「トランプ氏はプーチン氏側」 ゼレンスキー大統領
2024年2月27日 12:23 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ウクライナ ロシア ロシア・CIS ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3506953?cx_part=top_topstory&cx_position=3
要するに、「自分だけの世界」にいる人たちです。
記事の写真を見ると分かります。
もう、現実の世界にいません。
写真を見て分からない人は、「観相学」を調べるといいかもしれません。
自分の考えに凝り固まり、他の人の意見や情報を受け付けなくなった人間の眼付と表情は、非常に似ています。そして心が憎しみに満ちています。それが顔や目付きに出るのだろうと思います。
私がここ数年世界のリーダーや政府高官を見て気が付きました。
ゼレンスキー氏は、そうなりました。
他では❓
イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相。
イスラエルの政府高官にもそんな人がいます。
アルメニアのニコル・パシニャン首相。
目付きと顔つきに似たような特徴があります。
アメリカでも一人見ました。
誰とは言いませんが、◎◎憎しで凝り固まった人間です。
トランプでは、ないですよ❓
全部、戦争を起こしたか過去に起こしました。
その意味では、バイデンさんもプーチンさんも北朝鮮の金正恩さんも中国の習近平さんも、そんな顔も眼付もしていません。
だから、正常な世界にいると言えます。
正常な世界にいない人が戦争を起こして続行します。
メデイアのニュースを見るより、指導者の写真を見た方が、現実が分かると思います。
最近のゼレンスキー氏は、ネタニヤフ氏とそっくりと言えるほど似ています。
わたし的には、完全ダメの世界にいるように見えます。
あるいは❓
ヒトラーやスターリンにも、似たような眼付と表情が見えるのかもしれません。写真が古すぎて、よくわかりません・・・
※何故こうなったか❓
「プーチン氏は、自分の世界にいる」と言う人が多かったからです。だからプーチン氏の写真を2年近く観察してきました。その結果❓
プーチン氏は、正常な(現実の)世界にいると思います。
そうすると❓
逆に「自分の世界」にいる人が目に付いてきたと言うわけです。
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