■かんざし浮き作成方法の覚書です。 2015/10/21
・全体をソリッドで作る場合の例です。
・遊星ギヤを使って、トップを塗ってみました。
●材料
・発泡スチロール球 穴あき(ボディに相当する)
12、15ミリ
・ソリッド 1.0ミリ
・ウレタンパイプ(浮き止め用)
・塗料(発泡スチロール用)
・Daiso アクリルガッシュ絵具(黒)
(艶消し風に仕上がり好みです)
・艶消し黒スプレー缶
・ボンド(発泡スチロール用)
・Daiso 瞬間接着剤 アロンアルファ
(発泡スチロール下地用太さ調整用)
・Daiso 筆
・Daiso 絵具用皿
・塗料(ソリッドのトップ用)
・蛍光塗料 (赤、橙、黄緑、白)
●今回作成したかんざし浮き
・20センチ(トップ13センチ+足7センチ)、径12ミリ
・15センチ(トップ10センチ+足5センチ)、径15ミリ
・15センチ(トップ10センチ+足5センチ)、径12ミリ
1.発泡スチロール球を付ける部分のソリッドの太さ調整
・ティッシュペーパーを発泡スチロール球の直径位(12又は15ミリ)で
長さが4~5センチ位に切り、瞬間接着剤を垂らして巻きつけます。
その後、さらに瞬間接着剤を垂らし、その部分を指で押し付け巻きつけます。
・15センチ(トップ10センチ+足5センチ)、径12ミリ
・15センチ(トップ10センチ+足5センチ)、径15ミリ
2.発泡スチロール球(12又は15ミリ)を差し、
発泡スチロール用ボンドで固定します。
ティッシュ部分と発泡スチロール球の上下部分にボンドを付け、固定します。
発泡スチロール球と足部分に艶消し黒の塗装を塗ります。
(その後、アクリル絵具黒を塗りました)
3.足先にウレタンパイプを付けます。
ウキ止めゴム(内径1.2ミリ)用に数ミリのウレタンパイプを瞬間接着剤で付けます。
4.トップに色を塗ります。
・下地用の蛍光塗料白を塗ります。
・鉛筆で9節分の印を付け、色を塗る位置を決めます。
・「遊星ギヤーボックス」を使い、トップに色を塗っていきます。
ジョイントに大き目のウキ止めゴム(内径1.5ミリ)を差し込み、
400:1回転にセットしたギヤーでトップを塗ります。
・塗り順(黒->黄緑->橙->赤->黒)
(PCムクトップ及びパイプトップのものも作成)
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・全体をソリッドで作る場合の例です。
・遊星ギヤを使って、トップを塗ってみました。
●材料
・発泡スチロール球 穴あき(ボディに相当する)
12、15ミリ
・ソリッド 1.0ミリ
・ウレタンパイプ(浮き止め用)
・塗料(発泡スチロール用)
・Daiso アクリルガッシュ絵具(黒)
(艶消し風に仕上がり好みです)
・艶消し黒スプレー缶
・ボンド(発泡スチロール用)
・Daiso 瞬間接着剤 アロンアルファ
(発泡スチロール下地用太さ調整用)
・Daiso 筆
・Daiso 絵具用皿
・塗料(ソリッドのトップ用)
・蛍光塗料 (赤、橙、黄緑、白)
●今回作成したかんざし浮き
・20センチ(トップ13センチ+足7センチ)、径12ミリ
・15センチ(トップ10センチ+足5センチ)、径15ミリ
・15センチ(トップ10センチ+足5センチ)、径12ミリ
1.発泡スチロール球を付ける部分のソリッドの太さ調整
・ティッシュペーパーを発泡スチロール球の直径位(12又は15ミリ)で
長さが4~5センチ位に切り、瞬間接着剤を垂らして巻きつけます。
その後、さらに瞬間接着剤を垂らし、その部分を指で押し付け巻きつけます。
・15センチ(トップ10センチ+足5センチ)、径12ミリ
・15センチ(トップ10センチ+足5センチ)、径15ミリ
2.発泡スチロール球(12又は15ミリ)を差し、
発泡スチロール用ボンドで固定します。
ティッシュ部分と発泡スチロール球の上下部分にボンドを付け、固定します。
発泡スチロール球と足部分に艶消し黒の塗装を塗ります。
(その後、アクリル絵具黒を塗りました)
3.足先にウレタンパイプを付けます。
ウキ止めゴム(内径1.2ミリ)用に数ミリのウレタンパイプを瞬間接着剤で付けます。
4.トップに色を塗ります。
・下地用の蛍光塗料白を塗ります。
・鉛筆で9節分の印を付け、色を塗る位置を決めます。
・「遊星ギヤーボックス」を使い、トップに色を塗っていきます。
ジョイントに大き目のウキ止めゴム(内径1.5ミリ)を差し込み、
400:1回転にセットしたギヤーでトップを塗ります。
・塗り順(黒->黄緑->橙->赤->黒)
(PCムクトップ及びパイプトップのものも作成)
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