「北の山・じろう」日記

内容は主に時事問題。時々株式投資関係の記事も交じります。

2024大相撲>9月場所14日目>大の里2回目の幕内優勝、尊富士2回目の十両優勝も❓

2024-09-21 19:21:16 | スポーツ

星取表
https://www.sumo.or.jp/ResultData/hoshitori/1/1/
大の里〇(13勝1敗)ー●豊昇龍(7勝7敗)
琴桜〇(8勝6敗)ー●阿炎(4勝10敗)
霧島(11勝3敗)〇ー●高安(10勝4敗)
正代(10勝4敗)〇ー●平戸海(6勝8敗)
大栄翔●ー〇若隆景(11勝3敗)
琴勝峰●ー〇若元春(10勝4敗)
大栄翔(30歳)
若隆景(29歳)
関脇陥落後、3場所全休

十両
琴勝峰(10勝4敗)〇ー●尊富士(12勝2敗)☆優勝
↓千代翔馬(10勝4敗)●ー〇朝紅龍(10勝4敗)
3敗力士がいなくなり尊富士の2回目の十両優勝が決定
・・・・・・・・・・・・・・・・

早々と幕内、十両とも優勝が決定しました。
今場所の大の里の充実ぶりが光ります。
役力士全部に勝っての優勝ですから文句なしです。
正確には明日、阿炎との対戦が残っていますが10敗の阿炎では気の抜けたビールです。
大関昇進前に2場所優勝は前例がありません。
これで5場所56勝となり、明日の星を除いても来場所11勝で、昭和の大横綱の大鵬の新入幕勝ち星66勝に並びます。
大鵬は当時20歳で年齢は大の里の方が上ですが、凄いことです。
おそらく、今後新入幕でこんな勝ち星を挙げる力士は出てこないでしょうね。
大鵬の大関昇進は翌年の初場所でした。
これも1場所、更新しました。
大鵬の例からすると令和の大横綱は間違いないところだと思います。

もう勝てる力士は、体調が良い横綱の照ノ富士しかいないでしょう。
あとは、尊富士が幕内に帰って大の里とどんな相撲を取るか・です。

本来なら豊昇龍が大の里のライバルになるべきですが、ちょっと稽古が足りないようです。豊昇龍は25歳で大の里と同年代です。悔しければ稽古して強くなろうとするでしょう。
まあ、琴桜といい弱いです。
むしろ陥落した霧島が意地を見せて11勝しています。
大関ならこの程度は勝たないとダメでしょう。

正代(10勝4敗)〇ー●平戸海(6勝8敗)
正代が元大関の意地を見せて平戸海を撃破しました。
平戸海はもう一回平幕からやり直しです。
でも、それが普通です。
正代は東前頭4枚目ですから、来場所は前頭筆頭まで上がってくると思います。どんな相撲を見せてくれるのか❓

大栄翔ー〇若隆景(11勝3敗)
若隆景は、膝の大怪我で関脇陥落後、手術して3場所全休して幕下まで落ちました。そこから復帰しての今場所です。
大栄翔、若元春、若隆景の三人は、少し前に関脇で大関昇進を争った仲です。元気になれば三人とも、まだ頑張れるでしょう。

琴勝峰●ー〇若元春(10勝4敗)
若元春も関脇陥落後、しばらく不調でしたが今場所は好調で来場所は帰り小結だと思います。やはり大の里に挑戦する力士がいないと相撲はつまらないです。
大栄翔、若元春、若隆景の実力あるベテランにも頑張ってほしいと思います。
若隆景は今場所、大の里を食いましたね❓
先場所は、若元春が大の里に勝っています。
頑張ってほしいと思います。

十両は予想通り尊富士が2回目の優勝を決めました。
しかし、今日負けてしまいました。
3敗の千代翔馬も負けたため優勝が決まるという、ややズッコケでした。
尊富士は全部出場した場所は、3回優勝と言う珍記録を作りました。何しろ実質的に3場所しか十両と幕内で相撲を取っていません。3回優勝と言うのも、漫画の世界です。
来場所は、幕内に復帰出来たら大の里と優勝争いをしてほしいですね❓
大の里にまだ負けていないのは、尊富士だけです(1戦1勝)。
大いに期待しています。


※関連記事目次
「欧州サッカー&大相撲&ボクシング」の記事目次③
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e1c3411cc4e400cbb1f90e45064e8d35


2024MLB>9月20日>大谷翔平が今季、格段に進歩した点

2024-09-21 19:19:32 | MBL & プロ野球

翔平君は、一流(または超一流)の打者として去年ブレイクしました。初めての記録が結構ありました。HR王もそうですし、打率3割、OPS1位、出塁率1位などです。

今シーズのここまでの数字。
翔平君400塁打と100長打まで~現時点の数字
塁打数383(ー17)
長打数:二塁打34、三塁打7、HR52=93(ー7長打)
打点122①、得点125①、HR52①、安打数179②、盗塁52②、OPS「1.013」①
自己ベスト更新中(これまでの自己ベスト)
塁打数(325)、長打数(80)、打点(100)、得点(103)、HR(46)、安打数(160)、盗塁(26)
去年のア・リーグ1位、HR:OPS:出塁率など

どうも残り10試合になるまで個人記録よりチームの勝利を優先していたのではないかと思います。
それとスタミナの問題ですね。
これまで翔平君は、シーズン後半にスタミナ切れになる事が多かったです。前半は、すごく絶好調で後半ボチボチと言うシーズンが多かったです。

残り10試合の10試合目が昨日です。
大爆発しましたね❓
6打数6安打10打点、HR3二塁打2シングル1
17塁打、5長打
一気に来ました。
今日の52号ツーランも高めのボール球です。強引に力で持っていきました。

あと残り8試合です。
やっぱり、狙っていたな❓
400塁打と100長打です。
密かに狙いつつ猫をかぶっていました。
8試合残して、塁打数383(ー17)長打数93(ー7)
1試合シングル2本で塁打数は、399塁打です。
100長打は、1試合1長打必要です。
100長打は、やや難しいかもしれません。
400塁打は、十分射程距離です。

まあ、何とか400塁打の方は達成してほしいと思います。

今年は、沢山の打撃成績で大幅に自己ベストを更新中です。去年、ブレイクした翔平君は更にそれを進化させています。
「成績の向上が止まらない=進化を続ける」
毎年、より高い目標を立ててそれを達成していくのが翔平君の、一番優れている点だと思います。

