【ホテルまでの帰り道韓国旅行⑮2013/3/28

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こちらは、２０１３年３月２５～２９日まで親子３世代４人で

韓国へ行ってきたときの記録になります。

このメンバーだと、いつもより長期滞在になりますが、

何らかの参考になれば嬉しいです！

少し古いですが…

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『広蔵市場』　の一番近い入り口を入ると、

麻布などを扱うお店が並ぶ通りに出ましたが、



通りの真ん中辺りまでくると、その風景は一変し

臨時で設けたような小さな食堂兼飲み屋さんがたくさんありました。



その横では、外国からのお客さんが記念撮影を…



生活に密着した市場は、その国の顔が見られますね～



『広蔵市場』　の中を通過して、清渓川に出てきました。



黄色い看板があるところがホテル清渓川側の入り口です。



「ペオゲ橋」　で清渓川を渡ります。



時間があったら、こんな夕暮れに下の遊歩道を散策するのも楽しいかも。

今日は、ホテルで母やみーちゃんが待っていてくれるはずなので、一旦戻りましょう。



ホテルへは、清渓川側の入り口を使わず、裏路地の入り口から入ります。

裏の入り口からだと１階からエレベーターがありますからね～

ちなみに、清渓川側の入り口は２階からしかエレベーターがありません。



私たちの後ろからずっといっしょに歩いて来たおばさま方が、

「あそこのお店にしましょ」　と、急に方向を変え、道路を横断してかれました。

お友達との楽しい夕食会でしょうか…



道ばたで物を売っているおばさんもいれば、大きなお盆を頭に乗せて配達をしているおばさんもいて、

はたまたきれいにお化粧をし着飾ってカフェでおしゃべりに興じるおばさんもいる…

何が幸せなのかは人それぞれ違うでしょうけれど、

たくましく生きている姿を韓国では目の当たりにすることが多いです。

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【バスでホテルへ戻る】韓国旅行⑭2013/3/28

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少し古いですが…

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明洞散策を終えた後は、必ずきまってここロッテヤングプラザ向のこのバス停から

バスに乗車します。

バス停の案内板両面ぎっしりと書かれた路線図を見ても、

どれだけ多くのバスがここに停車するのかが分かりますよね。

この裏にも違うバス路線図がのっていますよ。

　　　　　　

何番のバスが、何分後にこのバス停に着くかが一目瞭然です。

　　　　　　

向に　『ロッテヤング館』　が見えていますね。



鍾路２街～６街まで停車するバスは何本も出ています。



その中から一番早くバス停に来た　「ブルー　２０１」　番に乗車しました。

バスの中には、このような路線図が必ず貼ってありますから、今乗車しているバスが

どこをどのように走っているのかがよく分かります。

って、知っている地名をつなぎ合わせて、想像を巡らす訳ですが…



ホテルまで帰るのに、鍾路４街で降りて大きな交差点を渡る方が近いのか、

鍾路５街で降りた方が近いのかを試して見たくて　「鍾路５街」　で下車してみました。

目の前には　『広蔵市場』　があります。



ちょうど夕方ということもあって、軽く食事をとる人や一杯飲んでいかれる方で、

市場は賑わっていました。

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