続強子の部屋

思いつくまま、気の向くまま、書いています。

素敵な舘ひろしさん

2018-06-05 15:05:54 | 素敵
先日舘ひろしさんがTVで幼い頃のこと
学生時代のことをお話ししていました。
優しい雰囲気で素敵でした。

トーストにこだわっていて、ジャム、バターも私が使っているのと
同じなのでびっくりしました。雪印の切れているバター、
アオハタのジャム、なんだか舘さんが身近に感じられました。

読んでいる本は表紙を裏返しにしていました。私も同じです。
偶然私と同じ本、百田尚樹さんの 影法師 を読んでいらっしゃい
ました。何かうれしい気持ちになりました。

アオハタのジャム言えば、まだ若かりし頃社宅に住んでいました。
お隣は営業のお仕事、こちらは技術系で、現場にいることが多い
仕事でした。お歳暮、お中元がたくさん来るお隣の品物を預かります。
昔は、業者が預けて行ってしまう時代でした。
子どもたちは自分の家に来たものと思い、業者におじさんありがとう!
なんて言っていました。お隣のよ言い聞かせていました。
ある時わが家にも素敵な贈り物が来ました。アオハタのジャムのセット!
子どもたちは開けていいのよと言ったらわーいと大喜びでした。
あの笑顔は忘れられません。

舘さんの話からアオハタジャムの想い出に変わってしまいました。
舘さんが思い出させてくださった、懐かしい贈り物の話です。



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