河北潟にて（2018_10）

釣行日：2018/04/28（土）、はれ
釣り方：底->中通し->外通し
釣り場：石川県　河北潟　柳瀬川（重川橋横　海側）
時間帯：13時30分－18時00分
仕掛け：(1)桔梗１１尺、ハリス30cm+35cm、ハリ５号0.5号、かんざし浮き(トップ210mm,径17mm)
　(2)桔梗１３尺、ハリス25cm+30cm、ハリ５号0.5号、かんざし浮き(トップ210mm,径17mm)
えさ：(1)×1:1マッシュ:1.0＋新べら:1.0＋赤ヘラ:1.0＋尺上:1.0 (エサ:1,水:1)
　(2)○新べら底:1.0＋新べら:0.5＋1:1マッシュ:0.5＋尺上:0.2＋α21:0.2 (水:2.5)　
釣果：８枚（マブナ：８匹、カメ：８個）
サイズ：２５～３５センチ位
釣人：付近で３名（開始時）
最低気温：１２度、最高気温：１７度（西３m/s）

重川橋横で竿をだしました。
先釣者は、夫婦で一宮から来られた方でした。
いまいちな様子でした。
海側で１１尺で始めると、すぐにカメがかかり
その後、ほどなく１枚目が釣れ、このまま釣れるのかな？
と思いましたが、１時間ウキは動けど釣れないため、１３尺に変更しました。
底->中通し->外通しといろいろ変更してみました。
１６時以降ポツポツ釣れてきました。
外通しが一番よかったようです。
マブ、カメ、ヘラ、カメ、マブ、ヘラ、カメ・・という感じで
ヘラは、１枚のみ２５センチくらいで、それ以外はすべと３０センチオーバーでした。
マブナも３０センチオーバーが多く、それなりに楽しめました。
天気がよく心地よい風がふき、とても気持ちのよい日でした。









にゃお（老猫）を外で日光浴させました。
今回も数分でなかに戻ってしまいましたが、
縁台下の雨水をペロペロと飲んで懐かしそうでした。
また、コンクリートに身体をスリスリして、気持ちよさそうでした。