無理やり半強奪で財布を取られるパターン

*少年が走って来て、ハンドバックを取られるパターン


*メトロの階段などで、すれちがいざまに最初に一人がショルダーバックのジッパーを開けて、次の相棒がすれ違いざまに中身を頂戴するパターン

*列車にのったとき、大きなバックを棚に上げるのを手伝うふりをしながら、別の相棒が貴重品の入ったハンドバックやショルダーを盗むパターン

*母親が子供を見せるふりをしながら、ポケットの内側の財布に手を出すパターン


 これらのパターンは、自分の目の前で起こったことも多数あるし、やられているのを助けたことも少なくない。狙われる日本人旅行者も、ポケットの財布をまさぐられているのがわかりつつ、吃驚してフリーズしてしまうケースが多いらしく、堂々財布を抜き取られてしまったケースも多いと聞く。そんな場合は、日本語でもいいので、大声を出して暴れてしまえば、ほとんどの場合は連中の方から逃げていくようだ。(この経験は何度かある。「テメ~バカヤロ~アッチイケ~!」てな事を叫んだ記憶がある(笑)

実は、盗まれることを前提に行動して、もし自分がコソ泥だったらなんて自分自信を客観的にみれるようになると、自分が狙われている視線を感じることができるようになる。また人通りの少なそうなメトロの入り口は避けるようになるし(遠回りするに限る)、なによりも金のなさそうな恰好をすると、彼らから相手にもしてもらえない。その昔、何人かの日本人の取引先とミラノのドウモ周辺と駅前に行ったときは、残念?ながら僕だけが、彼らから相手にされなかった(笑)それと少々歩きにくいけれど、ズボンの前ポケットに財布を入れておくのも、僕的にはアリだなと思っている。
あと、上着の内ポケットに財布を入れておくときは、必ずボタンを掛けておくと簡単にはやられない。


 ここ10年以上前から、ジプシーの人達や狙われているような視線も、ミラノではあまり感じなくなった。最近は、こんなノウハウも要らなくなったような気もする。でも、安心はしていられない、一年のうち多くをイタリアで過ごす有名なフォトグラファーでさえ、5~6年前だったか?地下鉄で一式やられてしまったというぐらいだから、彼らの能力も別の意味で向上しているのかもしれない。