へら釣りの記録とつれづれ

主にへらブナ釣りの記録

河北潟にて(2018_09)

2018-04-22 22:04:01 | へら釣り
釣行日:2018/04/22(日)、はれ
釣り方:底->外通し
釣り場:石川県 河北潟 柳瀬川(重川橋横)
時間帯:13時30分-17時50分
仕掛け:(1)桔梗13尺、ハリス30cm+35cm、ハリ5号0.5号、かんざし浮き(トップ210mm,径17mm)
 (2)桔梗13尺、ハリス20cm+25cm、ハリ5号0.5号、かんざし浮き(トップ210mm,径17mm)
えさ:(1)×新べら底:1.0+尺上:0.2+α21:0.2 (水:1.5) 
 (2)×1:1マッシュ:1.0+新べら:1.0+赤ヘラ:1.0+尺上:1.0 (エサ:1,水:1)
 (3)×凄グル:1.0+四季:1.0 (水:2.0)
 (4)×凄グル:1.0+いもグル:1.0 (水:2.0)
釣果:1枚(マブナ:20匹以上、コイ:1匹、カメ:3個)
サイズ:25センチ位
釣人:付近で6名(開始時)
最低気温:13度、最高気温:23度(西南西2m/s)

重川橋横で竿をだしました。
先釣者は、すべて、海側におられました。
橋横の方に様子を聞くと、「マブだわ、バシャバシャやってなくて静かだわ、へらはこれくらいだわ」と
手を見ると20~25センチくらいの小型のようです。
しばらくエサ打ちすると、大きなマブナが釣れました。
その後も、マブ、マブとつれ、どれも大型です。
やっと、1枚目が釣れましたが、その後、コイが釣れ、いいあたりでカメが釣れ、
マブ、マブ、カメ、マブ、マブ、カメとよくありません。
16時過ぎには、ポンプアップの流れがでたため、外通しにし、エサは、(3),(4)にすると
デカマブが続きます。
特に外通しで(2)の仕掛けで、(4)のエサにすると、浮きは斜め45度ですが、
エサ打ち直後に食い上げのアタリがあり、デカマブのイレパク状態になってしまいました。
どれも30センチオーバーのデカマブでそれなりに楽しめました。



デカマブばかりしか釣れませんでした


釣りの前には、にゃお(老猫)を
外で日光浴させました。
今回も数分でなかに戻ってしまいましたが、
コンクリートに身体をスリスリして、気持ちよさそうでした。
また、のら猫の習性?で草の葉のにおいと味を楽しんでいました。



葉っぱの匂いと味を楽しんでいるようです


草をパクパク

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする