3回目の喧嘩の事を書いていたら、2回目の喧嘩の事もモクモクと思いだして来た!
だから、2回目の喧嘩の内容も書く事にします!
その日家にいた私は、インターホンの音で玄関に出ました。
誰かと思ったら、どうやら住宅リフォームの営業でした。
私は、「ウチも建設関係の仕事だから、ウチは結構です。」と言ったのだけど、
この営業マンがものすごーく、しつこかった。
私 「主人に怒られるからー」と言うと、
営 「今回は本当にお得なんです!絶対ご主人が聞いても”これはスゴイなあ~”と言ってもらえると思います。
ですので、是非、ご主人にも説明させてください!いえ、お二人が揃っている時にお話ししたいです!」
私もお仕事が入っていたから、早く話を済ませて出掛けたかったし、仕方なしに、
私 「明日の7時以降なら主人も私もいます。」
営 「明日ですね。分かりました。ではまた明日お伺いします!」
私は急いで準備してお仕事に出掛けましたー
お仕事が終わって帰って来ると、主人はもう家にいました。
私 「ゴメン、明日、住宅リフォームの営業マンが来るわ。」
主 「来たで、知っとる。」
私 「え!あの後また来たの?」
主 「明日の7時ごろ来る。って言っとったな。俺はおらんけど~」
私 「え?!どこか出掛けるの?」
主 「パチンコ屋でも行ってくる。」
私 「はあ~?約束した時間にわざわざ出掛けて営業マンに会わないつもり?
それなら何で今日来た時にハッキリ断ってくれなかったのよ!」
主 「オマエが余計な約束するでやろ!俺はゆっくり家にもおれんのか!明後日も仕事あるで早く寝たいのに!」
私 「何回も断わったわよ!でも、もの凄くしつこくて、私も仕事あったから出掛けなくちゃならなかったしー
あなただって、会ったなら分かるでしょ?」
主 「そうやけど・・・」
私 「そんなに会うのが嫌なら、今日来た時にハッキリ断れば良かったじゃない!
約束だけして、顔合わせ無い為に出掛けるなんて、意地の悪い事するなんて!」
主 「俺は関係ないのに、オマエが勝手に約束したんやろーが!」
私 「私じゃあ手に負えなかったから、アナタに頼ったのよ!私はあなたを頼っちゃイケナイの?!」
主 「・・・」
もう、スッゴク腹が立ちました!
要するに、面倒な事は私に押し付けて、自分は逃げるんですよ!
そのやり方が、余りにも汚い!
居留守もどきで逃げるくらいなら、来た時にキチンと断れば良かったじゃないですか!
ウチの為にも、相手の営業マンの為にも、です!
しかも自分では断らずに、自分はいい顔だけしてー
あげく、自分から逃げておいて、それが”私のせい”ですか?
アンタ、本当に頭おかしいんじゃないの?
何だってそこまで卑劣で低俗な事が出来るんですか?
どれだけ外ヅラ良く見せたいんですか?どれだけ恰好付けたいんですか?
根性腐ってますよね?
もう~腹が立って、腹が立って、腹が立って仕方がない!
次に、情けなくなりました・・・
仮にも一家の家長なんです。一家の大黒柱なんです。
そんな人間が、たかだか営業マンに会いたくなくて逃げ出すなんて・・・
そして今までの事を思い出すー
昔自分が仕事を失敗して相手の業者に謝りに行く時も「1人で行けない」って言うから私も一緒に行って謝った事。
同じ町内の人に土地を借りる話しの時も、自分で断るのが嫌で、私に嘘ついて逃げ出して、
結局私が皆の前で頭を下げた事。
他にもイロイロ・・・
もう、ホントーに情けない!
わたし、どれだけアンタの尻拭いしてきたのよ!
も~うウンザリ!!!
その後、私は全く口を利かず、翌朝になっても主人を無視!
主人はそのまま仕事に出掛けて行きました。
すると、午後になって主人からメールが来た。
主 ”昨日は言い過ぎました。ごめんなさい。”
私 ”分かりました。でも、次はないから!”
そして夕方、私が仕事から帰って来ると、丁度主人が出掛ける所でした。そして私に、
主 「営業マン、電話して断っといたから。」
私 「そう。ありがと。何処行くの?」
主 「ちょっと倉庫行ってくる。」
私はそのまま家に入り夕飯の用意。
ところが、主人が一向に帰って来ない。メールしても返事も無い。電話しても出ない。
おかしいなあ~ と思いながらも、仕方ないのでコデブと二人で夕飯を済ませました。
そして9時過ぎになってやっと主人が帰ってきました。
私 「こんな時間まで何処行ってたの?」
主 「うん?パチンコ~。」
私、この時気がついた!
コイツ、自分で断りの電話入れたけど、それでも、もし営業マンが来るとイケナイから、
逃げてたんだ・・・
どれだけ肝っ玉小さいんだよ!
で、もし来てても、恐らくもう帰っていないだろう時間を見計らって、家に帰って来たんだ。
後に残された私の事も考えずに・・・
コイツは、本当に自分の事しか頭にないんだな・・・
私や家族を守ろう!って気持ちが全くないんだな・・・
もう、こんな情けない男、嫌です!