それにしても52-52は、凄い記録ですね。
まだ8試合残っていますから更に数字を積み上げるでしょう。

おそらくMVPも受賞するのではないか・と思います。
2年連続で両リーグにまたがるHR王は少ないです。
MVPは、過去1人しかいません。
ドジャースの球団成績は打撃部門では、ほとんど塗り替えるだろうと思います。

個人的な希望は二刀流は止めて打者に専念してほしいと思います。
打者に専念すれば、バリー・ボンズの73ホームランを抜く可能性さえあると思います。
あるいは三冠王の可能性もありますね。

今シーズンが終わった時、どんな記録が残るのか楽しみにしています。
Wシリーズ優勝は、今年はやや苦しいですね❓
でも、翔平君が大爆発すれば可能かもしれません。


※関連記事目次
項目「MBL & プロ野球」目次③
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/11328fcdd47caf7c999058799251da3b


ポクロウシクPokrovsk戦線とヴフレダルVuhledarでロシア軍がやや進撃<ウクライナ紛争2024/09/21

2024-09-21 19:18:17 | 中立の視点で見るウクライナ紛争

ロシアのウクライナ東部攻撃リスク低下、越境攻撃が奏功=ゼレンスキー氏
By ロイター編集
2024年9月20日午前 6:04 GMT+91日前更新
https://jp.reuters.com/world/ukraine/B2B3NSEOLNJLVMLRQ5QBTFFP5I-2024-09-19/

ロイターも何故ここまで提灯記事を書かなければならないのか疑問です。やはりウクライナ紛争継続がイギリス政府の方針ですから、その意思を「忖度」する必要があるのでしょうね❓
ロシアーが世界中の紛争地を取材できるのはイギリス政府のバックがあるからです。BBC(イギリス公共放送)にも同じことが言えます。しかしBBCの方が、より事実を報道しようという部分は見えます。

ロイターの記事は・・・
『ウクライナ軍のクルスク侵攻作戦が成功したからロシア軍兵力を東部から引き剥がすことに成功・・・』
と言っています。
これは、ほぼ全ての関係者が失敗したと判定しています。
ゼレンスキーを助けるためにクルスク侵攻作戦の大失敗を成功と印象付けようとする内容です。
言い訳のためゼレンスキーのコメントを入れています。
『ロシア軍の攻撃が最も集中している同州のポクロフスクとクラホベ付近では「毎日激しい戦闘が続き、極めて状況は依然として厳しい』
ロシア軍を東部戦線から引き剝がすことに失敗したからこうなっています。

航空万能論
2024.09.21
ロシア軍がポクロウシク方面のフロディフカをほぼ制圧、ヴフレダル包囲の動き
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/russian-troops-almost-take-control-of-hlodivka-in-the-pokrovsk-region-moves-to-encircle-vhledal/

ロシア軍は、ポクロウシクPokrovskから10km未満の地点まで進撃した段階で、一旦進撃を停止して休養と補充、部隊の再編に入っています。

その後ルートE-50の南側のヴォブチャ川Vovcha River沿いの拠点を攻撃していましたが、こちらも一服状態です。
これは激しく攻撃する期間とその後一服して休養期間を挟むロシア軍の通常のパターンであって、特に攻撃が頓挫したわけではありません。

一番先に休養に入ったフロデイフカHrodivkaのロシア軍が攻撃を再開しました。フロデイフカ市街を制圧し、その北西郊外の高台にあるウクライナ軍の防衛ラインも制圧したようです。

その南西方向にあるノヴォホロデイフカNovohrodivkaのロシア軍と、中間にあるムイコラフカMykolaivka、クラスヌイ・ヤルKrasnyi Yar、クルテイ・ヤルKrutyi Yarの拠点を3方向から包囲しました。

フロデイフカからノヴォホロデイフカの間を面的に制圧しようという動きです。ここを面的に制圧するとデイミトロフМирноградを守る外側のウクライナ軍の拠点は、ほぼなくなります。ロシア軍の現在位置からデイミトロフМирноградまでは、既に数kmしかありません。
だからロシア軍は、もう9月の始めから総攻撃をかけようと思えば、いつでも始められます。
まだ始めないと思います。

ノヴォホロデイフカNovohrodivkaの南にある大きなウクライナ軍の拠点のセリダブSelydove攻略が先ではないかと思います。
地図を見て考えるとセリダブSelydoveから西に進撃してポクロウシクPokrovskに南側から迫っておくほうが、攻めるときの迫力が違うと思います。
複数方向、または3方向から攻撃するのがロシア軍の常套戦術です。
今回も、こうするのではないかと思います。
ここまで迫ってしまえば増援部隊が来ないウクライナ軍をロシア軍が心配するとは思えません。
ロシア軍側の準備が十分整ってからポクロウシクPokrovsk攻撃を本格的に始めるのではないか・と思います。

(2)ヴフレダルVuhledar
南ドネツク最強の要塞としてロシア軍の進撃を阻んできましたが、いよいよロシア軍が包囲に動き始めました。
これまではヴフレダルVuhledarの北東方向を、やや遠巻きに西に進撃していました。

ヴフレダルVuhledarの南でロシア側の拠点であるパヴリウカPavlivkaからロシア軍は、一気に西10km程度離れたプレチステイフカPrechystivkaを攻撃して制圧しました。その後、更に西を攻撃する気配を示していましたが、どうやらそれは陽動的攻撃であったようです。
プレチステイフカPrechystivkaの北にあるウクライナ軍の拠点のノボウクラインカНовоукраїнкаに向かって攻撃を始めました。

北東側から西に進撃しているロシア軍とプレチステイフカPrechystivkaから北に攻撃するロシア軍が協力して、ヴフレダルVuhledarを大きく包囲しようという分かりやすい作戦です。
ヴフレダルVuhledarへの補給路は、北北西にあるボホヤウレンカBohoyavlenkaから行われています。双方を結ぶ道路は、既にドローンや榴弾砲の砲撃範囲に入っていると思います。
補給は既に相当苦しくなっていると思います。
その上3方向からの包囲が完成すれば、撤退するしかないと思います。

ロシア軍とウクライナ軍の兵力差と補給量の違いを考えるなら、ヴフレダルVuhledar方面はロシア軍の勝利がもう決まっていると言っていいと思います。

元々ロシアの勢力圏に近いウクライナ軍の拠点は、ほぼ似たような状況にあります。ロシア軍の準備が整ってロシア軍が攻撃を本格的に再開すれば、ロシアの占領地は急激に拡大すると思います。

