朝起きて窓の外を見ると真っ白くて何も見えません。
雨!? 外へ出てみると、道路は乾いていて、一面深い霧が立ちこめていました。
家の中にいると、なにやら外で大きなエンジン音。近くの田んぼのしろかきをしているのかも知れません。ふと外へ出てみると、そこには後輪に替えてキャタピラ(クローラ)を取り付けたモンスターマシンが・・・。
ちかごろ農家も企業化の動きがあるようで、なるほどこういうモンスターマシンが小さな農家の田んぼをまとめて引き受けるようになっているようです。
さあ、きょうを勤めきれば明日からは休みです。行って来ます。
ほんとに懐かしい景色が四季折々素敵な写真で綴られていて
これから頻繁に拝見させていただきます。
普段はリカンベントに乗っていることが多いのですが、なにせ大物なので車載するのが一苦労です。
家族モードではロードを一台載せるのが精一杯で、次回は一人で帰りのんびり走ろうと思います。
みちのく自転車道ですれ違えるといいなあ。(笑)
ちょうど霧のこの日にみちのく自転車道を走ってました。
実家が乙字ヶ滝のそばなので、帰省時にこの付近を走ってます。
よろしくお願いします。
アニメから思わず“Dr.スランプ アラレちゃん”を思い出してしまいました。アラレちゃんはどちらかと言ったら、ユンボ(バックホー)に小さくて丸っこいのがありましたよね、あっちのほうかな。
“mattoshiさん”は裏磐梯でしたか、あちらもさすがに雪は消えましたか。でも新緑というのにはまだ早いのでしょうか。連休はスカイライン・裏磐梯は渋滞なんでしょうね。
この機械、まるで宮崎アニメにでも登場しそうな感じですよね!と書きたかったのです、、、すみません””
ちなみに僕らの間では、これらの乗り物を フォーミュラーと呼んでいます、、、
僕もいつもの裏磐梯に出かけましたが、熱海から見た風景、ベターッと低い雲が熱海から本宮方面まで低~くたれ込めていました。
しかし、こんなのが突然出て来たらビックリしちゃいますね。農業機械って高いらしいですよね。写真の乗り物はきっとレクサスより高いかもしれません。本当に農家の方々は大変ですよね。おいしいお米をお願いいたします!
きょうは午後から用事があるので、これから第3のコースへ行こうと思っていました。雨は予報では夜になってからですので、大丈夫でしょう。すこし肌寒いのですが届いた長袖のジャージの性能でも試してきます。
さあ、きょうから晴れてお休みなんです。天気も晴れたら文句無しなんですけれどね。
先のコメントに回答頂きまして有難うございました。
猪苗代湖1周の記事も参考にさせて頂きます。
最近の農機具・機械の進歩は目覚しいですね。
25年ほど前、母の実家にあった耕耘機はとても古く
ハンドルが今のようなフ-プ式ではなく
バ-タイプで、しかもそれを上下させて前進・後退するという年代モノ…
今のフルキャビントラクタ-からは考えられませんね
(^^;
ところで、本来農業の機械化というのは、省力化、効率化を計って人間様が楽にならなくては意味がないのですが、機械代の支払いに追われて休む暇もなく、本来の農業ばかりか、出稼ぎや臨時雇いで働かなくてはならず、機械化で日本の米を守るのにも大変なご苦労があるようです。
・・・どうして農家の人が農業をして食べて行けないような、こんなことになってしまったんでしょうね。
でもこれだったら、従来のトラクタのようにタイヤで深く抉ってしまうようなことがなくていいようですね。うーん、ところが高級乗用車2台分とは・・・、まさに価格もモンスター級なんですね。
五月に入ってこちらでも田植えをするところが多くなってきました。これが終わるまではみちのく自転車道を走るときはスラロームの腕を磨いておかなくちゃ!
http://anzengutu.at.webry.info/200804/article_2.html
や当ブログの
http://blog.goo.ne.jp/koji5678/e/2e69a823686143d898464a36aabc77e0
をみていただければと思います。
中学生ローディー“sueさん”と先輩のご検討をお祈りいたしております。また、何処かで出会うことがありましたらお気軽にお声をお掛け下さい。よろしく。
福島県の農家さんは、凄いマシンを使っているんですね。こういうの初めて見ましたです。つくばも田植え真最中の時期ですよ。休日に農作業される兼業農家の皆さんを見ると、たいへんだなと思ってしまいます。外国産の食物が多くなる中、お米だけはいつまでも日本のお米を食べたいですよね。農家さんには頑張ってほしいと願うばかりです。
キャタビラーは標準のもので普通のタイヤは付けられない型なんですよ
これだと代掻きのときに沈まないようにタイヤに水車を別付けたりしなくて済むので皆欲しがっているようです。
ただ高価な乗用車を2台くらい楽に買える単価なものですから手が出ないわけです。
トラクターの通った跡は粘土質の土がぼとぼとと落ちていて、自転車はちょっと走りづらいですよね。
この点々と落ちている塊を避けながら「今年も田植えの時期が来たなあ」と、感じるのもまた風情ですね。
福島に住むヘタレロードバイカーです。
あ、ちなみに中学生です。
今日の陽気に、ロードでどこかへ出かけようと
コースを探していたらこのサイトを見つけました。
同じ仲間がいて嬉しい限りです。
私は5/6にみちのく自転車道を通って、先輩とツーリングに行くことにしています。
何かの機会にお会いするかもしれませんね。