(2021.7.5 7:15pm 食堂の窓から見事な夕焼けが・・・)
「おとうさん、夕焼けがすごいよ!」
夕食を終えてテレビを見ていたわたしに、娘がそう言って教えてくれました。
窓の外が赤いのを見て、急いで自分の部屋からカメラを持って外に飛び出しました。夕焼けは“一瞬”だというのを今まで何度も経験しているからです。
きょうは、日が落ちる安達太良方面どころか、北の空まで赤く染まっていました。
こういう赤色を「茜色(あかねいろ)」というのでしょうか。
(2021.7.5 7:15pm 食堂の窓から見事な夕焼けが・・・)
「おとうさん、夕焼けがすごいよ!」
夕食を終えてテレビを見ていたわたしに、娘がそう言って教えてくれました。
窓の外が赤いのを見て、急いで自分の部屋からカメラを持って外に飛び出しました。夕焼けは“一瞬”だというのを今まで何度も経験しているからです。
きょうは、日が落ちる安達太良方面どころか、北の空まで赤く染まっていました。
こういう赤色を「茜色(あかねいろ)」というのでしょうか。
空が燃えているような感じを受けることがありますが
この夕焼けも同じような感じを受けました。
タイミングよく撮れてお嬢さんに感謝ですね。
明日は晴れ?
空全体が燃えるような朱色に染まると、わけもなく胸騒ぎを覚えるのは、なぜなんでしょう。
明日は晴れ、のサインのはずですが。
娘はわたしの行動パターンをすっかり把握しているみたいで、いつもこうして教えてくれんです。
明日は・・・もう今日ですが、晴れ間が出てくれる予報のようです。
おっしゃるように、見事な夕焼けや朝焼けに心躍るのはなぜなんでしょう。これって人間だけにある感情なのでしょうか。不思議です。
あすは晴れ間があるようです。
お返事遅れて申し訳なかったです。
うれしいコメントを頂戴しましたが、こちらの技術力に関係なく、夕焼けだけにヤケに綺麗に写っただけでございます。
きょうは蓮池を見てまいりました。