(2008.1.3)
新年になって初めての安達太良山。
山頂には少し雲がかかっているけれど、今日まではずっと雲の中でした。
「どうぞいい年でありますように」って自然にお願いしてしまいました。安達太良山ってやっぱり自分の心の中では神様みたいな存在なんですね。
「どうぞ今年が全世界の生物にとって、良き年でありますように・・・。」と壮大なお願いを全宇宙の神々にお願いをしておきました。
新年になって初めての安達太良山。
山頂には少し雲がかかっているけれど、今日まではずっと雲の中でした。
「どうぞいい年でありますように」って自然にお願いしてしまいました。安達太良山ってやっぱり自分の心の中では神様みたいな存在なんですね。
「どうぞ今年が全世界の生物にとって、良き年でありますように・・・。」と壮大なお願いを全宇宙の神々にお願いをしておきました。
神社などが造られた場所をみると、見るからにただ事でない、思わず背筋を伸ばしてしまうような、そんな景観のところが多いですよね。いにしえより人間はそこに神の存在を感じていたんでしょうね。
いえ、わたしの場合はかなりいい加減なものなんですよ。
でも“mattoshiさん”は明日いや今日からお仕事なんですね。“mattoshiさん”が日本を動かしているんだと思います。本当にご苦労様です。
古来から山々は崇高な場所であり、神の住む場所、もしくは山そのものが神だったのですよね。山の中にひとり佇むとなんとなく、いにしえの人々の気持ちがわかる気がします。なんとなく山に見守られているような気がするのです。そして、そこで願う ”願” 己の利のためではなく、世界のため、他人のための祈り、欲望ではなく ”願” さすがkojiさんです。すばらしき、気高い気持ちですよね。世界中の全人間がこんなきもちになれば、戦争はなくなるのでしょうね。 本当にいい一年になってほしいものです。