
(Euro Truck Simulator 2)
先頃一晩で所持金3,400億円を失ってしまった“ユーロトラックシミュレーター2”。そんなことにめげてなるものかと、今夜もまたヨーロッパで働いています(下の方には実際に働いているときの動画があります)。
雇われ運転手としてコツコツ働き、銀行からお金を借りてトラックを手に入れ、心機一転新しいシンボルマークで起業しました。
仕事は何でもこなします。ダブルストレーラーだって運びます。
仕事があれば夜中だって出かけます。
自転車で遊ぶこともしないで、昼夜ひたすらヨーロッパで働いています。
ときにはパトカーがいて罰金を取られることもありますが、そんなことにはお構いなしです。
風力発電のナセルだって・・・
大型重機だって運びます。
ゲームのアップデートがあるたびに、走行するパトカーがとても多くなってきたような気がします。走行中、路肩に停車させられている違反車両なども頻繁に見かけるようになりました。そのうちに、パトカーと追いつ追われつのカーチェイスなんていうのも夢ではないような気がします。
こないだは、この仕事をしているときに大きな事故現場に出くわしました。
レスキューも出動していました。このゲームどんどん進化しているような気がします。
下の動画はイギリス北部のAberdeenからGlasgowまでヒ素を運んだときのものです。田舎道の情景などもとてもよく作られていて、道路脇の電柱などのリアル感が特に好きです。
(Euro Truck Simulator 2)
不思議なのは、夜中だというのにヨーロッパの北の方ってこんなに明るいのでしょうかねぇ?
こうして、今夜もヨーロッパで真面目に働いています・・・。
居眠り運転などなさらないよう、ご注意くださいね(^^)v
音がリアルだというのは本当です。実際の車種ごとにエンジン音や走行音を録音したりしているみたいです。
ご指摘の居眠りがまた超リアルに襲ってくるのです。まさにシミュレーターの本領発揮、居眠り運転は本当に危ないのが実感できます。今までに何度かそれで事故りました。ハハハ
あとは家のリフォームと転職です。
それから,無事故無違反も宿題でした。
“無事故無違反”は、わたしにはとんと縁の無い言葉で未だによく分かりません。