だから、2回目の喧嘩の内容も書く事にします!
その日家にいた私は、インターホンの音で玄関に出ました。
誰かと思ったら、どうやら住宅リフォームの営業でした。
私は、「ウチも建設関係の仕事だから、ウチは結構です。」と言ったのだけど、
この営業マンがものすごーく、しつこかった。
私 「主人に怒られるからー」と言うと、
営 「今回は本当にお得なんです!絶対ご主人が聞いても”これはスゴイなあ~”と言ってもらえると思います。
ですので、是非、ご主人にも説明させてください!いえ、お二人が揃っている時にお話ししたいです!」
私もお仕事が入っていたから、早く話を済ませて出掛けたかったし、仕方なしに、
私 「明日の7時以降なら主人も私もいます。」
営 「明日ですね。分かりました。ではまた明日お伺いします!」
私は急いで準備してお仕事に出掛けましたー
お仕事が終わって帰って来ると、主人はもう家にいました。
私 「ゴメン、明日、住宅リフォームの営業マンが来るわ。」
主 「来たで、知っとる。」
私 「え!あの後また来たの?」
主 「明日の7時ごろ来る。って言っとったな。俺はおらんけど~」
私 「え?!どこか出掛けるの?」
主 「パチンコ屋でも行ってくる。」
私 「はあ~?約束した時間にわざわざ出掛けて営業マンに会わないつもり?
それなら何で今日来た時にハッキリ断ってくれなかったのよ!」
主 「オマエが余計な約束するでやろ!俺はゆっくり家にもおれんのか!明後日も仕事あるで早く寝たいのに!」
私 「何回も断わったわよ!でも、もの凄くしつこくて、私も仕事あったから出掛けなくちゃならなかったしー
あなただって、会ったなら分かるでしょ?」
主 「そうやけど・・・」
私 「そんなに会うのが嫌なら、今日来た時にハッキリ断れば良かったじゃない!
約束だけして、顔合わせ無い為に出掛けるなんて、意地の悪い事するなんて!」
主 「俺は関係ないのに、オマエが勝手に約束したんやろーが!」
私 「私じゃあ手に負えなかったから、アナタに頼ったのよ!私はあなたを頼っちゃイケナイの?!」
主 「・・・」
もう、スッゴク腹が立ちました!
要するに、面倒な事は私に押し付けて、自分は逃げるんですよ!
そのやり方が、余りにも汚い!
居留守もどきで逃げるくらいなら、来た時にキチンと断れば良かったじゃないですか!
ウチの為にも、相手の営業マンの為にも、です!
しかも自分では断らずに、自分はいい顔だけしてー
あげく、自分から逃げておいて、それが”私のせい”ですか?
アンタ、本当に頭おかしいんじゃないの?
何だってそこまで卑劣で低俗な事が出来るんですか?
どれだけ外ヅラ良く見せたいんですか?どれだけ恰好付けたいんですか?
根性腐ってますよね?
もう~腹が立って、腹が立って、腹が立って仕方がない!
次に、情けなくなりました・・・
仮にも一家の家長なんです。一家の大黒柱なんです。
そんな人間が、たかだか営業マンに会いたくなくて逃げ出すなんて・・・
そして今までの事を思い出すー
昔自分が仕事を失敗して相手の業者に謝りに行く時も「1人で行けない」って言うから私も一緒に行って謝った事。
同じ町内の人に土地を借りる話しの時も、自分で断るのが嫌で、私に嘘ついて逃げ出して、
結局私が皆の前で頭を下げた事。
他にもイロイロ・・・
もう、ホントーに情けない!
わたし、どれだけアンタの尻拭いしてきたのよ!
も~うウンザリ!!!
その後、私は全く口を利かず、翌朝になっても主人を無視!
主人はそのまま仕事に出掛けて行きました。
すると、午後になって主人からメールが来た。
主 ”昨日は言い過ぎました。ごめんなさい。”
私 ”分かりました。でも、次はないから!”
そして夕方、私が仕事から帰って来ると、丁度主人が出掛ける所でした。そして私に、
主 「営業マン、電話して断っといたから。」
私 「そう。ありがと。何処行くの?」
主 「ちょっと倉庫行ってくる。」
私はそのまま家に入り夕飯の用意。
ところが、主人が一向に帰って来ない。メールしても返事も無い。電話しても出ない。
おかしいなあ~ と思いながらも、仕方ないのでコデブと二人で夕飯を済ませました。
そして9時過ぎになってやっと主人が帰ってきました。
私 「こんな時間まで何処行ってたの?」
主 「うん?パチンコ~。」
私、この時気がついた!
コイツ、自分で断りの電話入れたけど、それでも、もし営業マンが来るとイケナイから、
逃げてたんだ・・・
どれだけ肝っ玉小さいんだよ!
で、もし来てても、恐らくもう帰っていないだろう時間を見計らって、家に帰って来たんだ。
後に残された私の事も考えずに・・・
コイツは、本当に自分の事しか頭にないんだな・・・
私や家族を守ろう!って気持ちが全くないんだな・・・
もう、こんな情けない男、嫌です!