200803_Wikipediaの全データを自分のパソコンに取り込んだ。EBWin4で閲覧
偶然、インターネット上で、Wikipedia(日本語版)の現在時点における全データを自分のパソコンにダウンロードし、それを百科事典的に利用できる方法を見つけた
<方法とは>
1)Boookends〔"Boookends"で正しい〕というサイトから、Wikipediaのデータをダウンロード
(後で確認すると)データ量は、Wikipedia(日本語版)だけで40GBあった。
家の通信回線では遅いため、近所のドトールへ行き、free-wifiを使い、2時間かけてダウンロード。
(もっと近くにマックもあるのだが、従業員にコロナ感染者が出たということで、現在、閉店中)
自分のPCの記憶容量は120GBしかない。これで記憶容量の大半を使ってしまった。
2)閲覧するアプリは"EBWin4"をダウンロード。
3)あとは、1)、2)のサイトに出ている説明書をプリントアウトし、それを読みながら操作。
何とか、ほとんどラッキーという感じで、閲覧できるようになった。
この組み立ては、パソコンの仕組みに慣れている人にはそう難しくないと思うが、慣れていない人には多分、不可能。
以上
偶然、インターネット上で、Wikipedia(日本語版)の現在時点における全データを自分のパソコンにダウンロードし、それを百科事典的に利用できる方法を見つけた
<方法とは>
1)Boookends〔"Boookends"で正しい〕というサイトから、Wikipediaのデータをダウンロード
(後で確認すると)データ量は、Wikipedia(日本語版)だけで40GBあった。
家の通信回線では遅いため、近所のドトールへ行き、free-wifiを使い、2時間かけてダウンロード。
(もっと近くにマックもあるのだが、従業員にコロナ感染者が出たということで、現在、閉店中)
自分のPCの記憶容量は120GBしかない。これで記憶容量の大半を使ってしまった。
2)閲覧するアプリは"EBWin4"をダウンロード。
3)あとは、1)、2)のサイトに出ている説明書をプリントアウトし、それを読みながら操作。
何とか、ほとんどラッキーという感じで、閲覧できるようになった。
この組み立ては、パソコンの仕組みに慣れている人にはそう難しくないと思うが、慣れていない人には多分、不可能。
以上