今、比較的ロシア軍が静かなのは、一旦休止の期間に入っているからです。ウクライナ軍の防御が成功したからでは、ありません。

晩秋のぬかるみの季節まであと1か月少々です。それも考慮に入れながらロシア軍は、攻撃を再開するのであろうと思います。
余りウクライナ軍に良い流れは見えません。

※関連記事目次
「中立の視点で見るウクライナ紛争」の目次⑥
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e2c67e9b59ec09731a1b86a632f91b27


EU政府内の権力闘争とイギリスがEU離脱を決めた理由<2024/09/21

2024-09-21 19:17:04 | ヨーロッパ

※この日記は、その後の様々な情報を合わせて私が推測したものです。私の推測であることを承知の上でお読みください。

アングル:仏大統領、欧州での影響力に陰り ブルトン委員辞任の舞台裏
By Michel Rose
2024年9月21日午前 8:42 GMT+91時間前更新
https://jp.reuters.com/economy/QRYXA7ZSJJLARGRWFIASVC7J2I-2024-09-20/

(1)まずEU政府のあり方の問題があります。
理想を言えばヨーロッパの政治統合と統一国家の設立だろうと思います。
しかし、それには加盟国が国家の主権を放棄する必要があります。現実には主権を放棄する国家はありません。
それではEU政府は成立しません。
そこで考え出された妥協策が、EU政府首脳は選挙によらず大国の密室の談合で選出する方式です。
このような方法を取るならEUの中の大国の意思が大きく作用するのは当然です。
現在の委員長を言えばドイツのキリスト教民主同盟系です。
前回の委員長選出の時は、ドイツが経済的に大きな成果を見せていた時であり、当時のドイツ首相はやはりキリスト教民主同盟のメルケルです。
だからフォンデアライエン委員長が選出されたのだろうと思います。今回もその構図は変わらずフォンデアライエンが再任されました。

(2)ドイツの意向が反映されたのは、フランスのマクロン大統領率いる政治グループが欧州議会選で議席を減らし、フランス国内の総選挙でも議席を減らしてマクロンの政治力が減少した結果を反映したものだろうと思います。
キリスト教民主同盟は、ドイツ国内では議席を維持しています。
つまり、大分前からEU政府は実質的にドイツが大きな影響力を及ぼしています。これを・・・
「ドイツ第4帝国」
などと陰口を叩きます。
実際その通りでEU政府内の第1党がドイツで第2党がフランスです。第1党ドイツの影響力が非常に大きいと言えます。

(3)こうしてみてくるとイギリスのEU離脱の別の理由も見えてきます。EU政府内の権力闘争でフランス・ドイツ連合に敗北した結果だと思います。「EU政府内で権力を持てないなら、EU政府にとどまる必要はない」と考えたのでしょうね。
これがイギリスのEU離脱の本当の理由だろうと思います。EUを離脱すれば、現在イギリスが被っている経済的不利益が予想できないとは思えません。
イギリスの完全な主権回復が、真の理由だろうと思います。
しかし主権は回復できましたが経済的な不利益はイギリスが考えた以上に大きなものだったと思います。
しかし、主権回復のためのEU離脱ですから労働党に政権交代しようと今更、イギリスがEUに復帰することはないだろうと思います。復帰すればドイツとフランスの風下に立つNo3の位置が決定するからです。

(4)今回、フランスのEU代表がドイツのフォンデアライエンに追放されてしまいました。それが今回取り上げた記事です。
しかし、ドイツのフォンデアライエンを再任してしまえばEUはこれから5年間、ドイツの主張する政策を続けると思います。
これは他のEU諸国の多くは拒否しているものです。
EU政府がEUの政策を強行すれば、益々EU各国との摩擦は大きくなるだろうと思います。

こうして見ていると選挙の過程を無くしてEUの大国が密室の談合でEU首脳を選ぶ今のEU首脳の選出方法の不合理がモロに出ているような気がします。
EU各国やEU市民の意思を無視してEU政府が自分たちの勝手な政策を強行する不合理です。
EU市民が直接選挙で選ぶのであれば、こんな勝手なことは出来ないと思います。
EUの大国が密室の談合が、EUの独裁者を生み出す構図です。もしEUが軍隊を持っていたら簡単に独裁国家が出来ると思います。
EUの大国が密室の談合が、EU市民に対する究極の無責任を生み出しています。

果たしてEU政府が必要であるかどうかすら疑わしいと思います。
NATOと言う軍事同盟だけで十分でないかと思います。
EUが将来、完全な政治統合を果たすのは無理なように見えます。単にブロック経済を生み出すだけのように見えます。ブロック経済を生み出してしまえば、ヨーロッパの没落が早くなるだけでしょうね❓

(5)今は経済的に不利益でもドロ船から逃げ出したイギリスの選択は、案外正しいのかもしれません。
そして今、イギリスのやっていることは(隠れ)ドイツ叩きです。
アメリカもウクライナ紛争を利用してドイツ叩きをやっていますから、この際便乗しようと言うことだと思います。
アメリカのドイツ叩きの理由は、ドイツ第4帝国阻止です。メルケル時代に強くなりすぎたので、この際叩いておこうと言うことだと思います。

色々見えてくるアメリカとヨーロッパの政治の裏側は、ドロドロですね❓

英米連合VS大陸連合VSロシア
何だか三つ巴の足の引っ張り合いに見えなくもありません。
今は、「英米連合+大陸連合VSロシア」ですが❓
いつ大陸連合が分裂して❓
「英米連合+大陸連合A:VS大陸連合B+ロシア」
に変化してもおかしくないと思います。
こうなれば、ヨーロッパ紛争に拡大でしょう。


※関連記事目次
項目「ヨーロッパ」の目次②
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/70484af7010580642c91d2a502a7002d


ロシア的杜撰さとウクライナ軍が巨大弾薬庫爆破に成功<ウクライナ紛争2024/09/21

2024-09-21 19:15:41 | 中立の視点で見るウクライナ紛争

2024.09.21
ロシア軍の弾薬庫爆発、ウクライナで消費する弾薬2ヶ月分以上を失う
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/explosion-in-russian-munitions-depot-destroys-more-than-two-months-worth-of-ammunition-for-ukraine/

