型破りの“二刀流パフォーマンス” の大谷翔平に米記者も感嘆!まさかの2被弾・5失点も、被打率「.102」は世紀の大記録
2023.04.28
https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=67683
大谷翔平の凄すぎる記録ラッシュ 被安打3以下は最長タイ、被打率は過去108年で最低
2023.04.28
https://full-count.jp/2023/04/28/post1372696/
開幕からの被打率は1916年以降もっとも低い数字だそうです。これは、メジャー記録を更新中です。
「さらに今季被打率.102は、1916年以降の30回以上投げた投手の中で、シーズン最初の6先発登板では最も低い数字だという。」
変わった記録では、去年から先発ピッチャーとして9試合連続2失点以下を達成しました。この記録は、前の試合で途切れました。
まだ継続中の記録もあり、1試合3安打以下の記録もあります。前の試合が、3安打ですからこの記録は、まだ続いています。(10試合連続・1893年以降最長タイ記録)
前の試合では、珍記録を達成しました。
同じ選手が、8奪三振を奪い、ヒット・2塁打・3塁打を打ったのは、100年ぶりくらいだそうです。これも、それ以前にいたのかどうか?サイクル安打だったらメジャー史上、初の快挙になるところでした。
こうやってメジャーのベイスボール好きは、色々な記録を探して楽しんでいるわけです。翔平君の場合は、記録を探しやすいんですね。本格的な二刀流の選手は、過去にはいないからです。
探せば他にも記録になっているのが、あると思います。メジャーの暇人が、これから丹念に探すでしょう。