あら、大変!
気がついたら、もう1週間経ってる!
ブログの更新があ~~~~~
最近はホントーに忙しくて、パソコンを触ってるヒマがない!
毎日8時間労働って、本当に時間がないのね。
通勤時間を入れたら、一日10時間は確実に家にいない。
休みの日は飲食店のバイトやら学校行事やらが入る。
そして今日は、学校行事だった・・・
今日はオシメの学校の文化祭でした。
役員が当たっている私は、バザーのお手伝い。
昨日もカレーを作りに学校へ行って、今日は販売。
その数、およそ600人分・・・。
おおーーーきな鍋6個に、カレーがたあ~っぷり。
次々と来るお客さんに渡していくのだけど、どーも雲行きが怪しかった・・。
予定していたより売れてないみたいなんですけど?・・・
生徒達やその家族は、あらかじめチケットを購入して貰っている。
なのに、取りにこない・・・
しかも今年は小等部の子達の参加が少なく、当日券の販売も進んでいないー
これはヤバイんじゃないのおお~?
と心配していた。
コレ、残ったら、役員でカタズケなくてはならない・・・
やっぱり思った通り、販売時間の終了間じかになっても、カレーはかなり残っていた。
いや、かなりなんてモンじゃない! 半分近く残ってる・・・
これはヤバイ!と、最後の方は大盛り状態で販売したけど、追い着くハズもなく、
見事大鍋2個半分のカレーが余った・・・
さてそれから、この残ったカレーを片付ける為に皆で奮闘!
肝心の会長は、バタバタするばかりで、どうしろと言う指示もない。
でも早くしないと、役員たちも帰ってしまう。
そこで私は、執行部の人達と一緒に、次々とご飯とカレーをトレーに詰め込んで、
役員達に次々と売っていったー
フト気がつけば、執行部以下の役員の残っているのは私だけになっていた・・・
私 「アラ、みんな帰っちゃったのね。私も、もう帰りますね。」
執 「ありがとう。流石はkokiyuさんね~。手際よくて助かったわ~。
」
ありゃりゃ、私、またやってしまった・・・
ついつい出しゃばりすぎてしまうこの性格、困ったモノだわ・・・
でも、こんな風にPTAの仕事に関わるのも、もう最後かもしれない。
オシメの学生生活も残り僅かになった。
コデブの高校の方の役員が回ってくるかは分からないけれど、
もし回ってきたとしても、大きな役はないー
ちょっぴり、寂しい気もする。
役員の仕事は、面倒で大変だけれど、沢山の知り合いや友達が出来る。
先生達とも仲良くなる事が出来る。
大人になって、主婦になると得られにくくなる、
”みんなで力を合わせて何かをやり遂げる喜び”を感じられるー
この先、もうこんな風に、学校という場所に、堂々と出入り出来る時は、ないかもしれないー
ボンヤリと学校の校舎を見ながら、そんな感傷に浸っていたら・・・
「kokiyuさあ~ん!」と私を呼ぶ声ー
「卒業式の日のプレゼント、どうする~~~~う」 副委員長だった・・・
私「ああ、まだそれが残ってたかあ~・・・」
まだ感傷に浸るには早すぎたようでー
さて、これから来年に掛けて、最後のご奉仕!
卒業式の手はずに取りかかりますかあ~。
気がついたら、もう1週間経ってる!

ブログの更新があ~~~~~

最近はホントーに忙しくて、パソコンを触ってるヒマがない!

毎日8時間労働って、本当に時間がないのね。
通勤時間を入れたら、一日10時間は確実に家にいない。
休みの日は飲食店のバイトやら学校行事やらが入る。
そして今日は、学校行事だった・・・
今日はオシメの学校の文化祭でした。
役員が当たっている私は、バザーのお手伝い。
昨日もカレーを作りに学校へ行って、今日は販売。
その数、およそ600人分・・・。

おおーーーきな鍋6個に、カレーがたあ~っぷり。
次々と来るお客さんに渡していくのだけど、どーも雲行きが怪しかった・・。
予定していたより売れてないみたいなんですけど?・・・

生徒達やその家族は、あらかじめチケットを購入して貰っている。
なのに、取りにこない・・・
しかも今年は小等部の子達の参加が少なく、当日券の販売も進んでいないー
これはヤバイんじゃないのおお~?

コレ、残ったら、役員でカタズケなくてはならない・・・

やっぱり思った通り、販売時間の終了間じかになっても、カレーはかなり残っていた。
いや、かなりなんてモンじゃない! 半分近く残ってる・・・
これはヤバイ!と、最後の方は大盛り状態で販売したけど、追い着くハズもなく、
見事大鍋2個半分のカレーが余った・・・

さてそれから、この残ったカレーを片付ける為に皆で奮闘!
肝心の会長は、バタバタするばかりで、どうしろと言う指示もない。
でも早くしないと、役員たちも帰ってしまう。
そこで私は、執行部の人達と一緒に、次々とご飯とカレーをトレーに詰め込んで、
役員達に次々と売っていったー
フト気がつけば、執行部以下の役員の残っているのは私だけになっていた・・・

私 「アラ、みんな帰っちゃったのね。私も、もう帰りますね。」
執 「ありがとう。流石はkokiyuさんね~。手際よくて助かったわ~。

ありゃりゃ、私、またやってしまった・・・
ついつい出しゃばりすぎてしまうこの性格、困ったモノだわ・・・

でも、こんな風にPTAの仕事に関わるのも、もう最後かもしれない。
オシメの学生生活も残り僅かになった。
コデブの高校の方の役員が回ってくるかは分からないけれど、
もし回ってきたとしても、大きな役はないー
ちょっぴり、寂しい気もする。

役員の仕事は、面倒で大変だけれど、沢山の知り合いや友達が出来る。
先生達とも仲良くなる事が出来る。
大人になって、主婦になると得られにくくなる、
”みんなで力を合わせて何かをやり遂げる喜び”を感じられるー
この先、もうこんな風に、学校という場所に、堂々と出入り出来る時は、ないかもしれないー
ボンヤリと学校の校舎を見ながら、そんな感傷に浸っていたら・・・
「kokiyuさあ~ん!」と私を呼ぶ声ー
「卒業式の日のプレゼント、どうする~~~~う」 副委員長だった・・・
私「ああ、まだそれが残ってたかあ~・・・」

まだ感傷に浸るには早すぎたようでー
さて、これから来年に掛けて、最後のご奉仕!
卒業式の手はずに取りかかりますかあ~。