ほんと、ロシア人の杜撰さには呆れます。
ウクライナ軍がロシアの巨大弾薬庫の攻撃に成功して・・・
<エストニア国防軍情報センターのキヴィセルグ大佐>
「この攻撃で3万トン分の弾薬、つまり75万発分の砲弾が爆発したことになる」「ロシア軍は週平均1万発の砲弾を発射するため2ヶ月分~3ヶ月分の弾薬を失ったことになる」「この損失の影響を今後数週間以内に目撃することになるだろう」

ロシア軍がウクライナで使っている砲弾が1日1万発と言われています。砲弾だけなら75日分、一度に失ったことになります。

普通、弾薬庫は頑丈に作られていて区画されているはずです。だから一度に全部、爆発することはないはずです。
しかし、どうやら全部誘爆しているようで結構長い時間、爆発が続いたようです。

場所は、モスクワの西のトヴェリ州のトロペツТоропецにあるロシア軍基地です。ラトビア国境からは東に200km強くらいの距離感です。

ここはNATOとの戦争用の基地だろうと思います。
それにしてもそれほど膨大な量の弾薬を1か所に備蓄しているのが不思議です。攻撃されるかもしれないと思えば、分散するでしょう。ましてNATO国境からそれほど遠くはありません。

更には攻撃されたのは仕方ないと思います。
全部、誘爆したのは不思議です。
ちゃんと弾薬庫を作っていなかったのかもしれません。

ロシア軍は、よくこのような間の抜けたことをします。
ベルゴロド州ヴァルイキВалуйкиに巨大な軍事基地を建設しました。この基地は2014年から建設が始まっています。ウクライナを想定して建設したのでしょうね。
ところが❓
この基地は、ウクライナ国境から20kmくらいしか離れていません。
戦争開始後、ロシア軍がウクライナ軍を押し込んでいた時は基地として使用できましたが、ウクライナ軍が国境までロシア軍を追い返すと、ウクライナ軍の砲撃の的になり今は半分廃墟ではないかと思います。

ロシアを見ていると相手のことは、ほとんど気にせず自分の都合で基地を建設したり膨大な砲弾を備蓄したりします。
そして、ウクライナ軍に攻撃されると❓
ア~レ~~~❓

時々、こういうのを見ます。
まあ、ロシアも失敗して学習する癖があるようです。
「失敗は発明の母」

しかし、普通は考えると思います。
相手の国境に近いところに巨大基地を建設してはいけない・・・
1か所に3か月分の砲弾を備蓄してはいけない・・・
まあ、ロシアの場合は失敗してから学ぶのだろうと思います。体で覚える式の学習方法です。


※関連記事目次
「中立の視点で見るウクライナ紛争」の目次⑥
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e2c67e9b59ec09731a1b86a632f91b27


(香港)キャセイパシフィックで起きたA350型機の深刻なエンジン・トラブル<2024/09/21

2024-09-21 19:14:22 | 中立の視点で見るウクライナ紛争

キャセイA350型機のエンジン不具合、「広範な」損傷を引き起こした可能性 香港
2024.09.20 Fri posted at 16:03 JST
https://www.cnn.co.jp/business/35224133.html

『 香港の航空事故調査当局(AAIA)は19日、検査で燃料ホースに「識別可能な穴」や、「火災の兆候を示す」黒い煤(すす)が見つかったと明らかにした。
 AAIAによれば、破裂したホースから燃料が漏れ、エンジンの周辺に火災が広がった可能性があるという。』

エアバスの事故なので(喜んで)CNNが報道しています。
今年になりボーイングでもかなり事故が起きています。
ボーイングの場合は、どちらかと言うとメンテナンスの問題が多かったように記憶しています。

今回のキャセイパシフィック航空の場合は、センサーが異常を検知して空港に引き返して大事を免れたのだろうと思います。

『燃料ホースに「識別可能な穴」』があり、『「火災の兆候を示す」黒い煤(すす)が見つかった』と言うのですから、問題は深刻です。
火が燃え広がりエンジンまで火災が及べば、確実に墜落事故が起きていたと思います。

『AAIAは欧州連合(EU)航空安全局に対し、A350長距離ジェットを手掛けるロールスロイスに「継続的な耐空性の情報の策定」を義務づけるよう求めた。』

エンジンを製造したのは、イギリスのロールスロイスです。ロールスロイスは企業買収を繰り返して巨大なエンジン・メーカーに成長しました。
しかし製造業の衰えたイギリスのメーカーです。
その後は、言わないでおきます。

結局、ヨーロッパとアメリカの製造業は衰えが見えます。
製造業は衰えが、その製品に対するメンテナンス業界にも波及しています。
ボーイングの旅客機の事故は、メンテナンス部分で多く起きています。
製造業とメンテナンス業界の両方で同時進行的に劣化が進んでいる現状を表しているように思えます。

それは高度なレベルが要求される軍関係でも同じです。
アメリカ海軍の例を挙げるなら新造艦の建造が予算と技術の衰えから、さっぱり進捗していません。
海軍艦艇のメンテナンスは、遅れに遅れて順番待ちだそうです。
そのためアメリカ海軍は、日本や韓国の造船会社に業務委託をしたいのですが、アメリカの国防議員が強硬に反対して実現できません。結果、遅れに遅れて順番待ちの状態は放置されたままだそうです。

このような事が、全体的に起きているのだろうと思います。
最先端の民間技術・製品である旅客機ですらこんな状態では、他は推して知るべしでしょう。

欧米は、今でも「自分たちが一番優れている」と考えていると思います。
しかし、最先端のハイテク技術以外の分野では完全に中国に負けつつあります。

中国国産ジェット旅客機、1300機受注も海外本格展開には時間 初飛行から1年
2024/5/24 16:54
https://www.sankei.com/article/20240524-BS43S7KOT5PW5IYCM6BYGZY2OA/

何だかコピーっぽくもありますが、欧米が市場を独占していた中型旅客機の分野にも中国メーカーが進出してきました。
三菱重工が撤退したのと同じサイズの旅客機だと思います。

色々、考えさせられますね。
技術立国と言う割には、日本の技術は大したことはないように見えます。
欧米の製造業の劣化を見るなら基本的な製造業を衰えさせないように民間だけでなく、政府も努力するべきだと思いました。
欧米の劣化は金銭的利益を追求した結果だと思います。
もからなくても維持しなければならない部分は沢山あると思います。


