今日の産経新聞、デーブ大久保さんの言葉です。
安部さんに対する様々な批判に対しての、言葉です。
プロ野球の監督だって重大事に当たれば選手やスタッフ、
球団関係者、全部を考えて決断を下すんだ。
当然時間はかかる。
安部さんは日本の監督。もっと、結論に慎重になる。
こういうときは責めるんじゃなくて、応援しなくちゃ。
訳が分からず、自国の総理を悪し様に言う人たち
デーブ大久保さんの爪の垢を煎じて飲んだら如何?
忘れちゃいけない。日本は最高に良い国だ。
なんて素晴らしい言葉なんでしょう。
うれしくなりました。
今回のコロナや災害の時に人間の
本質が表れます。
個々の不満を政府に責任転嫁する
輩もいれば、黙って耐えてる方々も
おられます。
確かに安倍さんはリーダーとしての
資質に欠けるかもしれません。
しかし他の誰が総理ならこの難局に
明確な答えが出せたでしょうか?
安易なトップダウンは出せません。
医療関係の方々に敬意を示すなら
政治家の批判する前に自身の行動を
見直すべきですよねw
こんばんは。
安部さんを悪く言いたくはありません。
ご自分で緊急事態宣言を抱いておきながら、緊急事態と考えておられないのではないでしょうか?
まだ経済優先、財布のひもをしっかりと締めておられる。
今はそんな場合ではないと思います。
コロナで死ななくても自死する人が少なからず出てきます。国のお金が無くなっても、今はすべて補償、支援に回すべきだと思います。
自分たちはたくさんの歳費等もらっているから、痛みが分からないのです。
今はもう安倍総理の元で、国民が一体になって
この危機を乗り越えるべきだと思います。
それにしても難しい時代が来ました。
安倍総理は緊急事態宣言をしました。
後は総理に任せて私たちがそれぞれの立場で
責任を果たすしか無いと思います。
大変な時代になりました。
この好きを狙って、我が国を乗っ取ろうとしている国がすぐ側に来ています。