懲りない女

つくづく頭の悪い女だね、稲田朋美って。何回失言したら懲りるのかね。まったく学習能力がない。よくまあ、あれで弁護士資格が取れたもんだ。

今年２月のマティス米国防長官との会見では、あまりの無知無能にマティスが呆れて、トランプに告げ口したっていうじゃん。

でトランプが、フロリダの別荘にやってきた安倍に、あの役立たずをクビにしろと要求したそうだが、それでも安倍は稲田をかばってる。ウラでなんかあるんじゃねーのと、ゲスの勘ぐりの一つもしたくなるよなあ。

ま、安倍一強の終わりの始まりを加速してくれてるワケだから、稲田にもそれなりに存在価値はあるけどさ。こんなのが年間何千万も歳費だのなんだので税金を食い荒らしてるかと思うと、あーハラが立つ。

でもひょっとするとあのバカ、確信犯なのかもしれないよ。安倍の最側近の萩生田某が加計問題で文科省に指示してたのがバレたもんだから、殿の一大事とばかりにカラダを張って世間の注目を逸らそうとしてるんだったりして。

山本某とかいう、殿のご寵愛争いじゃ稲田も真っ青の茶坊主が、すでに大分ゴマスリで先行してるもんね。

森友問題で国有地の８億バーゲンは適正価格だと言い張った理財局長の佐川某が、次の国税庁長官に決定。籠池は詐欺容疑で大阪市から告訴。安倍もまー、アメとムチの使い分け、ていうか司法行政の私物化が露骨だこと。