主人にイジワルして作ったハズの夕飯が、逆に主人を喜ばせてしまった私ですがー
まあ、喜んでくれるのならーと、考えを改め、
冷たくて、食べやすくて、しかも出来るだけ栄養のあるものをーと、
翌日の夕飯に用意した物は、
冷たい水餃子・納豆かけ冷奴・冷たいお味噌汁・牛蒡のマヨネーズ和え・
レタスとハムのサラダ・冷ました御飯 でした。
主人が仕事から帰ってきて、また喜んでくれる事を期待していたんですが、
仕事から帰ってきた主人の言葉は・・・
主 「今日、車で送ってってな。」
私 「え、なんで?」
主 「今夜飲み会やで。」
私 「えーーーー! 聞いてないよ!」
主 「悪い、言い忘れとった。」
もーう、なにそれ!!!
カレンダーにもそんな予定、書いてないじゃない!
人の気も知らないで、誰が送ってなんかやるもんか!
主人の為にーと思って用意していただけに、腹立たしさは倍増です!
私 「あなたが冷たい物でないと食べられないって言うから、用意したのに!
私は温かい方がいいけど、ガマンしてるのに!出かけるなら、食べてから行け!」
主 「飲み会で料理も出るんやで、食ってなんかいけるか!」
私 「それなら、送ってなんか行かない!」
主 「あっそ、それじゃあ自分で運転して行くでいいわ。
飲んで帰ってくるでな、もし捕まったら、おまえ罰金払えよ!」
私 「そんなん、知らんわ!」
主 「免停になって、仕事できんくなってもいいんやな!おまえモンク言うなよ!」
私 「ふん、そんな稼げない男なんてお断り!そうなったら離婚よ! リ・コ・ン!」
近くにいたコデブは、「オレ、塾いってこよう~っと。」と、
いつもより早い時間にさっさと塾に逃げて行きましたー。
オシメは、「私、お風呂に入ってくる~」と、同じく逃げていきましたー
結局、さんざん言い合いしたものの、飲酒運転を主人にさせるわけにもいかず、
シブシブ私が車で送っていきました。
家に戻った私は、子供達と冷た~い夕食を食べたのでした・・・
夜10時。 主人から”迎えに来いコール”。
帰りの車の中で、
私 「なに食べてきたの?」
主 「うん? カルパッチョとかイロイロー。結構冷たい料理出してくれたで、良かったわ~。」
ふん、もう絶対、ウチではカルパッチョは作ってやんない!と、
心の中でツブやいた私です・・・。
☆ 夫婦喧嘩が始まると、上手に逃げていく子供達・・・
☆ いつも結局最後には、私が折れてる気がする・・・
まあ、喜んでくれるのならーと、考えを改め、
冷たくて、食べやすくて、しかも出来るだけ栄養のあるものをーと、
翌日の夕飯に用意した物は、
冷たい水餃子・納豆かけ冷奴・冷たいお味噌汁・牛蒡のマヨネーズ和え・
レタスとハムのサラダ・冷ました御飯 でした。
主人が仕事から帰ってきて、また喜んでくれる事を期待していたんですが、
仕事から帰ってきた主人の言葉は・・・
主 「今日、車で送ってってな。」
私 「え、なんで?」
主 「今夜飲み会やで。」
私 「えーーーー! 聞いてないよ!」
主 「悪い、言い忘れとった。」
もーう、なにそれ!!!
カレンダーにもそんな予定、書いてないじゃない!
人の気も知らないで、誰が送ってなんかやるもんか!
主人の為にーと思って用意していただけに、腹立たしさは倍増です!
私 「あなたが冷たい物でないと食べられないって言うから、用意したのに!
私は温かい方がいいけど、ガマンしてるのに!出かけるなら、食べてから行け!」
主 「飲み会で料理も出るんやで、食ってなんかいけるか!」
私 「それなら、送ってなんか行かない!」
主 「あっそ、それじゃあ自分で運転して行くでいいわ。
飲んで帰ってくるでな、もし捕まったら、おまえ罰金払えよ!」
私 「そんなん、知らんわ!」
主 「免停になって、仕事できんくなってもいいんやな!おまえモンク言うなよ!」
私 「ふん、そんな稼げない男なんてお断り!そうなったら離婚よ! リ・コ・ン!」
近くにいたコデブは、「オレ、塾いってこよう~っと。」と、
いつもより早い時間にさっさと塾に逃げて行きましたー。
オシメは、「私、お風呂に入ってくる~」と、同じく逃げていきましたー
結局、さんざん言い合いしたものの、飲酒運転を主人にさせるわけにもいかず、
シブシブ私が車で送っていきました。
家に戻った私は、子供達と冷た~い夕食を食べたのでした・・・
夜10時。 主人から”迎えに来いコール”。
帰りの車の中で、
私 「なに食べてきたの?」
主 「うん? カルパッチョとかイロイロー。結構冷たい料理出してくれたで、良かったわ~。」
ふん、もう絶対、ウチではカルパッチョは作ってやんない!と、
心の中でツブやいた私です・・・。
☆ 夫婦喧嘩が始まると、上手に逃げていく子供達・・・
☆ いつも結局最後には、私が折れてる気がする・・・