女装子愛好クラブ

女装小説、女装ビデオ、女装動画、女装記事などを紹介していきます。

ブックオフオンラインで購入しました

2021年02月14日 | 私的読書日記
酔っぱらうと、スマホでブックオフオンラインで衝動的に注文してしまいます。
外に呑みに行けないための代償行為でしょうか。
ここに挙げたのはあくまでも自分のための備忘録ですぜ。

ただ、景山民夫さんの本は面白くて、いろいろと読みましたね。
文体もすごーく参考になっています。

1.肩甲骨とワンピース



個人差あります(1)(3)





第2巻は入手できませんでした♪

藍苺畑でつかまえて



私的な購入書籍の記録です。

トラブルバスター(景山民夫著)




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地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます

2021年02月14日 | 女装子愛好日記
昨夜、福島県・宮城県で発生した震度6強の地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
マグニチュード7.3という大きな地震でした。
家屋の倒壊や土砂崩れも発生しております。
また余震も予報されていますので、お気を付けください。

一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
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『夫は実は女性でした』

2021年02月05日 | ★女装の本・雑誌
おはようございます。
今朝も寒いですね。
まあ、今日は金曜日。一日がんばればおやすみです。

さてさて、本日はコミックエッセイのご紹介。
この本はamazonで見つけました。
著者の津島つしまさんは高校の同級生である わふこさんと結婚しました。
しかし、ある日わふこさんからトランスジェンダーであることを告げられます。
「ええぇぇ!」ですよね。
でも、つしまさんは違いました。

普通のエッセイだと結構重いことも、コミックエッセイだと何気によむことができるなぁと感じています。

ある日、夫に告げられた。
「私、本当は女性なんです――」
配偶者がトランスジェンダーであることを知った著者(妻)が描く“ふうふ”2人の日々。

夫のカミングアウトにより、2人の関係は変わってゆくのか?
初めて知ること。見えた世の中。周囲の反応。そして、将来のこと……。
いろいろある毎日を、ユーモアあふれる視点で描き出す。
「ふつう」とは違うかもしれない。でも、どこかにいる、家族の話。

出版元の講談社のサイトで試し読みができます→★


表紙写真は講談社のサイトから引用です
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カツラを被り女装して女湯に

2021年02月03日 | 女装関係のニュース&事件
また、残念な事件が九州で起こってしまいました。
カツラを被り女装して女湯にはいり、下着を盗んでしまった男性が逮捕されてしまいました。
2月3日(水)のテレビ熊本のウェブ版が伝えています。

阿蘇郡南小国町の旅館で、女性専用の露天風呂に女装して忍び込み、下着を盗んだ疑いで佐賀県に住む男が逮捕されました。
逮捕されたのは、佐賀県に住む会社員・〇〇容疑者(××)です。
警察によりますと、〇〇容疑者は先月13日午後4時すぎ、阿蘇郡南小国町の旅館にある女性専用の露天風呂に女装して忍び込み、下着など6点を盗んだ疑いです。
通報を受けた警察が旅館の防犯カメラを調べると、露天風呂の脱衣所に忍び込む肩までの茶色い髪で白のスカートをはいた人物が映っていたということです。
その人物が手に持っていたバッグと、同じ日に日帰り入浴の名目で旅館を訪れていた〇〇容疑者のバッグが同じものだったことから、警察は〇〇容疑者を特定しました。
〇〇容疑者は「私がやったことに間違いありません」と容疑を認めています。
(注)容疑者の方の氏名と年齢は引用者が伏字にしています。
出所:テレビ熊本HP


先日は佐賀県でした。今回は熊本県です。
残念です。
異性の洋服や下着を着たくなることは法律違反でもなんでもありません。
ただ、人のものを盗んではいけません。

また、上記のニュースにあるようにいまは防犯カメラがいろいろなところに設置されていますから、そこから犯人として特定されます。

こうしたことを考えると、人生を棒に振るような行為はやめていただきたいです。




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渋滞・混雑・ノロノロ

2021年02月01日 | 女装子愛好日記
昨日は用事があり、さいたま市内を車で移動しておりました。

さいたま市内に渋滞で有名な個所「〇〇交差点」があります。
ここは慢性的に車が詰まり、ドライバー泣かせです。

遥か手前の道路情報板にもこの個所の情報が流れます。
それを見て、私もここに突っ込むかそれとも裏道を行くか思案しています。

でも昨日は悩みましたね。
最初の情報板は「〇〇、渋滞中」
次の情報板は「〇〇、混雑」
そして次の情報板は「〇〇、ノロノロ」

うーん、渋滞・混雑・ノロノロはどれが一番混んでいるだろう?
混雑とノロノロの差は定量的に言うとどんなもんなんじゃい?
わかりやすい表現にできないものですかねぇ。



と、ここまで書いていてはっと思い出しました。

そういえばはるか昔に首都高の渋滞を題材に『セルシオ』という女装小説を書いたなぁ。
若手社員のジュン君は自社のOL制服を着て専務とセルシオで都内をドライブする小説です。
ここのレギュレーションもあるのでリンクは貼りません(;;)
「女装小説 セルシオ」でググってみてください。
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