桜ヶ池にて（2024_91）

釣行日：2023/11/03（金）、はれ
釣り方：段差の底釣り -> チョウチンセット
釣り場：富山県　南砺市　立野原東　桜ヶ池（直線桟橋、内向き右３）
時間帯：14時00分－16時30分
仕掛け：(1)閃光１９尺、ハリス10cm+45cm、改良ヤラズ8号#60＋オカメ3号0.5号、かんざし浮き(ムクトップ250mm,径17mm)
　(2)秀弦１０尺、ハリス10cm+45cm、改良ヤラズ8号#60＋オカメ3号0.5号、かんざし浮き(ムクトップ210mm,径15mm)
えさ：(1)△粒戦:0.5＋粒戦細粒:0.5(水:2.1)＋ヤグラ:2.0＋段差バラケ:2.0＋マッハ:2.0＋パウダーベイト:2.0＋底夏:0.3
　(2)△一発(小) オカメ
釣果：１６枚（旧ベラ：３、新ベラ：１３）
サイズ：２４～３５センチくらい
釣人：８人
最低気温：１１度、最高気温：１９度、日の出：06:18、日の入：16:54

昼から遅めに桜ヶ池に着きました。
桟橋で竿を出してみることとしました。
桟橋には、先釣者が７人いました。内向きに４人、外向きに３人でした。
１８尺の底釣りの方と１３尺くらいのチョウチンで釣られていました。
桟橋の内向きで右端から３番目に釣台をセットし、１９尺で段差の底釣りでやってみることにしました。
この場所は、根掛かりしません。
数投でアタリがあり、合わせるもスレのようで、途中でバレてしまいました。
開始２０分ほどでアタリがあり、型のよい旧ベラが釣れました。
しかし、その後はウキが動かないため、１時間ほどしたところで、１０尺のチョウチンセットをしてみることにしました。
すると数投で２４センチくらいの新ベラが釣れました。
たまにバラケを食って釣れることもありました。
１０尺で旧ベラは２枚釣れ、他は放流した小ぶりのヘラでした。
前回より数が釣れ、それなりに楽しめました。