※関連記事目次
項目「ヨーロッパ」の目次②
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/70484af7010580642c91d2a502a7002d


EUの環境極左がEUを滅ぼす⇒EUのEV化戦略とドイツの脱原発の類似性<2024/09/21

2024-09-21 19:13:09 | 中立の視点で見るウクライナ紛争

欧州の2035年EV化戦略、「自滅招く」とメローニ伊首相 業界は罰金と中国攻勢に悲鳴
2024/9/20 11:58
https://www.sankei.com/article/20240920-VOFHD63RSFDITAUUCMSEPLYHNI/

現在EU政府の主導権を握っているのはドイツです。
EU政府の首脳の選出方法については以前書きました。
EUの大国の密室の談合により選出されます。
今年のEU議会選挙後、ウルズラ・フォンデアライエン委員長が再任されました。
ところがこの委員長はドイツのキリスト教民主同盟系でEU議会では、緑の党がかなりの議席を持っていました。
(今回の議会選で大きく議席を減らしました)

ドイツの脱原発を最終的に決断したのは、当時ドイツ首相のメルケル(キリスト教民主同盟)です。そこに協力に関与したのが、ドイツ緑の党を中心とする環境極左です。
環境極左は、単に極端な環境保護を宗教的に主張するだけで、経済的合理性も政策的妥当性も一切無視します。ひたすら環境保護を主張するだけです。
しかも、このグループは組織の中で自分たちの主張を実現する方法に長けています。

このグループがドイツの脱原発を決定したのと、同じ方法でEUのEV化戦略を方向付けたのであろうと思います。
その追い風になったのが・・・・・・

焦点:「EV王座」狙う独VW、排ガス不正どん底からの復活劇
By Edward Taylor And Jan Schwartz
2019年2月14日午後 3:45 GMT+96年前更新
https://jp.reuters.com/article/world/-idUSKCN1Q108V/

第318回:VWのディーゼル不正はなぜ起きたのか――
エンジン開発のプロフェッショナルが事件の背景を語る
2015.10.19
https://www.webcg.net/articles/-/33361
VWとBMW、排ガス規制問題「不正」の境界線
2015/10/08 5:40
https://toyokeizai.net/articles/-/87403

実際には、この不正技術を利用していたのはVWだけではありません。EUの他のメーカーでも利用されていました。
ヨーロッパの大気汚染が深刻だったのは、このような排ガスを巻き散らかす車が沢山走っていたからです。

もちろんUE政府の環境保護派はEUの自動車業界を悪の権化とみなし、とんでもない厳しい環境規制を課しました。
そして欧州の車メーカーの支援として考えられたのが、EV化戦略です。
簡単に言うと前科持ちの欧州の車メーカーは、保護される代わりにEV車の生産を事実上義務付けられました。
環境保護と欧州の車メーカー支援と一石二鳥の政策のはずでした。
ここに経済的合理性も政策的妥当性も一切ありません。
ドイツの脱原発と酷似しているのは、実行主体がほぼ同じだからです。
中心になっているのはドイツの環境極左とその支持グループです。

EUは、ヨーロッパの市場を守るためにEV車に補助金を出して普及させようとしました。補助金があるうちはEUのEV車は売れました。ここにきてEUの各国政府は国庫が苦しくなり補助金を打ち切りました。
補助金がなくなればEUで生産されるEV車はバカ高いので途端に売れなくなりました・と言うわけです。

そして体力の弱いイタリアの車メーカーは立ち行かなくなりました。それが記事のイタリアのメローニ首相の発言です。

結局、EUのEV化戦略は排ガス偽装で倒産の危機に陥ったドイツの車メーカーの救済のためであったと言えます。
ドイツのVWは倒産を免れましたが、今度はEUの車メーカー全部の経営が苦しくなりました。

ドイツを中心とする環境極左に乗っ取られたEU政府が打ち出したEV化戦略は、EUの車メーカー全部に経営危機をもたらしました。

ドイツの脱原発は、ドイツの産業界全体に経営不振をもたらしました。その結果、ドイツの有力企業はドイツ国外に脱出しつつあります。

EV車について言えば価格競争力のあるのは中国のEV車だけです。そうなると中国のEV車しか売れないので、今度はEU政府は中国のEV車に高関税をかけて事実上の輸入制限を始めました。

ドイツの脱原発にせよEUのEV化戦略にせよ、経済的合理性と政策的妥当性を考慮することなく決められた無茶な政策は、やがて経済的不合理性から破綻すると言うことを端的に示しています。

ドイツのクリーンデイーゼル技術が単なるインチキであった以上、当時それに代わる技術は日本のハイブリッド技術しかありませんでした。
もし環境保護を重視するなら日本のハイブリッド技術を採用するのが合理的です。
それが嫌だから経済的合理性のないEV化戦略を採用した結果が、今のEUの車業界の苦境です。

EU政府は、非常におかしなことをやっています。
それほど環境保護に熱心なら、戦争も止めさせるべきでしょう❓
戦争の方は、思いっきり!煽りまくり!です。
結局、環境保護など「嘘っぱち!」にすぎないことを証明しています。

まあ、何というのか❓
頭が、バカでないのか!と思います。

※関連記事目次
項目「ヨーロッパ」の目次②
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/70484af7010580642c91d2a502a7002d


2024MLB>9月20日>大谷翔平52号2ラン

2024-09-21 13:03:34 | MBL & プロ野球

大谷翔平2戦連発52号逆転2ラン!「52-51」中堅へ驚異の1発/ロッキーズ戦速報中
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202409200000255.html

まだ試合途中ですが、ここまで3打数2安打2打点、逆転52号ツーラン。
翔平君は絶好調です。
ドジャース球場では、50ー50Tシャツが発売され大人気のようです。ドジャース・ナインも試合前の練習で着ていました。
面白いのが、ややへそ曲がりのカーショウで自分用にオリジナルを作って着ていました。記事の中に写真あり。

これで塁打数377+5=382:あと18塁打
長打数92+1=93:あと7長打

HR52、打点121となり二冠は、ほぼ確定です。
51-51が、どこまで伸びるか❓
やはり400塁打と100長打に期待したいと思います。
達成できるチャンスは、今後そう多くはないと思います。
OPSも「1.000」を超えてきました。
2年連続OPS「1.000」超えなるか・も期待しています。

本当に最後に来て翔平君にとっては最高のシーズンになりました。

後は、プレーオフの活躍を期待しています。

※昨日書き忘れました。
誠也が21号2ランで勝利に貢献。(昨日です)
自己ベスト更新です。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202409200000450.html

