さて、第2のお仕事も4日目。
コチラのお仕事は、1週間に4日の勤務なので、今週は、これでコチラのお仕事は終わりです。
今日は結構時間に余裕があったので、先輩パートさん(Kさん)と何かとお話しする機会がありました。
その話の中で分かった事ー
実は、ここの求人には、かなりの数の応募があったらしいです。
その中で最終的に候補に残ったのは4人。
その4人の中から、私ともう1人(Wさん)が選ばれたらしいです。
そして、先輩パート(Kさん)が上司に聞かれて選んだのが、同僚のWさんだった・・・
え?
・・・ それじゃあ私はいったい誰が選んでくれたのか・・・
誰が選んでくれたのかは分からなかったけれど、それで納得できた。
ちょっと不満に思ってた事ー
だからKさん、あんなにWさんを可愛がるんだ・・・
まあ、仕事掛け持ちの私は、現在第1のお仕事の都合で、
1時間遅れての出勤の日も2日ほどあった。(モチロンあらかじめ伝えてあります。)
Wさんは、4日間キチンと出勤していたから、私より勤務時間が少しだけ長い。
だから、私が教えられて無いことも知ってるんだー
と思っていた。
私が1時間遅れて出勤してくると、先輩KさんとWさんが何かとしゃべってる。
そこに私が現れると、
K 「じゃあ、Wさん、kokiyuさんにこれ教えといて。」
一緒に入った同僚に教えられるのって、良い気はしない・・・
でも私が遅れてきてるから仕方ないか・・・
と思っていた。
でも、それだけじゃあなかったんだ。
最初の3日間は、とても辛かった。
こんな仕事のつもりで来たんじゃないのに・・・
私はWさんより勤務時間が少ないから、その分不利だし・・・
こんな専門用語や専門知識、覚えられるの?
最初に会った時から感じたんだけど、正直、先輩Kさんって、なんだかとっつきにくい・・・
私とは合わないカンジがするし・・・
本当に、この仕事、私に出来るんだろうか・・・
そんな不安を少しでも解消しようと、家でも連日徹夜に近い勉強をしていた。
でもま、そういうコトだったのね。
と納得。
先輩Kさんにしてみれば、最初から私は彼女が選んだ人間ではないからだったんだ~。
それが分かったら、なんだか、モクモクとやる気が出てきた!
へそ曲がりな私は、
”誰が私を選んでくれたんだか知らないけれど、その人をガッカリさせないように
Kさんが選んだWさんに負けないようにしよう!
そしていつか、Kさんをギャフンと言わせられるくらいお仕事出来るようになってやる!
”
負けるモンか!
☆ 実は私がお仕事に来る時間帯と逆に入れ替わりで帰られる人達がいる。
私は1度、突然その中の1人に話しかけられた事がある。
年齢が近い事などを話してくれて、「お互い頑張ろうね!
」と励ましてくれて、
とても好感の持てる人だったー
他にも入れ替わりで帰られる人が沢山いる中で、話しかけてくれたのはその人だけ。
そして今日の先輩Kさんと話していて分かったのは、
私に話しかけてくれたのは、この職場で一番の古株(Tさん)で、皆が一目置いているような人だった。
だから、もしかしたら私を選んでくれたのは、彼女かもしれないー
と思った。
もし彼女が私を選んでくれたのだとしたら、
期待を裏切っちゃいけない!ガッカリさせたくない!
だから私、頑張ります!
でも、時々凹んだら・・・ みなさん、温かく見守ってやってください。
コチラのお仕事は、1週間に4日の勤務なので、今週は、これでコチラのお仕事は終わりです。

今日は結構時間に余裕があったので、先輩パートさん(Kさん)と何かとお話しする機会がありました。
その話の中で分かった事ー
実は、ここの求人には、かなりの数の応募があったらしいです。
その中で最終的に候補に残ったのは4人。
その4人の中から、私ともう1人(Wさん)が選ばれたらしいです。
そして、先輩パート(Kさん)が上司に聞かれて選んだのが、同僚のWさんだった・・・
え?


誰が選んでくれたのかは分からなかったけれど、それで納得できた。
ちょっと不満に思ってた事ー
だからKさん、あんなにWさんを可愛がるんだ・・・

まあ、仕事掛け持ちの私は、現在第1のお仕事の都合で、
1時間遅れての出勤の日も2日ほどあった。(モチロンあらかじめ伝えてあります。)
Wさんは、4日間キチンと出勤していたから、私より勤務時間が少しだけ長い。
だから、私が教えられて無いことも知ってるんだー

私が1時間遅れて出勤してくると、先輩KさんとWさんが何かとしゃべってる。
そこに私が現れると、
K 「じゃあ、Wさん、kokiyuさんにこれ教えといて。」
一緒に入った同僚に教えられるのって、良い気はしない・・・

でも私が遅れてきてるから仕方ないか・・・

でも、それだけじゃあなかったんだ。
最初の3日間は、とても辛かった。
こんな仕事のつもりで来たんじゃないのに・・・
私はWさんより勤務時間が少ないから、その分不利だし・・・
こんな専門用語や専門知識、覚えられるの?
最初に会った時から感じたんだけど、正直、先輩Kさんって、なんだかとっつきにくい・・・
私とは合わないカンジがするし・・・
本当に、この仕事、私に出来るんだろうか・・・

そんな不安を少しでも解消しようと、家でも連日徹夜に近い勉強をしていた。
でもま、そういうコトだったのね。

先輩Kさんにしてみれば、最初から私は彼女が選んだ人間ではないからだったんだ~。
それが分かったら、なんだか、モクモクとやる気が出てきた!

へそ曲がりな私は、
”誰が私を選んでくれたんだか知らないけれど、その人をガッカリさせないように
Kさんが選んだWさんに負けないようにしよう!
そしていつか、Kさんをギャフンと言わせられるくらいお仕事出来るようになってやる!

負けるモンか!

☆ 実は私がお仕事に来る時間帯と逆に入れ替わりで帰られる人達がいる。
私は1度、突然その中の1人に話しかけられた事がある。
年齢が近い事などを話してくれて、「お互い頑張ろうね!


とても好感の持てる人だったー

他にも入れ替わりで帰られる人が沢山いる中で、話しかけてくれたのはその人だけ。
そして今日の先輩Kさんと話していて分かったのは、
私に話しかけてくれたのは、この職場で一番の古株(Tさん)で、皆が一目置いているような人だった。
だから、もしかしたら私を選んでくれたのは、彼女かもしれないー

もし彼女が私を選んでくれたのだとしたら、
期待を裏切っちゃいけない!ガッカリさせたくない!

だから私、頑張ります!

でも、時々凹んだら・・・ みなさん、温かく見守ってやってください。
