明道町は菓子の問屋町
昔は瀬戸電の終点が景雲橋でした
記憶にあるのは仕入れした菓子類を大きな白い風呂敷を担いだおばあさん達
瀬戸電に乗って帰る姿
時代の変化で寂れ、放置された店が多い
これほどまでに劣化したテントがあるのはある意味、歴史を感じます
数年、追跡してみたいと思います
昔は瀬戸電の終点が景雲橋でした
記憶にあるのは仕入れした菓子類を大きな白い風呂敷を担いだおばあさん達
瀬戸電に乗って帰る姿
時代の変化で寂れ、放置された店が多い
これほどまでに劣化したテントがあるのはある意味、歴史を感じます
数年、追跡してみたいと思います