菊池雄星6回1失点9奪三振の好投も勝敗つかず アストロズは競り勝ち移籍後の登板試合9戦全勝
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202409200000417.html
19日<アストロズ3-1エンゼルス>
勝ち負けは付きませんでしたが、これで先発登板9試合負けなしはアストロズにとっては、最高の結果でしょう。
プレーオフに向けて、これ以上の補強はなかったと思います。当然、プレーオフでも速い試合で先発があると思います。好投を期待しています。

メッツの千賀滉大は、プレーオフに間に合うかもしれません。
千賀滉大、22日に実戦復帰 3Aで1、2イニング登板 順調なら28日にメジャーへ
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202409210000113.html
メッツもワイルドカードの3番手です。
このまま行けば、メッツもプレーオフ出場です。

ダルビッシュのパドレスもほぼプレーオフが決定しています。今シーズンは、プレーオフに日本人選手が沢山出場しそうです。
誠也がもっと頑張ればカブスも出場できたかもしれません。残念ながら、今年も足りませんでした。


※関連記事目次
項目「MBL & プロ野球」目次③
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/11328fcdd47caf7c999058799251da3b


「欧州サッカー&大相撲&ボクシング」の記事目次③

2024-09-21 02:23:11 | 「欧州サッカー&大相撲&ボクシング」の記事目次

2024大相撲>9月場所、大の里が強くなった理由(左おっつけ)と尊富士との共通点
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6016399a6e9357740a4717e0224f3502
2024大相撲>9月場所14日目>大の里2回目の幕内優勝、尊富士2回目の十両優勝も❓
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/7be236981a93c603dff2254f99317d14

2024大相撲>9月場所13日目>大の里12勝、大関の目安を達成
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/3ba7e7859dc7b4df74bbe628f2f5620a
2024大相撲>9月場所12日目>大の里が1敗、2敗は霧島と高安
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/46615e42b44e0bec408ca99d64bf3304
2024大相撲>9月場所11日目>大の里11連勝
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/72e0996159184a5c28a52c132dcba79c
大相撲>9月場所10日目>大の里が全勝、1敗が消えた
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/052c6012f3f23c27989843eff7babe8e
2024大相撲>9月場所9日目>9戦全勝大の里、1敗霧島
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/d8af3cc407ff7603639c953ae877f3d3
2024大相撲>9月場所8日目、大の里8戦全勝
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/1a5aef5766a1d959cd9ff8c549345126

2024大相撲>9月場所7日目>大の里が全勝、1敗は霧島
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/92ee6ade0583a0dc1b89dfdb48882e41
2024大相撲>9月場所4日目>全勝は琴桜、大の里、霧島、正代
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/5ad7c4bf67800242ea3dc77920c89cd3
2024大相撲7月場所<千秋楽>照ノ富士が10回目の優勝
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/face60f65eb27e84106b2cecc4fc73e7
2024大相撲7月場所>14日目>隆の勝が大金星、照ノ富士2敗目、大の里9勝5敗
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/31f0697426164c0307a2861d3262b280
2024大相撲7月場所>13日目>照ノ富士12勝1敗、大の里が勝ち越し
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/94d4c244159696996bc23053de7cfebc
2024大相撲7月場所>13日目>大関・豊昇龍が休場(大の里、不戦勝勝ち越し)
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/0d5002104212dbe5c7363687c1c0c300
2024大相撲7月場所>12日目>照ノ富士11勝1敗、2差変わらず。大の里7勝5敗。
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/25298a38842112f9c51f7c01e64a5f1a
2024大相撲7月場所>11日目>照ノ富士1敗、大の里が照ノ富士を撃破!
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/88d568701a46cdedbfed107a679502c1

2024大相撲7月場所>10日目>照ノ富士10連勝、大の里5勝5敗
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/b500441b0017c153d1c9f0e2d9ab67ab
2024大相撲7月場所>残り6日の展望
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/8937e99035a4c0ff402658eebbfcab99
2024大相撲7月場所>9日目>照ノ富士が全勝
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/cf54594e096e4a3f3dbfb3b34bbf8349
2024大相撲7月場所>8日目>照ノ富士8戦全勝、大の里5勝3敗
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/bcd320e48eaa3ee13028b3fcf7e8a9d3
2025欧州サッカー>菅原由勢がプレミア・サウサンプトンに移籍
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/37de67f0aea8586efdd8a600100048bd
2024大相撲7月場所>7日目>照ノ富士(7戦全勝)大の里(4勝3敗)
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/d20783cd6bbfb4144502b7486c65a33d

2024大相撲7月場所>6日目>照ノ富士6戦全勝、大の里3勝3敗
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6641a177900767c1c9159da111d4926f
2024大相撲>7月場所>5日目>照ノ富士5連勝、大の里2勝3敗
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/7a829fc0d5a9ea8c796a958ee0714ca7
2024大相撲>7月場所>3日目>照ノ富士3連勝、霧島・同
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/1f457d63249781dfb82be36bc6718a6c
2024大相撲7月場所>2日目>照ノ富士2連勝、大の里2連敗
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/77a102d8d51a8140ea3ae2fdec7eaa32
2024大相撲7月場所>初日、三大関総崩れ、大の里負け
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/045ee09b6ef3828e3049081536bd0c5f
2024大相撲>名古屋場所番付
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/7866d33409a64ca284ad051a9f3a3a7d

2024欧州サッカー>伊藤洋輝がバイエルンに移籍
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/889a02c81304477a8ae977572497f565
2024欧州サッカー>伊藤洋輝のビッグ・クラブへの移籍はあるのか❓ほか<2024.06.10
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/ee6e5a7d0d8430ca9c7c2923977bf725

2024大相撲>大の里が大学相撲に与えたインパクト、石崎涼馬と川渕一意が入門
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/44cb1643ae793665b3068efa9482fdbb

2024大相撲>大学相撲部出身でないと強くなれない理由
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/67f7546f9a6ac30d633c0fe7d6490a76
2024大相撲>大の里は大鵬の道を歩むのか❓
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/a3d89b7517d6baabc3b27f90a119ed96
2024大相撲>貴闘力初めて語る「裏話」、改革が必要です<2024.05.26
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/8b9865713404e4d5b190f7c77c4030d8
2024大相撲>五月場所千秋楽>大の里が優勝
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/5903b5150bb0f25f14e033741bcb4a36
2024大相撲>五月場所14日目>大の里が単独トップ
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6aec4dc903deab46384994ccb06217e1

