外付けハードディスクを作る話です。それも使わなくなったノートパソコンを廃棄するのにHDをどうしたものか考えた末に、HDケースを買って外付けで使えるようにしたらいいのではないかという結論に至りました。
4GBくらいならわざわざ再生して使わなくてもUSBメモリを買ったほうが安くて軽くて小さくて便利なのですが、20GBだと少々考える値打ちがあります。
買うときに気をつけたのはHDの接続タイプとサイズだけ。難しいことは私にはわかりません。どうやらIDEというタイプとSATAというタイプの2種類があるらしいことがwebでの勉強でわかりました。サイズは2.5インチ。デスクトップは3.5インチ、ノートは2.5インチが普通らしい。
廃棄すべきコンピュータからドライバで数本のネジを外しHDを取り外すのですが、そのコンピュータは結局キーボードを外して取り出すタイプでした。端子の具合からIDEと判断。パーツ屋に行って買ってきたのが980円のHDケース。USBケーブル1本だけで接続できる近頃よくある外付けHDが出来上がるはず。もし上手くいかなくても980円ならまぁいいかと。
980円の箱の中に入っていたのは、ケース本体と接続用のケーブル、それから1枚きりの説明書(ユーザーマニュアルと書かれている)とねじ回しと、ネジ数本。説明書が笑えるのですが、説明の最後の1文は「準備が整いました。」そこから先の作業については一切触れられていません。
ケースにセッティングしてコンピュータにつなぐとちゃんと認識できました。簡単簡単。
もとのCドライブに入っていたデータを削除して再フォーマットすれば出来上がりです。
980円で20GB。安い買い物だと思ったのですが、同じパーツ屋さんのワゴンの中で1Tの外付けHDが1万円を切った値で置かれていました。50倍の容量で10倍の値段。新品のほうがずっと安いなんて。
4GBくらいならわざわざ再生して使わなくてもUSBメモリを買ったほうが安くて軽くて小さくて便利なのですが、20GBだと少々考える値打ちがあります。
買うときに気をつけたのはHDの接続タイプとサイズだけ。難しいことは私にはわかりません。どうやらIDEというタイプとSATAというタイプの2種類があるらしいことがwebでの勉強でわかりました。サイズは2.5インチ。デスクトップは3.5インチ、ノートは2.5インチが普通らしい。
廃棄すべきコンピュータからドライバで数本のネジを外しHDを取り外すのですが、そのコンピュータは結局キーボードを外して取り出すタイプでした。端子の具合からIDEと判断。パーツ屋に行って買ってきたのが980円のHDケース。USBケーブル1本だけで接続できる近頃よくある外付けHDが出来上がるはず。もし上手くいかなくても980円ならまぁいいかと。
もとのCドライブに入っていたデータを削除して再フォーマットすれば出来上がりです。
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