月1回の『身体に優しい中国料理』の講習会へ、ナカザトサンと初参加。
昨日、インターネット注文の5本のバラ苗をどうにか植え付けて、説明書通り、
早朝、サプロール・マラソン・ダイン(貼着剤)の混合液を、植え付けた翌朝に
消毒って書いてあったので、薬剤は私の勝手選別調合。それで、ついでに全ての
バラに吹き付けて、全部咲いた時を思い出したりして、一人悦に入ってたの。
その後、さあ朝食よで、いつものように、しっかりした内容、ゴージャスな
一人ご飯。セニョール・ダンはまだ夢の中よ。未明から読書して、夜がシッカリ
空けたら熟睡モードに入るから。
さあて、そろそろマリリンとお散歩、なんて思ってたら、講習会の時間になりそう。
「車借りるわね、歩いてたら遅れちゃうから!」
エプロン、筆記用具をバッグに入れて、先生に遅刻になるかもとお電話を入れて、
初めて行く地区センター。駐車場に入ったら、先生も同時。ホ~~~。
10人ほどのオバ様たち。黒1点の60代後半~70代初の男性。
今月のお料理は『なべ』。
牛肉・海老・イカ・それにラム肉・キノコ・野菜数種類・この辺までは和食と同じ。
ここに凍み豆腐と見たことがない食材、揚げ麩。テニスボールを二周りほど小さく
した大きさ。1ヶ所に穴を空けて、その穴に味付けした豚ひき肉を詰めて、それも
鍋の具材。人数分よけていたそれを中華なべに入れ、水をかぶる程度に入れて蓋をし
て煮込む。私達が知っているお麩と食感がかなり違って、モチモチしているお麩。
それはそれで戴く。お肉に味付けがしてあるのでそのまま。美味しい!
鍋のタレが知らないそれ。練りピーナッツに腐乳(腐った豆腐)。これが?少し
腰が引ける、私が知識上知っているもの。すごく勇気が必要なんて、こういう
自分が嫌い。食わず嫌いなんて。でも、ナカザトサンにお先にお味見して戴いて、
「ウン、美味しいわ」
では、戴きます。・・・美味しいじゃない!いけるわ。こんなものです。
ポン酢も用意して下さってて、先生は四川の豆板ジャンを入れて召し上がってらっ
しゃる。
「私、日本に来てから辛いの平気になって、今大好きよ」って。
始めから終わりまで、まるで、早送りのテープみたいな全員の動き。
伊達に主婦はやってないのよの見本みたいだったわ。
残った色々は、手際よくみんなに分けて。次回は、4月の最終月曜日。
先生ご持参の調味料容器には、お砂糖はなし。
化学調味料も、コンソメスープ、ブイヨンの類も使わないお料理だそうです。
何もかも先生が用意してくださって、私達は、ただ作って食べ、後片付けをする
だけ。とっても楽な講習会です。 『香りで食べさせるフランス料理、見た目で
食べさせる日本料理、味で食べさせる中国料理』と言われるのですから、月1回
ではあるけれど、しっかり覚えましょう!
息子からもらった録音器。テープと電池を買いに、講習会から量販店へ向かう。
それも買ったけれど、ミニ・キャベツの4連ポットとレタスの苗2株も。
帰ってきて、大き目のプランターに土作りをして植えました。お庭からちょっと
収穫なんて贅沢ねぇ。帰り道、セニョールが借りている菜園をのぞいたら、私が
何種類かの種を蒔いていたその畝。ブロッコリーがモコモコ出来ていました。
もちろん、両手に抱えきれないほどのそれを持って帰り、すぐ茹でて冷蔵庫の中へ。
ホウレンソウも健やかにって表現がピッタリのように数株育ってましたから、明日
採りに行きましょう。昨日買ったホウレンソウも食べきったので。
今日も、中身の濃い1日、週初め。
原種のチューリップは細く小さい。まだ蕾は見えないわ。けれども他50球には
もれなく蕾が育ってきて、バラの大鉢の周りに埋め込んでいたチューリップは、
1球1輪ではなく、複数の蕾がついています。楽しみ~~~!
