昨夜の事。
私 「コデブう~、ご飯の用意出来たから、コタツの上綺麗にしてくれるう~?」
コ 「へ~い。台拭きどこお~。」
こんなカンジで夕飯の用意をしていたのですが・・・
暫くすると居間のコデブの声がー
コ 「ゲッ!出た!!」
私 「う~ん?何があ~?」
コ 「”G”だよー!」
私 「え!マジ? どこどこ?」
急いで台所から居間に来た私。
コデブが指さす方を見るとー
私 「ギャーーー!!! で、でかい!!」
ええもう、そりゃあ体調4センチはあろうかと言う、黒々とした大きな”G”が、
居間のカーペットの上を悠々と歩いておりました・・・
私 「キャー、キャー、キャー!! コデブ、何とかして!!!」
コ 「何とかしてって言われてもなあ~」
私 「ハエ叩き!?スリッパ!? ああ、新聞紙丸めてもいいから!!!」
コ 「ああ、そうだ!良い物がある!」
コデブは台所に行くと、
主人が食べ終わってそのまま放置していた、金ちゃんヌードルの入れ物を持ってきた。
そして、そお~っと”G”に近づくと、
パッ!とカップを上から被せて、そして、そお~っと蓋をしたから差し込んだー
カップを持ち上げたコデブは、
コ 「ホラ!どうだ!」
私 「イヤア~~~!!!ガサガサ言ってる!ガサガサ言ってる!むっちゃガサガサ言ってる!
コッチに近づけないでえ~~~~~~!!!」
その後、コデブがカップごと外に捨てて来てくれました。
ああ~、久々に我が家に登場したわあ~!
今まで全然出なかったのになあ~
私 「ゴキブリだんご、用意しなくちゃね!」
コ 「母さん、早く作ってよ。」
私 「はいはい。」
ゴキブリ団子、ほんと~に、よく効くんだよね~。
ゴキブリ団子発祥の県に住む人間として、張り切って作りますか~。
☆ 大騒ぎして怖がる私を見て、大喜びしていたコデブです・・・。
私 「コデブう~、ご飯の用意出来たから、コタツの上綺麗にしてくれるう~?」
コ 「へ~い。台拭きどこお~。」
こんなカンジで夕飯の用意をしていたのですが・・・
暫くすると居間のコデブの声がー
コ 「ゲッ!出た!!」
私 「う~ん?何があ~?」
コ 「”G”だよー!」
私 「え!マジ? どこどこ?」
急いで台所から居間に来た私。
コデブが指さす方を見るとー
私 「ギャーーー!!! で、でかい!!」
ええもう、そりゃあ体調4センチはあろうかと言う、黒々とした大きな”G”が、
居間のカーペットの上を悠々と歩いておりました・・・
私 「キャー、キャー、キャー!! コデブ、何とかして!!!」
コ 「何とかしてって言われてもなあ~」
私 「ハエ叩き!?スリッパ!? ああ、新聞紙丸めてもいいから!!!」
コ 「ああ、そうだ!良い物がある!」
コデブは台所に行くと、
主人が食べ終わってそのまま放置していた、金ちゃんヌードルの入れ物を持ってきた。
そして、そお~っと”G”に近づくと、
パッ!とカップを上から被せて、そして、そお~っと蓋をしたから差し込んだー
カップを持ち上げたコデブは、
コ 「ホラ!どうだ!」
私 「イヤア~~~!!!ガサガサ言ってる!ガサガサ言ってる!むっちゃガサガサ言ってる!
コッチに近づけないでえ~~~~~~!!!」
その後、コデブがカップごと外に捨てて来てくれました。
ああ~、久々に我が家に登場したわあ~!
今まで全然出なかったのになあ~
私 「ゴキブリだんご、用意しなくちゃね!」
コ 「母さん、早く作ってよ。」
私 「はいはい。」
ゴキブリ団子、ほんと~に、よく効くんだよね~。
ゴキブリ団子発祥の県に住む人間として、張り切って作りますか~。
☆ 大騒ぎして怖がる私を見て、大喜びしていたコデブです・・・。