本日、某都立高校に面談に行ってきました。
二次試験のような「面接」ではなく、なごやかな「面談」でした。
その中でも、自分が教員を目指した理由、意気込み、その学校の経営計画が自分の思いとほぼ合致していること、等をお伝えすることはできたと思います。
結果は来週頭までに連絡いただけるとのこと。
(という事情なので、今はあまり細かく面談内容を書けなくてすみません)
念願の高校教師になれるまで、あと一歩です。
二次試験のような「面接」ではなく、なごやかな「面談」でした。
その中でも、自分が教員を目指した理由、意気込み、その学校の経営計画が自分の思いとほぼ合致していること、等をお伝えすることはできたと思います。
結果は来週頭までに連絡いただけるとのこと。
(という事情なので、今はあまり細かく面談内容を書けなくてすみません)
念願の高校教師になれるまで、あと一歩です。
この間、河合塾に行ってまいりました。まだ、社会人選考と一般選考のどちらをとるか迷っています。一般選考より狭き門になることを思うと自信が無く、弱気になってしまうのです。
でも、受付で「以前、こんな方が合格されました」というお話を伺った際、「これはたき様の事を言われているのかな…?」と感じた内容もありました(笑)。やるからには覚悟を決めて、ひたすら邁進したいと思っています。早く決断しなくてはいけませんよね。
たき様の最初の学校、楽しみですね!私は私立ですが、自分のつとめる学校が、自分の教育に対する考え方と合えばその分気持ちよく働ける、というのをつくづく感じます。また進展があったら教えてください。
私の場合は年齢的に社会人特例で受ける選択肢しかなかったのですが、一般選考でも受けられる場合は迷いますね。前回は、中高地歴での社会人特例選考合格者は非常に少なかったようですし。とはいえ、一般選考だって他教科よりずっと高倍率です。さらに付け加えると、高倍率の中でも「しっかり準備&対策してきた人」の多くはちゃんと受かっているのです(私も含め)。
とにかくこればかりはご本人が決めるしかありません。受験申し込みまでじっくり考え、悔いのないようご決断ください。では。
高倍率の中でも「しっかり準備&対策してきた人」の多くはちゃんと受かっているのです(私も含め)。
の部分は不正確でしたので、以下の表現に修正します。
高倍率の中でも、「しっかり準備&対策してきた、適性を持った人」の多くはちゃんと受かっているのです(私も含め)。
この文章でポイントになるのは、「しっかり」の部分と、追加した「適性を持った人」の部分です。「しっかり」というのは、「準備や対策の方向性がズレていないこと」、「適性を持った人」というのは、あくまで主観ですが、社会人としてちゃんとしていて、かつ、「児童や生徒たちにナメられそうにない、自分の子供を預けても大丈夫そうに見える人」という意味です。
中高免許をもっていましたが、あえて小学校免許を取得して
そしての受験でした。道はかなり長かったです。
みなさんがんばってください!
このたびは内定おめでとうございます。40歳前後での小学校免許取得は大変なご苦労だったことでしょう。校種は違いますが同じ都教員1年生同士として、今後ともよろしくお願い致します。
そして、ここをお読みになっている高齢教員志望の皆様、このように「40歳を超えての教員チャレンジ」は夢物語ではありません。どうぞ頑張って夢を叶えてください!応援します。