おはようございます。
今朝も寒いですね。
まあ、今日は金曜日。一日がんばればおやすみです。
さてさて、本日はコミックエッセイのご紹介。
この本はamazonで見つけました。
著者の津島つしまさんは高校の同級生である わふこさんと結婚しました。
しかし、ある日わふこさんからトランスジェンダーであることを告げられます。
「ええぇぇ!」ですよね。
でも、つしまさんは違いました。
普通のエッセイだと結構重いことも、コミックエッセイだと何気によむことができるなぁと感じています。
ある日、夫に告げられた。
「私、本当は女性なんです――」
配偶者がトランスジェンダーであることを知った著者(妻)が描く“ふうふ”2人の日々。
夫のカミングアウトにより、2人の関係は変わってゆくのか?
初めて知ること。見えた世の中。周囲の反応。そして、将来のこと……。
いろいろある毎日を、ユーモアあふれる視点で描き出す。
「ふつう」とは違うかもしれない。でも、どこかにいる、家族の話。
出版元の講談社のサイトで試し読みができます→★
表紙写真は講談社のサイトから引用です
今朝も寒いですね。
まあ、今日は金曜日。一日がんばればおやすみです。
さてさて、本日はコミックエッセイのご紹介。
この本はamazonで見つけました。
著者の津島つしまさんは高校の同級生である わふこさんと結婚しました。
しかし、ある日わふこさんからトランスジェンダーであることを告げられます。
「ええぇぇ!」ですよね。
でも、つしまさんは違いました。
普通のエッセイだと結構重いことも、コミックエッセイだと何気によむことができるなぁと感じています。
ある日、夫に告げられた。
「私、本当は女性なんです――」
配偶者がトランスジェンダーであることを知った著者(妻)が描く“ふうふ”2人の日々。
夫のカミングアウトにより、2人の関係は変わってゆくのか?
初めて知ること。見えた世の中。周囲の反応。そして、将来のこと……。
いろいろある毎日を、ユーモアあふれる視点で描き出す。
「ふつう」とは違うかもしれない。でも、どこかにいる、家族の話。
出版元の講談社のサイトで試し読みができます→★
表紙写真は講談社のサイトから引用です