nipples は複数形

なんどか書いていますが、私はセンタービレッジの『初撮り人妻シリーズ』が好きです。
モノホンの素人か素人はだしかわかりませんが、まあ素人の奥様が恥ずかしがって躊躇しながらも、快感の沼に嵌っていくプロセスがいいんですねぇ。ここは女装美少年シリーズとつながるところがありますね。
今週みたのは58歳の上田ゆき乃さん。結婚30年目を迎える三児の母で現役英語教師です。
ぽっちゃり系で清楚でおとなしめの彼女は私的にはストライク！

どきどきしながら、男優さんと絡みます。
この男優さんも私と同様に意地悪。
豊満なバストを揉みしだき、うっとりしているゆき乃さんを言葉で苛めます。
「英語の先生なんだってね」
「はい...」
「乳首はなんていうの？」
「...............」
「なんていうの？.」
「nipple...」
この発音がいい、さすが英語講師。
男優さん、続けます。
「乳首を触ってくださいは、英語でなんていうの？」
「..........」
「なんていうの」
「Please touch my nipples .......ああ」
真面目なんですね、熟女の英語講師さん。
ちゃんとnipplesと複数形にします。それもいい発音なんですよ。
でも、こういうところに私はゾクゾクします。
こういう言葉攻めをしながら、理性を剥ぎとり、女の本能を引き出すこと。
うーん、勉強になります。
コロナが収束したら、試したいものです。もちろん女装子さんとですけどね。

★当クラブのおすすめ女装コミック★

『個人差あり〼』
『オレが私になるまで』
『カメラの向こうでメスになる』
『女装レイヤーが上司にバレたらしぬる』
『女装男子に思わず告白したら付き合うことになりました』
【悲報】女装男子だけどイケメンの先輩に女の子にされました
『女装してオフ会に参加してみた。』
『推しと恋愛なんて荷が重い』
『女装男子は愛でられる』
『上司の啼かせ方』
『上司の躾け方』
『パンティトラップ』

★当クラブのおすすめ女装＆ＴＳ小説★

『女装七変化』（松本侑子著）→『性遍歴』所収
『苦い旋律』（梶山季之著）
『美男奴隷』（梶山季之著）
『ナイロンの罠』（館淳一著）→『凶獣は闇を撃つ』所収
『キラーレディ伝説』（館淳一著）
『セーラー服恥じらい日記』（館淳一著）
『緋の河』（桜木紫乃著)
『魔人ゴング』（江戸川乱歩著）
『秘密』（谷崎潤一郎著）
『クロス』（山下紘加著）