(2023.12.11 7:14am 寒くない朝ですが、安達太良の見える景色が今朝は暗く淀んでいます)
12月11日、きのうは一日中とても暖かな日でした。夜中も気温はそれほど下がらなかったとみえて暖かい朝を迎えました。
わが家の玄関先温度計は「7℃」付近を示していました。
昨夕接続したときに80%だったバッテリーは、ひと晩充電したまま置いて「13V - 100%」で完了していました。取り敢えずはこれで様子をみることに致しましょう。(ISS = アイドリングストップ車用のバッテリー)
(参考リンク)
冬場になるとバッテリー上がりが怖いですね。
一昨年だったか、バッテリーを変える前に室内灯を消し忘れ損保のロードサービスに来てもらいました。
昔のクルマは押しがけができましたが時代が違って今はウンともスンとも。動かせないのは辛いですね。
参考資料=役に立つ人もいるでしょう。
新しいバッテリーに交換するのが一番いいことには違いありません。
何事もそうですが『一番いい結論は見えているんだけれど、その前にどうしても悪あがきしてみたくなる』という心境です。ハハ
ただ、わが家の車全てがこの充電器に救われたという過去があるのです。
わたし自身では「パルス充電」を正しくお伝えすることが無理だと思ったからで、決してこのメーカーを薦めようなどという魂胆は全くありませんのでご了承ください。
何度も言いますが、お金があったら充電器より新品バッテリー、これ絶対に間違いないです。
私は、3年に1度くらいは、タイヤもバッテリーも交換しています。
ドンキで買うと安いのですが・・
どこか不安があって未だに購入したことはありません。
バッテリーもタイヤも消耗品ですから、そのようにされるのが一番良い方法だとわたしも思います。
されどわたしの場合、貧しさ故にバッテリーもタイヤも一年でも長く使用したいと思ってしまうわけです。
ただ、タイヤだけは制動距離が伸びることによって、起こさなくてもいい事故につながる危険性があることから、早めに新調することを心がけています。
高価でダメなものも勿論ありますが、“あきらとマドンナ様”のおっしゃるように、安心・安全にかけるお金はケチらないほうがいいに決まっています。
コメントありがとうございました。
それも完全にバッテリーが上がると作動しないと思いますが、ちがいますか?
前回(2020.11)、完全放電したと思われるバッテリーはパルス充電で復活、その後の12ヶ月点検でもバッテリーの健康チェックは異常なしでした。
(参考)
https://blog.goo.ne.jp/koji5678/e/36e8ecc595190be7a8883019fcd59fbe
“玉ヰひろたさん”のご指摘から、この充電器の但し書きを見てみましたら、たしかに「電圧が3V未満まで過放電したバッテリーの場合、本製品では充電出来ません」とあり、不確かですが前回も最初「このバッテリーは使えません」とか何とかの表示があったような気がしますが、結果はパルス充電できてOKになりました。限界ギリギリだったのかもしれませんが、結果オーライでしたからそんなものなんだと思っていました。
バッテリー不良で充電出来無いものは、「不良」などと表示されるみたいです。