2022年7月18日のブログ記事一覧-女装子愛好クラブ

オンナとして扱われて男性の性の対象になる悦び

2022年07月18日 | 女装子さん語録

pinkちゃんねるに書き込まれていた既婚女装子さんの言葉です

あたしは女の格好をして、逞しい男性に媚びて抱いて貰いたがる変態.....
男に生まれたのに...オンナとして扱われて男性の性の対象になる悦びを覚えちゃった....
もうどうしようも無いよー

＞オンナとして扱われて男性の性の対象になる悦びを覚えちゃった
まさにトランスすることの喜びなんでしょうね。
大いに楽しんでください。

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7月16日は1885年（明治18年）のこの日に開業した日本鉄道東北線の宇都宮駅で、日本初の駅弁が発売されたことを記念して、駅弁記念日になっています。

鉄道少年で全国の国鉄を乗りつぶして歩いていましたが、駅弁は高いのであまり買いませんでした。
その代わり、十分すぎる待ち時間を利用して駅前のダイエーなどでお握りをかつて昼食にしていたことを思い出します。

というB面の話はさておいて、このブログの読者は「駅弁記念日」というと村西とおる監督が駅弁セ＊クスをした日とお思いになるでしょう。私もそうです。

初出はどの作品だったでしようか。
村西氏、この着想は以前に致した未亡人との交合だそうです。
その未亡人、亡きご主人が駅弁売りで、あのスタイルでワイルドに愛し合っていたそうです。
それを自分の作品でやってみた、ということです。

昭和末期、レンタルビデオで借りたVHSのビデオでこれを見たときは衝撃を受けたものです。
それが私の「駅弁記念日」ですか。

『全裸監督』村西とおる著

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『戦後日本女装・同性愛研究』（中央大学社会科学研究所研究叢書）
戦後日本女装者・女装者愛好男性のライフヒストリーが秀逸です。
1.松葉ゆかりのライフヒストリー　　2.美島弥生のライフヒストリー　3.女装者愛好男性A氏のライフヒストリー

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フィッターXの異常な愛情 (小学館文庫)
心も体も変わる、ランジェリーラブコメディ広告代理店に勤める32歳の國枝颯子は、うっかりノーブラで出勤したある日、慌てて駆け込んだランジェリーショップ「Toujours Ensemble(トゥージュール・アンサンブル)」で男性のフィッター・伊佐治耀に出会う。「脚を組むくせがある」「夕食はいつも8時以降」「20歳の頃から5キロ以上太った」「2年以上、恋人がいない」――フィッティングをしただけで、伊佐治は颯子の生活習慣をすべて言い当ててしまう。いい加減な生き方を指摘された颯子は、自分を見つめ直すようになる。”女であること”を持て余している後輩の百田馨、旬を過ぎたスキャンダル女優の本城夕妃、女装の趣味があるクライアントの大狼社長、出産後のセックスレスに悩む同期の美鈴・・・・・・颯子をとりまく人々も、伊佐治のランジェリーの魔法によって少しずつ変わり始めて――!?

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