ミツマタの群生

初めて訪れた人は「ここは凄い！」と言われます
最初に訪れた時は感動したことを思い出します
1㎞程急な山道を歩かないといけませんが、ゆっくり登れはなんてことありません
木漏れ日がミツマタの育つ環境に最適なんですね
ミツマタは和紙の原料として昔から大切な木でした
低木なので手入れされない杉林では育ちません