昨日の記事で、仕事用の倉庫を主人の両親が条件付きで譲る話があることを書きました。
そして昨日、舅から主人に電話が掛かってきたのですが・・・
最初に来た姑の話しと、舅の話が違う・・・
ハア~、やっぱりか・・・ と溜息をついた私。
姑の話しは、”名義変更して良いから、自分達が死ぬまで毎月3万円払え。”だった。
舅の話しは、”名義変更して良いから、毎月5万円を10年間払え。”と言う。
離婚の話は一体ど~なってしまったのか、全く説明なし。
でも、やっぱりこの二人は、お互い勝手に話を進めようとしている・・・
電話で話している主人の言葉は冷たかった。
隣の部屋まで聞こえてくるほど、大きな声で舅に怒鳴っていた。
何もそこまでキツイ言い方しなくても・・・ と思っていたのだけれど、
ま、今までが今までだから仕方ないか~。 とも思いました。
ふと、主人がコデブの生年月日を話しているのが聞こえた。
なぜ、舅がコデブの生年月日を聞くのか?
電話を終わった主人に聞いた。
私「何で、お義父さん、コデブの生年月日なんて聞いたの?」
主「さあ~? 保険がどうとかクーポンがどうとか言ってたけど、よく知らん。」
その瞬間、私は思わず呟いていた、「まさか・・・」
主人が両親をこれ程にまで嫌うのには訳があります。
正直、私もかなり嫌な思いや辛い思いをしたので、今までこのブログにも書いてきませんでした。
いつまでも昔の嫌な事をグチグチ言っていると、自分もそんな人間になりそうで、
”忘れよう””思い出さないようにしよう”と考えていたせいもあります。
でも、やっぱり主人の両親が私達の生活に関わってくると、その事を棚上げにする訳にはいかないのです・・・
昔、主人の両親が私達に何をしてきたのか、明日の記事から書きますね。
そして昨日、舅から主人に電話が掛かってきたのですが・・・
最初に来た姑の話しと、舅の話が違う・・・
ハア~、やっぱりか・・・ と溜息をついた私。
姑の話しは、”名義変更して良いから、自分達が死ぬまで毎月3万円払え。”だった。
舅の話しは、”名義変更して良いから、毎月5万円を10年間払え。”と言う。
離婚の話は一体ど~なってしまったのか、全く説明なし。
でも、やっぱりこの二人は、お互い勝手に話を進めようとしている・・・
電話で話している主人の言葉は冷たかった。
隣の部屋まで聞こえてくるほど、大きな声で舅に怒鳴っていた。
何もそこまでキツイ言い方しなくても・・・ と思っていたのだけれど、
ま、今までが今までだから仕方ないか~。 とも思いました。
ふと、主人がコデブの生年月日を話しているのが聞こえた。
なぜ、舅がコデブの生年月日を聞くのか?
電話を終わった主人に聞いた。
私「何で、お義父さん、コデブの生年月日なんて聞いたの?」
主「さあ~? 保険がどうとかクーポンがどうとか言ってたけど、よく知らん。」
その瞬間、私は思わず呟いていた、「まさか・・・」
主人が両親をこれ程にまで嫌うのには訳があります。
正直、私もかなり嫌な思いや辛い思いをしたので、今までこのブログにも書いてきませんでした。
いつまでも昔の嫌な事をグチグチ言っていると、自分もそんな人間になりそうで、
”忘れよう””思い出さないようにしよう”と考えていたせいもあります。
でも、やっぱり主人の両親が私達の生活に関わってくると、その事を棚上げにする訳にはいかないのです・・・
昔、主人の両親が私達に何をしてきたのか、明日の記事から書きますね。