次から次へ、様々なお花たちの美の饗宴が繰り広げられます、小さなお庭で。
昨日、インターネット注文の5本のバラ苗をどうにか植え付けて、説明書通り、
早朝、サプロール・マラソン・ダイン(貼着剤)の混合液を、植え付けた翌朝に
消毒って書いてあったので、薬剤は私の勝手選別調合。それで、ついでに全ての
バラに吹き付けて、全部咲いた時を思い出したりして、一人悦に入ってたの。
その後、さあ朝食よで、いつものように、しっかりした内容、ゴージャスな
一人ご飯。セニョール・ダンはまだ夢の中よ。未明から読書して、夜がシッカリ
空けたら熟睡モードに入るから。
さあて、そろそろマリリンとお散歩、なんて思ってたら、講習会の時間になりそう。
「車借りるわね、歩いてたら遅れちゃうから!」
エプロン、筆記用具をバッグに入れて、先生に遅刻になるかもとお電話を入れて、
初めて行く地区センター。駐車場に入ったら、先生も同時。ホ~~~。
10人ほどのオバ様たち。黒1点の60代後半~70代初の男性。
今月のお料理は『なべ』。
牛肉・海老・イカ・それにラム肉・キノコ・野菜数種類・この辺までは和食と同じ。
ここに凍み豆腐と見たことがない食材、揚げ麩。テニスボールを二周りほど小さく
した大きさ。1ヶ所に穴を空けて、その穴に味付けした豚ひき肉を詰めて、それも
鍋の具材。人数分よけていたそれを中華なべに入れ、水をかぶる程度に入れて蓋をし
て煮込む。私達が知っているお麩と食感がかなり違って、モチモチしているお麩。
それはそれで戴く。お肉に味付けがしてあるのでそのまま。美味しい!
鍋のタレが知らないそれ。練りピーナッツに腐乳(腐った豆腐)。これが?少し
腰が引ける、私が知識上知っているもの。すごく勇気が必要なんて、こういう
自分が嫌い。食わず嫌いなんて。でも、ナカザトサンにお先にお味見して戴いて、
「ウン、美味しいわ」
では、戴きます。・・・美味しいじゃない!いけるわ。こんなものです。
ポン酢も用意して下さってて、先生は四川の豆板ジャンを入れて召し上がってらっ
しゃる。
「私、日本に来てから辛いの平気になって、今大好きよ」って。
始めから終わりまで、まるで、早送りのテープみたいな全員の動き。
伊達に主婦はやってないのよの見本みたいだったわ。
残った色々は、手際よくみんなに分けて。次回は、4月の最終月曜日。
先生ご持参の調味料容器には、お砂糖はなし。
化学調味料も、コンソメスープ、ブイヨンの類も使わないお料理だそうです。
何もかも先生が用意してくださって、私達は、ただ作って食べ、後片付けをする
だけ。とっても楽な講習会です。 『香りで食べさせるフランス料理、見た目で
食べさせる日本料理、味で食べさせる中国料理』と言われるのですから、月1回
ではあるけれど、しっかり覚えましょう!
息子からもらった録音器。テープと電池を買いに、講習会から量販店へ向かう。
それも買ったけれど、ミニ・キャベツの4連ポットとレタスの苗2株も。
帰ってきて、大き目のプランターに土作りをして植えました。お庭からちょっと
収穫なんて贅沢ねぇ。帰り道、セニョールが借りている菜園をのぞいたら、私が
何種類かの種を蒔いていたその畝。ブロッコリーがモコモコ出来ていました。
もちろん、両手に抱えきれないほどのそれを持って帰り、すぐ茹でて冷蔵庫の中へ。
ホウレンソウも健やかにって表現がピッタリのように数株育ってましたから、明日
採りに行きましょう。昨日買ったホウレンソウも食べきったので。
今日も、中身の濃い1日、週初め。
原種のチューリップは細く小さい。まだ蕾は見えないわ。けれども他50球には
もれなく蕾が育ってきて、バラの大鉢の周りに埋め込んでいたチューリップは、
1球1輪ではなく、複数の蕾がついています。楽しみ~~~!
次から次へ、様々なお花たちの美の饗宴が繰り広げられます、小さなお庭で。