2024大相撲>貴乃花と朝青龍と白鵬、誰が一番強い❓<大鵬
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/63ef51b9546a8d871141e9f43c5ee32d
2024大相撲>5月場所13日目>琴桜と大の里
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/32de13a023db29ae65e4a6ef17d77f25
2024大相撲>5月場所12日目>琴桜、大の里、湘南乃海、欧勝馬
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/d8cbe38b8d4439b074ec4574ddfabe80
2024大相撲>朝青龍が甥の豊昇龍に与えた教え
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/4c411cd1fe1c389e5aad138f3e39b8da
2024大相撲>5月場所11日目>湘南乃海が単独トップ
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/099808ca3fa7a543554acfc68adbb5cc
大相撲2024>5月場所10日目>優勝争いトップ、大の里、湘南乃海、宝富士
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/a4fdb8ab084bfdf500eb5c3f275cb274

2024大相撲>5月場所9日目>1敗力士がいなくなり優勝争いが大混戦
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/1c6f4f7ea19c5a80684d301bc2aca243
2024大相撲>5月場所8日目>7勝、大の里と宝富士
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/8a224180e9646351f2bcb40bd2565d45
2024大相撲>5月場所7日目
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/74f1a0213b9e81aba136bb86118ad6a0

2024大相撲>5月場所6日目>全勝>宇良と宝富士、1敗7人
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/30f026552438c8a4ccf8c1377001c943
2024大相撲>5月場所5日目
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/b7888b5e7ea10b21bd05488da8a10f7d
2024大相撲>5月場所4日目>3勝1敗>大の里、琴桜、阿炎、大栄翔
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/800fc21ccd3089ac7ab7b13987e938a7

2024大相撲>5月場所3日目>勝⇒熱海富士、大の里
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/de6a62a87db3727e5e18986e9fce07e9
2024大相撲>5月場所2日目>大の里が1敗
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/baed3caef22640304e3028af3d283334

2024大相撲>5月場所初日>新小結大の里が横綱・照ノ富士を撃破、役力士全敗
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/d425133f0e6069b429912a43ffafb6ac
2024大相撲>5月場所初日
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e9aa64eb4c41f60b5d1627d5baa4eb42
2024欧州サッカー>チャンピオンズリーグ準決勝>レアル・マドリードが決勝進出
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/4920e6829686dc7ff99c99347ac475df
2024欧州サッカー>CL準決勝ドルトムントが勝利、パリSG敗北
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/848e1fafa7d7b37ae3153b12a0633140

2024大相撲>5月2日>稽古総見での大の里
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/a464fec878ec5d981f8817372d8de1f6
2024大相撲>5月場所番付>大の里が西小結
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/a55ebb8162b428f29f07a16ca468ffe4

 

 

☆以下、①②に続く

「欧州サッカー&大相撲&ボクシング」の記事目次②
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/282d4e45e436a13e77bf6b0daa37e740

「欧州サッカー&大相撲&ボクシング」の記事目次①
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/83304aafb38dc59066455a373e0db7dc


項目「ヨーロッパ」の目次③

2024-09-21 00:05:30 | 項目「ヨーロッパ」の目次

EU政府内の権力闘争とイギリスがEU離脱を決めた理由<2024/09/21
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/0971e38e1c13f07eb72835135adb448d
(香港)キャセイパシフィックで起きたA350型機の深刻なエンジン・トラブル<2024/09/21
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/82fba1518ea23de1cca6805af8c73b8d
EUの環境極左がEUを滅ぼす⇒EUのEV化戦略とドイツの脱原発の類似性<2024/09/21
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/1a7df011217e64d30b31458b5ed84a05
EU8月の新車登録台数で電気自動車(EV)が43・9%の急減&EUがEV導入を推進した理由<2024/09/20
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/461ca59eb25d716d17c29c7cf6ff86d3
グリーンランドで起きた謎の地震の原因とは❓他世界のニュース<2024/09/18
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/fac7584a1aefdd2c0488d23f156d61b3
笑えるバルト3国のロシア侵入防御(戦争の拡大をまじめに考えているのか❓)<ウクライナ紛争2024/09/16
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6615015843de58adb07270300a9f3172
アメリカとヨーロッパがウクライナを絶対支援する理由(ウクライナの資源とエネルギー)<ウクライナ紛争2024/0915
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/66ebd195a67392894c989908066b0da0
ドイツの脱原発の致命的な失敗が製造業の衰退と産業の空洞化を招いた<2024/09/14
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/4455b389265d038d67212448fa3a31ab
西側諸国が言う「武力による国境変更は断じて許さない!」理由は何か❓<ウクライナ紛争2024/09/14
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e54d344f15aba727e630ea786b5862b6
英国の地方自治体の財政破綻リスクと英国海軍の凋落<2024/09/11
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/657c305aa53ac9e79d35423b7db4fa7b
ジョージアにEUが内政干渉を繰り返す理由<2024/09/07
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/af66cbdd35841569c188c30ef7f586d5
(ドイツ)「欧州の病人」⇒「ドイツ一人勝ち」⇒次は❓<2024/09/04
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/0d59d4d7e9674eec77a0b0e67edea7fe
トルコが正式にBRICS加盟を申請の模様<2024/09/03
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/c743e13ef0203c5410ffe3aa39beb7f3
「ハドリアヌスの長城」とローマ帝国史<2024/09/03
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/f3deba962359d4205b91aeba354b12a1
ロイターは、イギリス政府のスパイでないか❓と思った理由<2024/09/03
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/0b5198497ccbd2ae784eef32ede3440b

(ドイツ)州議会選でAfDとBSWが躍進、連立与党は大敗<2024/09/02
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/bcd26d08aae9ef194d0ab3b9b5c87ddc
(ギリシャ)魚大量死で非常事態宣言<2024/09/02
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/7e12e41efe207617ba24b7e365284bf5
ドイツの脱原発の完全な失敗と経済不況、日本は❓<2024/09/01
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/a2d2cdbeef18a116103ddc4aeab5473c
ドイツの各政党のウクライナ紛争に対する立ち位置<2024/09/01
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/b3d94eff5823031d141f57d2333eaa70
ドイツで極右勢力が政治的に台頭する理由とウクライナの二枚舌<ウクライナ紛争2024/09/01
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/f2d8cd49b9dd206f466963394d40eff7
報道の自由度ランキングに見る日本の危機(70位)<2024/08/30
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/f79d635ada2552e45ed3ae8c18892505
戦禍を伝えない西側のマスコミ<ウクライナ紛争2024/08/20
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/f405d516a9bf2df8c614940cd5f490df
ドイツが来年のウクライナ軍事支援半減の見込み(ノルドストリーム爆破事件)<ウクライナ紛争2024/08/18
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/8cec3bceee425463c8636909e9412f0a

