会社の仲間の女性が「富山に行ってきた」といって、お土産にこんなラーメンを買ってきてくれました。
富山の名物ラーメンについては何年か前に新聞で読んだのを覚えています。労働者のための昼食だったので、塩分の濃いラーメンが出来上がったとか、労働者たちは弁当を持参でラーメンを注文した(肉体が勝負の労働者は大食いですね。きっと彼らにとってそのラーメンはみそ汁程度の位置づけだったのではないでしょうか)とか…。
このラーメンの袋にはこんな能書きがあります。
2食入りでしたから休日に息子の分も作ってみました。
スープの色はシャツにシミをつけないよう気を遣うほどにピュアな黒です。味は…うん、しっかりした醤油味の中に甘さとコクがあります。結構いけます。
同じ会社の製品に「富山白エビ塩らーめん」というのがあるそうです。これも気になるなぁ。
お土産を買ってきてくれた女性スタッフとも4月から離れ離れ。いろいろお世話になりました。
麺家いろは本店
富山の名物ラーメンについては何年か前に新聞で読んだのを覚えています。労働者のための昼食だったので、塩分の濃いラーメンが出来上がったとか、労働者たちは弁当を持参でラーメンを注文した(肉体が勝負の労働者は大食いですね。きっと彼らにとってそのラーメンはみそ汁程度の位置づけだったのではないでしょうか)とか…。
黒いスープの富山黒醤油らーめん。見た目は塩辛そうだが、意外にもあっさりした味わい。しかも、深いコクがあります。その秘密は、独自の製法でつくった秘伝の漁醤。これに丸鶏のスープと宗田ガツオなどの魚介スープを合わせて仕上げます。さらに、麺は富山湾の海洋深層水で練り、じっくりと熟成。これぞ、麺家いろはでしか味わえない、こだわりの一杯です。
長い引用になりましたが、そういうことだそうで、手間と暇がかかっているらしい。同じ会社の製品に「富山白エビ塩らーめん」というのがあるそうです。これも気になるなぁ。
お土産を買ってきてくれた女性スタッフとも4月から離れ離れ。いろいろお世話になりました。
麺家いろは本店
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