蒲田耕二の発言

コメントは実名で願います。

シリーズ決着

2010-11-08 | スポーツ
連日延長の熱戦、と言いたいところだが、お粗末な内容だったねえ。ヘタくそ。これがプロの頂上決戦か。

送りバントをやればポップフライ、塁に出れば走塁ミス。井口なんか、ヒットを打った次の回には送球ミスで自分の手柄を消してんだもんね。来季は減俸だ。細谷は放出だ。

延長が多いのはヘタな証拠、と江本が中継中に言ってたが、ホントだね。

ま、それでもオレはロッテ・ファンだから結構楽しんだし、優勝もしてホッとしたけどさ。むしろ敵方の浅尾に同情したね。

あのキャシャな子が死に物狂いで150キロ超の球を投げ続けて、4イニング目のころは顔が土気色に変わってたもんね。シーズン中、70何試合かに登板するほど酷使されてんだよ。

それが、あげくに1点取られて敗戦投手。非情。落合は、敗戦が決まるとプイと奥へ行ってしまうし。

浅尾が相手の胴上げを凝視しながらベンチで立ち尽くしてるのを見て、もらい泣きを誘われたよ。ああいうときは、仲間も声を掛けづらいだろな。

西岡、やっぱりメジャーへ行っちゃうんだね。さて、録画予約しまくった深夜のスポーツ番組でも見るか。
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米民主党大敗

2010-11-05 | 政治
オバーマも気の毒に。中間選挙に続いて州知事選でもボロ負け。理想主義者の弱さだね。鳩山とおんなじ。大衆を信じすぎた。

理念の正しい政治をすれば、当面我慢を強いても大衆はついてきてくれると考えたんだろうが、甘いよ。だれもが自分と同じぐらい分かってると考えること自体、甘い。

あえて禁句を書くが、大衆の半分はバカである。特に浮動票を投じる無党派層は、ほとんどバカである。何も考えない。何も分かっていない。マスメディアの作り出すトレンド任せで支持がコロコロ変わるのが、その証拠だ。

支持政党なしというのは、別にどの政党の党是にも賛成できないからではなく、彼らの無能に愛想を尽かしたからではさらになく、単なる政治アレルギーにすぎない。

で、そのバカな大衆を前にオロオロ、理想と現実の狭間で立ち往生してるのは菅直人も同じ。中国に対して無策丸出しだからロシアにもなめられ出した。

菅がかくも煮え切らないのは、温家宝ら中国の親日派(すでに中国軍部と保守派の圧力で立場が悪くなってる)に配慮してるからだそうだが、それならなんでタカ派の前原を外相にしたんだよ。ニッポン外交の歯車は、あの男が外相に就任してから狂い出したではないか。

首相がなんとか中国との対話に持ち込もうとすると外相がブチ壊す。「権兵衛がタネ蒔きゃ」状態が、あれからずっと続いてる。中国漁船衝突ビデオの流出も、外務省の意図的リークと違うか。

しかし、経済も外交も八方ふさがりのニッポン。いま必要なのは、お人好しの理想主義者じゃない。単細胞・近視眼のタカ派でもない。小沢のような現実主義者でなきゃ、この難局は乗り切れまい。
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テレビドラマ『歸國』

2010-11-01 | テレビ
脚本・倉本聰、演出・鴨下信一といえば、テレビドラマ全盛のころ絶対的な信用のあった実力派である。その二人が作ったドラマだというので録画しておいたのを、昨日思い出して再生してみた。

アキレたね。戦後ニッポンは豊かになった代わりに大切なものを失っただの、女手一つで息子を育てた老母がその息子に見捨てられてるだの、恋人を戦争に取られた女が未婚のまま老いてるだの、手垢つきまくりのエピソードと観念論のつるべ打ち。

つまりは、さんざっぱらくり返された戦後民主主義批判の蒸し返しである。劇中、靖国神社の前で「国のために死んだ俺たちの霊を、なんで国の指導者が参拝しないのだ」と幽霊兵士に慨嘆させたりする。

論点をすり替えるな。

靖国の最大の問題は、A級戦犯の合祀だろうが。あれで天皇さえ参拝しなくなったのだ。倉本は何考えてるのだ。無数の若者を戦場へ送って死なせた責任者の罪に少しでも敏感なら、こんなセリフを書けるか? いくらボケが来たからって、無責任な言説を垂れ流すなよ。

それとも、検察張りの意図的隠蔽?

著作物は全部見なきゃ批判する権利はないから、最後まで見た。見終えて即座に消去した。つくづく嫌なものを見てしまった。
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