ペーパークラフト、立体切り紙のお座り動物メモホルダーに、
アルパカ、コアリクイの南米勢とキツネ、タヌキの里山勢を追加しました。
アルパカは、首が長いのですが、デザイン上はあんまり長くしすぎるわけにもいかず、どの程度伸ばすか悩むところです。
コアリクイは、ちょっとマニアックですが、最近はサンシャイン水族館や伊豆シャボテン公園で、そのかわいい姿が人気です。
ミナミコアリクイとキタコアリクイがいます。切り紙では区別がつけられません。顔がすごく細長い。前肢の爪がでかくて、実際は4本あります。
キツネは、尖った鼻先とキツネ目で特徴を表すのは、やや安易かも…
タヌキの目の隈は、実際は真ん中で切れていて外側に広がるかたちなのですが、切り紙の強度との関係もあって、折れ目から切り込むようになっています。
型紙や作り方は、きつつき工房のサイトにあります。
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