今日は冷たい雨が降っているので、鳥ちゃんたちも
来ませんでした。寂しい一日でした。
昨日は整形外科で先生の診察とお薬、注射の日でした。
雨が降っています。
同じ先生に診ていただく友人達が集まりました。
急に寒くなったので、みんな膝、腰、が痛くなっています。
お互いに励まし合ってお別れしました。
今まで元気に体操教室に来ていた人の顔が見えません。
怪我したらしい、ご主人の具合が良くない、
送り迎えの家族の都合がつかないなど。
顔を見ないと心配です。 でも・・・
人の心配どころでなく私の膝が今とても痛くて、
いただいたロキソニンを服用しました。
産経新聞で連載していた大沢在昌さんの小説がとても
面白かったので、他の作品を買ってみました。
冬の狩人良いな~。それから北の狩人、黒の狩人、
砂の狩人、雨の狩人次々買って読んでしまいました。
ゴロゴロベッドで読んでいたので、足が怒ったのかも
知れません。今日は少し体操を念入りにしました。
お医者さまに強子さんどんな本を読んでるの?
と聞かれ、大沢在昌です。と言ってしまいました。
先生はそ~と言って笑っていらっしゃいました。
吉村昭と言えば良かったかな?万葉集とか
とにかく面白くて、人情味があります。
これから遅ればせながらもう一つのシリーズを読むつもり
新宿鮫です。 もうとっくに読んでいる人に今頃かと
笑われそうです。
残念ながら一作も読んだことありません。
ハードボイルド作家ですね。
きっと「食わず嫌い」でしょう。
私も同じ作家を続けてよむ「くせ」があります。
厳寒の季節、コロナ禍も加わってつらいことですね。
お大事になさってください。
大沢在昌さん。。。名前は存じておりますが、、、
読んだことがあるようなないような?
”不運なサラリーマン坂田シリーズ”が面白そう。
今度読んでみますね。
鳥ちゃんたちは屋根があるところで雨宿りしているのでしょうね。
お天気が悪い時は家の中に入れてあげたいです。(*^▽^*)
ハードボイルド作家でなんとなく遠ざかっていました。
産経新聞で連載していた、作品を読んで、少し興味が
わきました。読み始めたら止まらなくなりました。
このところ狩人気分です。
Reiさまの本棚の新平家物語懐かしいです。
徹夜で読んで、叱られました。
寒かったり、暖かかったり戸惑います。
お身体大切になさってください。
鳥ちゃんは今日は良いところがあるらしく、
庭に来ません。
もっとも庭の南天、千両、万両の実がすっかり
食べられていました。
まだ色ついていない金柑も食べています。
柘植の実も食べました。
凄い食欲です。
家の中に入れたら、私の大切なおやつを食べられてしまうわ。
大沢在昌読んでみてください。面白いです。