ノルドストリーム爆破事件の容疑者、その後<ウクライナ紛争2024/08/15
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/2aaa4428e8d020636a7239505bed4849
ノルドストリーム爆破容疑者のウクライナ人をポーランドが出国させた<ウクライナ紛争2024/08/15
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/706ec1f28aeb8aff31ef823e6738736a
平和の大切さを忘れたヨーロッパは没落を早める<2024/08/12
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/32815530bb4f83470c76db2fd8d9c4ff
ドイツ経済が落ち込んだ理由(川口マーン惠美)<2024/08/12
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/ad869c230364f05d28ed66ef20c4693b
EU政府に未来は、あるのか❓(フォン・デア・ライエン欧州委員長再選)<2024/08/12
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6710606e233db8c2bf92ec76be247165
リスクが高まるヨーロッパ、テイラー・スウィフトの公演がテロ計画を受けて中止<2024/08/09
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e50bae8a76b7d1e5f93830bc5e3a0a47
イギリス各地で激化する極右の暴動<2024/08/07
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/773740d6c3b9d2b081ffcb7ea4dd0a8c
スペイン農家に次々襲い掛かる試練>フラミンゴの大群 襲来!<2024/08/03
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/85cf61dbd6d274bb892f9bd8c0ab418f
(パリ五輪)トルコの拳銃射撃の名人・ディケッチとは❓<2024/08/03
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/32f94f8c168c7ca5a97e5ac16afbb70b
パリ五輪をネタにボッタクリ商売に励んだパリでしたが❓<2024/07/31
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/f1e25f14b672b1c8dfbca3c0717a7b7a
パリ五輪開会式、セリーヌ・ディオンが「愛の讃歌」を熱唱
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/924b710ceb740ba436e4c027afc799d7
2024/07/28>パリ五輪の話題①五輪旗が逆さま❓
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/39b0c188b33060c8a42cc17afa504b7b
そもそもEU政府とは何なのか❓誰が意思決定する❓<2024/07/20
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e5e45644a5819f715a51fa6d79c60723
フランスが百里基地で、ドイツ・スペインが千歳基地でそれぞれ自衛隊と共同訓練<2024/07/19
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/965d5d3ab63bd133e1163201939c6a7a
ヨーロッパの国際政治地図<2024/07/19
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/43334181471fddc69f79d933b96ec358
ロシア経済制裁のブーメランがヨーロッパの没落を早める<2024/07/19
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/045359e2ef113b296617e9ad98e56e53

ドイツ>脱原発神話の後に来た世界<2024/07/19
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/5b25978634205acb161c865b7992e26d
最近のパリのランチ事情とは❓(お弁当❓おにぎり❓お寿司❓が大躍進❓)<2024/07/18
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/060daddde219655f61901837364d7df1
ジョージア大統領がスパイ法は違憲と憲法裁に訴える<2024.07.16
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/0a516b33697e7b540ead29f7a32303e5
(オリンピック)フランスの獲らぬ狸の皮算用の結果は❓<2024.07.16
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/7f013c9aabde75b3208bba3c5c75a9c6

ウクライナ紛争に関して反主流のヨーロッパの政治家の発言(リュック・メランション)<2024.04.11
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/4f933f382ed3a71d27f9380dc145dc74
欧州議会>極右勢力の主導権争い(オルバン、ルペン)<2024.07.10
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/3e85822e189733bd1508b33f820d56bb
2024フランス総選挙>マクロンVSルペンは痛み分け、マクロン政権「死に体」
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/da065ce41689c18383c234f53b6c1a48
どうなる❓総選挙後のフランス議会<2024.07.07
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/8043a5176f3688b89fa47f8d1c7c74b1

裏切者か❓気違い部落の正常な人か❓(フランスのルペン&ハンガリーのオルバン)<ウクライナ紛争2024.07.06
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/0b783d6756379606c03d3e246707e39d
ハンガリーのオルバン首相が「平和使節」としてプーチン氏と会談<2024.07.06
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/4f02d3b442d32be625348e4823bf65c2
イギリスのメデイアの政党支持に見る報道の自由度(23位)と70位の日本<2024.07.01
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/4fd829eb021c19d181c35801f30f49b6
2024フランス総選挙・第1回投票>極右国民連合(RN)が大躍進、中道与党連合が大敗北<2024.07.01
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/304a1f115530189566fb301d64aaa41e

イギリスのリフォームUK(右派政党)のファラージ党首が集中砲火を浴びた理由<ウクライナ紛争2023.06.24
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/75604593d42cf62f557b75d35f903ff4

世界中で増えている酷暑による死亡者<2024.06.21
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/364f9e906b7b3071e12a257f74bc9a57
欧州委員会のメンバーと委員長の選出方法とは❓<2024.06.20
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/ba8127c8c4f65abce5664a56df884e74
新冷戦時代>西側対それ以外(第三世界)<2024.06.20
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/90b917333a6ec3273bdfad3797ac5b58
(イギリス)高インフレ下生活苦に苦しむ国民を無視したツケ→保守党の歴史的大敗予想<2024.06.20
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/b49eb101737b17b4d1304d648f4730ed
ドイツ警察の国外移民置き去り事件<2024.06.18
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/b0e500f9d28efef5002eb8e3c0a227b0
複雑怪奇なフランス国民議会(下院)と国民議会(下院)選挙の行方<2024.06.15
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/62bff1fd58bffd67382e08384e7722c0
恣意的な権力の乱用がG7の影響力を低下させ、今や西側の親睦会<2024.06.15
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/ea84e599a45882d5a95a72f00d70c68b
ヨーロッパ紛争>2024.06.14
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/4cbad1afce8bfdc751bc8fe318396e25

 

☆以下、項目「ヨーロッパ」の目次②に続く

項目「ヨーロッパ」の目次②
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/c/1ec65364696120674185256bd7e78e90