(電動アシスト自転車“リアルストリーム”のリチウムイオンバッテリー)
8月21日、9月に催される“第10回にほんまつファミリーサイクリング大会”。今年は久しぶりに電動アシスト自転車の“リアルストリーム君”を連れて行ってやろうと思い、きょうは管内一周コースを試走に出かけました。
ところが、昨日はこんなことがあったんです・・・
長い間走っていなかったので、まずは肝心なバッテリーの充電から・・・。
充電器にセットしてコンセントに差し込んでみたんです。普通なら電池の残量によって1から4どれかのLEDが点滅して充電中を知らせるはずなんです。ところが「1→2→3→4→1・・・・」とズーッと点滅が繰り返されるんです。これは変だと思い、まずはネットで検索したんです。
そしたら案の定出てきたんです。わたしの場合は〇印に該当しています。
「バッテリーは使用出来ません」
「できるだけ早めに販売店でバッテリーを交換して下さい」
もう、そこだけ目に入ってしまって、急いでネットで新品を探すと3万円以上もするんです!!
しかし、こないだの教訓もあってさらに色々調べたんです。
そしたら、こんなのが出てきました。バッテリーにはタイマーが入っていて、わたしの場合は初期の自転車ですから8年で使用出来なくなるようにプログラムされているようなのです。
このバッテリーを販売店に持ち込んでプログラムを書き換えてもらえば・・・
「お客様のバッテリーはさらに継続してご使用いただけます」
ということだったんです。そこで昨日、さっそく販売店に持ち込んでプログラムの書き換えをしていただいたんです。
結果はこの通り、ちゃんと満タン充電になりました。
きょうは午前10時少し前にスタートして管内一周(高木~白沢~杉田~大山~玉井~岩根~下伊豆~喜久田)してきたんです。
本日の走行距離47.01 走行時間2:07 平均速度22.1 消費カロリー906
ほぼ「にほんまつファミリーサイクリング大会」と同じ距離で、電池の残量LEDは“1”を表示していましたから大丈夫なようです。電動アシスト自転車はまさに“ロートルライダー”の救世主。文明の利器はいたって素直に受け入れるタチのわたしなんです。ハハ
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自転車道で見た“小猿らしきもの”はいったいなんなのでしょうね。わたしは出会ったことがありませんが、どこかのお宅から逃げ出した飼い猿という可能性もありますよね。
“michikomamaさん”宇津峰山へマウンテンバイクで行かれたんですね。わたしはまだ行ったことがありません。登り口は49号線からでいいのでしょうか。今度行ってみようかな・・・熊は出ませんか?
宇津峰へは、宇津峰カントリークラブの前を上ります。ギアが、売り切れます😆上りきったら、右に曲がって下ります。そのまま、西に向かって行くと、サイクリングロードに出ます。
(参考)https://blog.goo.ne.jp/koji5678/e/f6137d35bc5297ee0e944c25a4b6bba4
その先は射撃場とかになっているようで、行った道を引き返してきましたが、磐梯山がとても綺麗に見えました。
上りきったところから西へ下るんですね。そうすると八流の滝の北側を通って阿武隈川の“雲水峯大橋”に出ますよね。そのルートですね。
ありがとうございます。
やはり諦める前にもう一度よく調べる必要が有りますね。
でも、BSもまぎらわしいことやってますね~(^_^;)
・サドルバッグがおしゃれ(^^)v
とにかく、今回もとりあえず3万円かけることなく、無事に使えるようになったのでメデタシでした。
サドルを変えたら、今まで使っていたサドルバッグが取り付かなくなっちゃって、ネットで何とか探し出したものなんです。褒めて下さって、ホントありがとうございます。
特に準備をすることはないのですが、こちらからは4名で自走で行こうと考えています。
現在コースを考えているところです。阿武隈川の東岸を行く形ですね。
当日は電動自転車で走られるのですか?お会いできるのを楽しみにしています(^o^)/~
“リアルストリーム君”にも、こういう華やかな表舞台で活躍出来る場を与えてあげないとかわいそうな気がするのです。
電動アシストとはいっても、アシストのさせ方でママチャリより多くの消費カロリーを必要としたりするのです。決して楽な走りをしようというのではありません。年をとってきたので、少しだけ“ズル”をしてみようかなと・・・。ハハハ