先ほど 悔しいながらも シンクにあけて
水分を取り ビニール袋に入れて
年明けの生ごみの日に 持って行ってもらうのですが
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あのぅ～作ったことがある方は解っているでしょうが
そもそも「大海煮」というのは
色んな食材を 全て千切など細かく切ります。
硬いごぼうや レンコンなど ・・・
特にごぼうと人参の千切には手を焼きながら 作ります。
大鍋いっぱいに作るのでその量も半端でないのですよね。
おせち料理を作る過程で大半は 「大海煮」に力を注ぎます。
そんなこんなの 努力の結果が こういう事なので
もう なんて言ったら良いでしょうか 実をいうと言葉が見つからないのです。
そして 悪くなってる 正確には悪くなりはじめ と 気が付いて
すぐに処分できることができずに 色んな調味料を足してみました。
食べれないことはない・・・多分夫は気が付かない。
しかし そういう問題ではないですよね。
口に入るものですもの～～～で 泣く泣く処分したのです。
平成最後の最後に こんなことが待ち受けているとは！！！
(トホホ・・・)
