読売新聞の朝刊の新聞小説、浅田次郎さんの流人道中記を
楽しみに読んでいます。仙台の懐かしい、七北田、富谷など
姑は七北田の農家の人に頼んでお味噌を作ってもらっていました。
とても美味しいお味噌で、残り少なくなると、送ってくれました。
姑が亡くなって、同じようなお味噌を探しました。偶然頂いた
角館のお味噌が七北田のお味噌と同じ味でした。
それ以来、お味噌、お米、いぶりがっこ、出し醤油、などを
愛用して20年以上になります。
小説から角館に飛んでしまいました。
何やら曰くありげな同行の旗本が主人公の部屋に来て、
タヌキ寝入りを見て、子の権現様かえ~と言う台詞が
あります。子の権現懐かしい言葉です。
父が、強子ねのごんげん様に行くよ~と声をかけます。私は
根津の神社に行くのかな?でも夜だし夜中の縁日か
父は母に叱られて、寝よう寝ようと私を布団に入れます。
なーんだどうもおかしいと思った。とこんな懐かしい事を
思い出しました。父の日も間もなくです。
楽しみに読んでいます。仙台の懐かしい、七北田、富谷など
姑は七北田の農家の人に頼んでお味噌を作ってもらっていました。
とても美味しいお味噌で、残り少なくなると、送ってくれました。
姑が亡くなって、同じようなお味噌を探しました。偶然頂いた
角館のお味噌が七北田のお味噌と同じ味でした。
それ以来、お味噌、お米、いぶりがっこ、出し醤油、などを
愛用して20年以上になります。
小説から角館に飛んでしまいました。
何やら曰くありげな同行の旗本が主人公の部屋に来て、
タヌキ寝入りを見て、子の権現様かえ~と言う台詞が
あります。子の権現懐かしい言葉です。
父が、強子ねのごんげん様に行くよ~と声をかけます。私は
根津の神社に行くのかな?でも夜だし夜中の縁日か
父は母に叱られて、寝よう寝ようと私を布団に入れます。
なーんだどうもおかしいと思った。とこんな懐かしい事を
思い出しました。父の日も間もなくです。